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2016年7月29日のブックマーク (5件)

  • ポケモンGOの大ヒットで思い出したジョブズとピクサーの「あの話」

    「考える」は技術 グーグルマップ、ATM、デジカメ…… 「常識」を書き換えたモノの裏には、最強の思考ツールがあった! 分解、逆算、組み換え、プロトタイピングなど、 正しく考えるための「型」を網羅した思考の教科書『「考える」は技術』から、 どんな難問でも必ず「答え」にたどり着ける最強の思考ツールをご紹介します。 バックナンバー一覧 ピクサーのクリエイティブは、 「技術」ではなく「人」への深い理解から生まれる 音楽映画の世界でも視聴者との協力は重要だ。ピクサーのエンジニアでアカデミー賞を受賞したロブ・クックは、観客は確かによい作品をつくるうえで重要な役割を果たしていると言う。 「誰にだって創造性があるし、そこに限界はありません。しかし、技術的な開発の仕事をしていると、有益なものや影響力のあるものを創造するという来の目的から大きく逸れてしまうことがある。アイデアが浮かんで『これぞまちがいなく

    ポケモンGOの大ヒットで思い出したジョブズとピクサーの「あの話」
    mornin3
    mornin3 2016/07/29
    “仮にヘンリー・フォードが顧客調査を行っていたら、もっと速い馬が欲しいという要望を受けたことだろう。”
  • いい仕事をしよう // Speaker Deck

    UICrunch #9 に登壇させていただいたときの資料です。デザイナーに求められるデザインスキルとは、というテーマに対して、「仕事」という切り口でお話させていただきました。やっぱり人間は「いい仕事」をしたい生き物です。いい仕事ができれば、ビジネスを最大化できると信じています。それを紐解くスライドです。 弊社ブログでも事例を丁寧にまとめておりますので、ご覧ください。 http://memo.goodpatch.co/2016/07/ticketcamp/

    いい仕事をしよう // Speaker Deck
  • 「引越し侍は引越し業者ではありません」ならば、何なのか?–謎を呼ぶTV-CMの舞台裏と拡散につなげるPR手法|株式会社PR TIMES

    引越し侍は引越し業者ではありません」ならば、何なのか?–謎を呼ぶTV-CMの舞台裏と拡散につなげるPR手法 2016年初頭にPR TIMESがデジタルPRの支援を行った、株式会社引越し侍のミュージックビデオ風TVCM『よやきゅん篇』『HIKAKU篇』『比古志篇』の事例をご紹介します。 引越し侍は、毎回、ユニークなCMクリエイティブに定評がある企業。今年の1月中旬から3月初旬にかけてO.A.されたTVCMは、「引越しするなら引越し侍」のフレーズを15秒間繰り返し歌うというもの。しかし、最後は「引越し侍は引越し業者ではありません」という謎のメッセージで締めくくられ、認知欲求をかりたてられた視聴者がネットで検索する流れが生まれました。 これにより、指名検索数は前年同期比2.6倍にも伸びたのだとか。クリエイティブの狙いやこだわり、バズを意識したプレスリリース・PRの手法やその成果を、株式会社

    「引越し侍は引越し業者ではありません」ならば、何なのか?–謎を呼ぶTV-CMの舞台裏と拡散につなげるPR手法|株式会社PR TIMES
    mornin3
    mornin3 2016/07/29
    “クリエイティブディレクターの西田さんと私は同世代なのですが、同じTV番組を見て、同じところで笑って育ったという共通項があり、感性がとても似ているんですよ。”←じゃあもうコンペやめてやれよ
  • スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて書きたい。 そのためには、まずスラムダンクの説明をしなければいけないが、これはまあいいだろう。九十年代を代表するバスケ漫画である。読んだことのない人も題名くらいは知っていると思います。 次に深津である。これは少し説明が必要かもしれない。湘北高校が物語の最後で対戦する相手、山王工業のキャプテンだ。 深津は作中で一度も笑顔を見せない。徹底的にクールなキャラクターとして描かれている。ちなみに語尾は「ピョン」。このへんは作者のバランス感覚だろう。どこかに隙を作らないと怖すぎると思ったのではないか。 これくらいで準備はいいだろう。ということで、今回の主題である「スラムダンクの深津をほめるおじさん」の話だ。これは作中に少しだけ登場するキャラクターなのである。画像を引用しておこう。完全版20巻52ページ。 「深津だ。いつも黒子役に徹する深津のパスがあっての山王工

    スラムダンクの深津をほめるおじさんについて - 真顔日記
  • BuzzFeed Japan古田氏とヨッピー氏が語る、「ダメなメディアと良いメディア」を分けるたった1つのポイントは?

    キュレーションメディア、オウンドメディア、バイラルメディア、など、あらゆる形態のWebメディアが濫立している今、改めてメディアの在り方を考える必要がありそうです。 他媒体との差別化が難しい今、どうすればユーザーに選んでもらえるメディアになるのか、良いメディアには何が必要なのか。明確な答えを出せる方はほとんどいないのではないでしょうか。 今回は、D2Cソリューションズ主催のメディアイベントに登壇したBuzzFeed Japan 創刊編集長の古田大輔氏とライターのヨッピー氏による「良いメディアと悪いメディア」をテーマにしたディスカッションの様子をお届けします。 登壇者紹介 古田大輔氏 BuzzFeed Japan 創刊編集長。早稲田大政経学部卒業後、2002年朝日新聞入社。京都総局を振り出しに、社会部記者、東南アジア特派員、デジタル版編集などを担当。 2015年10月にBuzzFeed Jap

    BuzzFeed Japan古田氏とヨッピー氏が語る、「ダメなメディアと良いメディア」を分けるたった1つのポイントは?
    mornin3
    mornin3 2016/07/29