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ブックマーク / prtimes.co.jp (3)

  • 新ブランドコンセプトに沿って一貫したメッセージを。「変わった」「素敵になった」ピーチ・ジョン|株式会社PR TIMES

    広告、PRはもちろん全ての接点におけるコミュニケーションをデザイン。メッセージに一貫性を ブランディングに成功しSNS発言数10.2%増、ポジティブ率4ポイント改善 SNSで”自分事”化されるために、インフルエンサーからファンを増やす IR、CSR、マーケティングなど、“広報”には、さまざまな役割が期待されています。 そうした役割の1つに、ブランディングがあります。企業として目指すブランドイメージを築くため、プレスリリースなどで発信する情報の中身を吟味している広報担当者も多いのではないでしょうか。 ランジェリー、ファッション、ルームウェア、コスメ、雑貨などを通じてライフスタイルを提案するブランド「ピーチ・ジョン」も、ブランディングを意識しながら広報活動に取り組んでいる企業です。ピーチ・ジョンはブランドコンセプトを見直し、2016年3月から「Life is Beautiful」というコンセプ

    新ブランドコンセプトに沿って一貫したメッセージを。「変わった」「素敵になった」ピーチ・ジョン|株式会社PR TIMES
  • 企画が立ち上がったら社長自らプレスリリースを書け――渋谷に書店をつくった25歳起業家の経営哲学|株式会社PR TIMES

    創業以来、プレスリリースは社長自ら作成。完成前に書くことで社内広報等に効果 渋谷に書店&カフェを開店。プレスリリース配信でテレビ番組「WBS」などに露出 ニュース記事の1次ソースとなっていたことで、PR TIMESの利用を決意 プレスリリースとは、新製品・サービスが完成してから書くものではない。企画が立ち上がった段階で、作成しておくものだ――。Amazon.comのジェフ・ベゾスCEO(最高経営責任者)は、このように考えているそうです。 期せずしてベゾスCEOと同じ哲学を持ち、会社の代表者でありながら自らプレスリリースを作成してきたのがLabitの鶴田浩之代表取締役です。 鶴田社長は2016年6月25日、東京・渋谷に新刊書店&カフェ「BOOK LAB TOKYO(ブックラボトーキョー)」をオープン。その5日前、20日にマスコミ向け事前内覧会を知らせるプレスリリースを配信したところ、テレビ

    企画が立ち上がったら社長自らプレスリリースを書け――渋谷に書店をつくった25歳起業家の経営哲学|株式会社PR TIMES
  • 「引越し侍は引越し業者ではありません」ならば、何なのか?–謎を呼ぶTV-CMの舞台裏と拡散につなげるPR手法|株式会社PR TIMES

    引越し侍は引越し業者ではありません」ならば、何なのか?–謎を呼ぶTV-CMの舞台裏と拡散につなげるPR手法 2016年初頭にPR TIMESがデジタルPRの支援を行った、株式会社引越し侍のミュージックビデオ風TVCM『よやきゅん篇』『HIKAKU篇』『比古志篇』の事例をご紹介します。 引越し侍は、毎回、ユニークなCMクリエイティブに定評がある企業。今年の1月中旬から3月初旬にかけてO.A.されたTVCMは、「引越しするなら引越し侍」のフレーズを15秒間繰り返し歌うというもの。しかし、最後は「引越し侍は引越し業者ではありません」という謎のメッセージで締めくくられ、認知欲求をかりたてられた視聴者がネットで検索する流れが生まれました。 これにより、指名検索数は前年同期比2.6倍にも伸びたのだとか。クリエイティブの狙いやこだわり、バズを意識したプレスリリース・PRの手法やその成果を、株式会社

    「引越し侍は引越し業者ではありません」ならば、何なのか?–謎を呼ぶTV-CMの舞台裏と拡散につなげるPR手法|株式会社PR TIMES
    mornin3
    mornin3 2016/07/29
    “クリエイティブディレクターの西田さんと私は同世代なのですが、同じTV番組を見て、同じところで笑って育ったという共通項があり、感性がとても似ているんですよ。”←じゃあもうコンペやめてやれよ
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