RubyのTime.nowは秒単位ですが、ミリ秒単位まで扱いたい場合も簡単に出来ます。 ということで今回は自分用の忘備録メモ&ブログリハビリ記事ですw t_start = Time.now.instance_eval { self.to_i * 1000 + (usec/1000) } # do something t_end = Time.now.instance_eval { self.to_i * 1000 + (usec/1000) } puts t_end - t_start
RubyのTime.nowは秒単位ですが、ミリ秒単位まで扱いたい場合も簡単に出来ます。 ということで今回は自分用の忘備録メモ&ブログリハビリ記事ですw t_start = Time.now.instance_eval { self.to_i * 1000 + (usec/1000) } # do something t_end = Time.now.instance_eval { self.to_i * 1000 + (usec/1000) } puts t_end - t_start
今回は自分用のメモです。Railsのフォームで複数レコードを一括で更新させる方法です。といっても適切な答えをうまく見つけ出せず、力技で逃げただけのコードです。もし、うまく書ける方法かより適切な手順をご存知の方がいらっしゃればぜひ、コメント下さい! やりたいこと (1) あるView上でフォームを作る (2) フォームでは、あるモデルの複数レコードを編集できるようにする (3) 編集が完了したら、View上の1つのボタンでフォームをsubmitする (4) フォームのsubmitを受けて、複数レコードを更新する View側のコード View側のフォームはHAMLでは次の通り。 = form_tag products_update_path do %table - products.each do |product| %tr = hidden_field_tag nil, product.id
ひと味ちがうTwitter Bootstrapリソースまとめ、UIパーツ編 Apr 4th, 2013 Tweet 以前、Twitter Bootstrapについてのテンプレート(レイアウト)のまとめを作ったところロングテールにはてブしてもらえました。はてブをしていただいた方、本当にありがとうございました! ちょっと話は変わりますがその記事は、他のリソースを見つける度に少しずつ記事をアップデートしていたんですが、分量がカナリ多くなってしまいました。そこで今回この記事をjQueryやUIパーツ編として分離しました。この記事は今後も新しいリソースを見つける度に順次アップデートしていく予定です! Bootsnipp.com BootstrapのUIパーツを集めたサイトです。テンプレートよりも簡単に導入できるので良かったら使ってみてください! bootstrap-wysihtml5 Bootsra
一番安いお店を探してお知らせ! インターネット上のあらゆるサイトから、あなたが欲しい商品の最安値を探してメールします! ツイート
require 'rubygems' require 'parallel' require 'open-uri' require 'digest/md5' urls = [ 'http://farm4.staticflickr.com/3052/3086132328_e2041be795.jpg', 'http://farm7.staticflickr.com/6053/6312937936_cebaf2feb9.jpg', 'http://farm1.staticflickr.com/54/131841577_0e67642c02.jpg', 'http://farm3.staticflickr.com/2293/2266151759_058e732577.jpg' ] Parallel.each(urls, in_threads: 2) {|url| puts "start downl
【書評】SEO 内部対策の教科書 - SEO内部対策の基礎〜応用を丁寧に学べる良本 Mar 6th, 2013 Tweet Webサービスを作る上で欠かせないSEO、その中でも『内部対策』に特化した書籍『SEO内部対策の教科書』を読みました。この本は小手先のテクニックではなく、SEO内部対策の基礎〜応用を参考書のように丁寧に学ぶことができる良本です。今回はこの本の中でも特に勉強になった部分を中心にまとめてみます。 titleタグのルール (1) titleの文字数は24文字以内、最大でも31文字以内にする (2) トップページとサブページのtitleは違うものにする metaタグのdescriptionのルール (1) descriptionの文字数は80文字以内、最大でも110文字まで (2) 重要なキーワードは2回使おう、ただし3回だとペナルティの可能性あり h1タグのルール
21世紀の掲示板プラットフォーム、今後10年の議論を担えると噂のDISCOURSEを導入する手順です。個人的にはとても読みやすいコードで書かれているのでコードを読んで勉強するのにも最適です! DISOURSEとは? DISCOURSEとはStack Overflowなどの世界No1のテック系Q&Aサイトを立ち上げたファウンダの方が新たに作っている近代的な掲示板ツールです。旧来の文字だけではなく、画像や動画を簡単に投稿できたり、わかりやすいUIが特徴的なオープンソースです。開発も非常に活発なのも魅力です。 Railsで作られていて少し読んだ限りでは、非常に読みやすいコードばかりなので、Railsのコードを読んで勉強するのにオススメです! 導入手順 (1) PostgreSQL ver9.1以上のインストール 拙著、『Mac MountainLion/CentOS 6.3へのPostgreSQ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く