弥生@もるbot(発達障害@ADHD・ASD) @AdhdMorubot 昨日、夫と郵便局へ大量の郵便物を持ち込んだとき、郵便局員さんとの会話で自分の認知の歪みを自覚した。 私は、1枚目のように捉えて自己否定までいきつく。認知の歪みで自己否定を繰り返すと、死にたくなる。 夫は、ナチュラルに受けとめるて、自分も他人も傷つけることがない。とてもよいと思う。 pic.twitter.com/31kd4IdeK9 2018-06-14 16:59:24
2018年6月、日本国内の民泊に対する規制強化でAirbnbの足元の登録件数が約8割減の1万3800件まで減った。 関連: エアビーが日本で予約をキャンセル-民泊施設への規制強化で 自分でも頻繁に利用しているサービスでもあり、当時これには大変大きなショックを受けた。 この動きは「ユーザーのためになる = 正義」の概念が強いサンフランシスコに住んでいると、大きな謎である。 正直、この規制は、ユーザーに素晴らしい体験を広めるのを全力で阻止しているようにしか感じられなかった。 おそらく内情としては様々な事情があり、お偉いさん達の正当な言い分もあるのであろうが、いちユーザーとしてみれば、この動きは弊害でしかない。 短期的な既得権益保護が長期的な崩壊を招くそれと同時に、おそらく今後海外から日本にくる方々や、国内で空いた物件を効率的に活用することで生活の足しにしていた方々などにも大きな影響が出るであろ
東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)が3月いっぱいで取りやめた「ニュース女子」の放送が、地方局では今も続いている。放送倫理・番組向上機構(BPO)が番組に対し「重大な放送倫理違反があった」との意見を出したことを重くみて、この春で放送を終えた地方局もある。それぞれにどんな事情があるのか。 ニュース女子は、化粧品大手ディーエイチシーの関連会社「DHCテレビジョン」が制作。MXは制作に関与せず、完成版の納品を受けて「持ち込み番組」として放送していた。番組はMXを通して放送後に地方局にも供給され、MXとは異なる曜日や時間帯で放送されてきた。 だが昨年1月、沖縄の米軍基地反対運動を特集した際に、参加者に取材することなく侮蔑的な表現を用いたことなどが問題視された。BPO放送倫理検証委員会はMXが事前チェックを適切に行わなかったとして「放送してはいけない番組を放送した」(当時の川端和治委員
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