iPhone 3Gのユーザさんは、先ごろリリースされた『iOS4』が、デバイスを遅くさせていることにお気づきかもしれません。『iOS4』の新機能よりも、従来のスピードを取り戻したいというユーザの一人、米Lifehacker編集長Adam Pashさんは、iOS4からiOS3.1.3にダウングレードしたそう。こちらでは、その方法についてご紹介します。彼と同様に、iOS4の遅さが気になる方は、まずは、一連の作業の流れに目を通した上で、実際にやってみるかどうかをご判断ください。 Adamいわく、WindowsとMac OS Xとは、ほぼ同じ方法でダウングレードできるだろうとのこと。ただし、RecBootの部分では、両者に違いがありますので、Windowsユーザの方は、RecBootのプロセスに特に注意してください。また、iPhone 3GSでも同じ方法でいけそうですが、米Lifehacker読者
今回からは、楽器アプリを取り上げてみる。iPhoneをギターやピアノといった楽器にするアプリケーションは、App Storeの売り上げでも人気を博しており、iPhoneアプリの代表格とも言えるだろう。この連載としては、楽器アプリの作り方を通して、iPhoneのオーディオテクノロジーを概観する事が目的となる。 iPhoneのオーディオフレームワーク アプリの制作にとりかかる前に、iPhoneが持つオーディオフレームワークを紹介しよう。図示すると、次のようになると思う。 iPhoneのオーディオテクノロジーは、Core Audioと総称される。その中でも重要なのは、Mac OS Xに由来するオーディオフレームワークであるAudio ToolboxとAudio Unitだ。この2つのフレームワークに、多くの機能が備わっている。その一部を書き出すと、 オーディオファイルの再生、一時停止、ループ オ
新開発のXYマイクは、マイクカプセルを回転させることで、ステレオ指向角を90°(標準)から120°(広角)に切替可能。ソロ楽器やセッションなど少人数の演奏を録る場合は90°、オーケストラやコーラスなど大人数の演奏を録る場合は120°など、シチュエーションに応じて最適な録音範囲を選択できます。 左右のマイクを同一軸上に重ね合わせた本格仕様のXYマイクを搭載。左右のマイクと音源からの距離が常に一定になるため、音像定位に優れ、位相ズレによる周波数特性の乱れもありません。自然な奥行きと広がりを持った、立体的なステレオサウンドを実現します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く