タグ

2020年12月15日のブックマーク (5件)

  • コロナ禍の飲食店を「おひとり様」が助ける根拠

    しかし、飲店側からすれば、春先からこれまでもずっと堪えてきて、「ようやくこれからだ」というときにこれでは、多少の支援金が出たところで、まさに「閉めるも地獄、開けるも地獄」と嘆きたいところでしょう。 日フードサービス協会による2020年の飲業各業態別の前年同月比推移をみると、その凄まじさがわかります。特に、甚大な影響を受けたのが酒を提供するパブや居酒屋などの業態です。4月の前年比8.6%、5月も10%です。(外部配信先ではグラフや図表を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください) 前年同月の9割減になってしまったのです。それに比べれば、ファストフード業態は減少したとはいえそれでも2割減程度で済んでいます。これは、緊急事態宣言下において「夜の街」と名指しされたことの影響も大きいでしょう。それでも、9月には前年比51%、10月は64%まで回復してきた矢先で

    コロナ禍の飲食店を「おひとり様」が助ける根拠
  • WHO「サンタの移動問題なし」 各国が隔離免除 | 共同通信

    【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は14日の記者会見で、サンタクロースは各国の配慮で新型コロナウイルスの隔離措置を免除されており「プレゼントを配るために世界中を移動することができる」とし、子供たちに安心するよう呼び掛けた。 新型コロナの技術責任者を務め、自らも2児の母であるバンケルコフ氏は、WHOがサンタと連絡を取ったところ「とても元気で、大変忙しそうにしていた」と近況を報告。サンタは「新型コロナへの免疫ができている」としつつも、対人距離の確保や、保護者の指示を守るようにと子供らにくぎを刺し「クリスマスイブには早く寝てね」と求めた。

    WHO「サンタの移動問題なし」 各国が隔離免除 | 共同通信
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu第1回タッチダウン時採取サンプルの確認について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2020年12月15日小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセルのサンプルコンテナ内サンプルキャッチャーA室において、第1回タッチダウン時に採取した小惑星Ryugu(リュウグウ)由来のサンプルを確認しましたのでお知らせします。 2020年12月6日に豪州ウーメラにて回収された「はやぶさ2」再突入カプセルは12月8日にJAXA相模原キャンパスに搬入され、以降、再突入カプセル内のサンプルコンテナの開封作業を行っています。12月15日11時00分にサンプルコンテナ内サンプルキャッチャーA室を開封し、第1回タッチダウン時(2019年2月22日)に採取・格納されたと考えられる小惑星Ryuguサンプルを確認しました。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryugu第1回タッチダウン時採取サンプルの確認について
  • 日本学術会議 組織や会員の在り方など検討進める考え 首相 | 日本学術会議 | NHKニュース

    学術会議の在り方について、菅総理大臣は、政府から独立した組織にすることなどを求める自民党の提言を受けて、政府としても、組織や会員の在り方などについて早急に検討を進める考えを示しました。 日学術会議の在り方を検討してきた自民党の作業チームの座長を務める塩谷元文部科学大臣らは、15日午後、総理大臣官邸で菅総理大臣と会談し、提言を申し入れました。 提言では、学術会議を独立行政法人など政府から独立した新たな組織にすべきだとしているほか、会員を選ぶ方法は、投票など透明で厳格な手続きに改め、企業で働く研究者や若手研究者の登用も積極的に検討することなどを求めています。 これに対し、菅総理大臣は「今まで多くの国民が学術会議について知らなかったと思うが、一連の話題になったことで、中身がだんだん分かってきたのではないか」と述べ、提言を踏まえ、政府としても組織や会員の在り方などについて早急に検討を進める考

    日本学術会議 組織や会員の在り方など検討進める考え 首相 | 日本学術会議 | NHKニュース
  • 河井案里議員裁判 検察「前代未聞の悪質さ」懲役1年6か月求刑 | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース

    公職選挙法違反の罪に問われている河井案里議員の裁判で、検察は「前代未聞の悪質な犯行だ」として、懲役1年6か月を求刑しました。 参議院議員の河井案里被告(47)は、夫で元法務大臣の克行被告(57)とともに、去年の参議院選挙をめぐって公職選挙法違反の買収の罪に問われ、無罪を主張しています。 15日は検察が論告を行い、「立候補者と現職の衆議院議員は最も自制すべき立場にあり、前代未聞の悪質な犯行だ。自民党広島県連の支援が得られず、厳しい選挙となると予想し、当選のために犯行に及んでいて、動機は身勝手極まりない」と述べました。 そのうえで「広島県内の有権者を裏切り選挙の公正さに対する国民の信頼を失墜させた。参議院議員を辞職することなく、法廷でも『票をお金で買うという発想が無い』と言い放つなど、まったく反省していない」として、懲役1年6か月を求刑しました。 裁判は、12月23日に弁護側が最終弁論を行って

    河井案里議員裁判 検察「前代未聞の悪質さ」懲役1年6か月求刑 | 河井元法相夫妻 公選法違反事件 | NHKニュース
    morning500
    morning500 2020/12/15
    前代未聞ならもっと重くできないのかな