ブックマーク / www.gizmodo.jp (13)

  • 「大人の科学」別冊のふろくはアナログシンセサイザー

    7月30日発売予定の大人の科学マガジン別冊「シンセサイザー・クロニクル」。 YMOから小室哲哉から中田ヤスタカまで、現代音楽には欠かせない楽器となったシンセサイザー。雑誌ではJSPA(日シンセサイザー・プログラマー協会)の協力のもと、シンセサイザーの歴史からさまざまな方によるビッグ対談から次世代コントローラーの紹介から、盛りだくさんな内容となっているそうです。 そして…おまけがアナログシンセ体です。 マジで!? 3200円なのにシンセがついてくるの!? 大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル 大人の科学マガジン編集部 大胆にもほどがあります。 というわけでこのたび無理を言って学研さまにお邪魔して、このアナログシンセを触らせていただいたのですが…すごい楽しい! つまみをいじりながらスタイラスでバーを触ると、ミュイ~ンと音が変化し、アナログシンセ独特の温かみのある電子音が自在に

  • 正しい答えがないという点でルービックキューブより勝っている「NeoCube」(動画)

    ルービックキューブもいいのですが、あれって目的がハッキリしすぎていて、ただ単にヒマだからちょっといじりたい、みたいなのには向いてないでしょ? その点この「Neocube」はいいですよ。ネオジムという金属でできた216個の小型球形マグネットでできているこのオモチャは、磁力で互いに強力にくっついています。 あとはビデオを見てください。それでわかると思います。 …これ、欲しくない人なんているんですかね? まあ世界は広いですからね… 日にも配送してくれるみたいです。気になるお値段は配送料込みで最高56.95ドル。 以下にもう1ビデオを置いておきますね。

    正しい答えがないという点でルービックキューブより勝っている「NeoCube」(動画)
    morningriver
    morningriver 2008/05/07
    高速で注文した
  • ピタゴラスイッチ風おもちゃ(動画) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    自分でピタゴラスイッチができます。 Megaから9月に発売予定の「iCoaster」は、金属のボールを転がす複雑なコースを作れるおもちゃ。磁石を使ってボールをスルスルと上に上げるエレベーターのギミックが最高です。しかもこれのおかげで、自分でボールを戻さなくてもよいという便利さ。 さらに、Sound FX Music Studioがついてくるので、子どもだちは自分でオリジナルの「Musix Mix」を作ったり、iPodをつないで自分たちの作った曲を聴くこともできます。気になるお値段80ドル。 – Jason Chen (MAKI/いちる) NYC Toy Preview [Wired] 【関連記事】 ピタゴラそうちのような時計「L'Anchrone」とマルセル君(動画) 【関連記事】 ピタゴラそうちな原寸大ネズミ捕りゲーム 【関連記事】 コップを置くと、さまざまな手作り装置を経由して、ビール

    ピタゴラスイッチ風おもちゃ(動画) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)
    morningriver
    morningriver 2007/06/21
    ピタゴラ装置 というよりは スペースワープの発展したやつ? 磁石で登ってくのがすごくいい
  • オープンソースのメディアプレイヤー「Democracy」

    オープンソースのメディアプレイヤー、良さそうです。 「Democracy」の0.9.2が先日リリースされていました。Quicktime、WMV、MPEG、AV、XVIDなどなど、数多くのフォーマットに対応しているほか、BitTorrentにも自動で連携してくれます。前バージョンよりもパフォーマンス周りが大幅に改善され、特にWindowsバージョンではメモリ使用量が50%~75%も削減されたとのこと。 もちろん無料。で、WindowsMacLinuxに対応しています。Ubuntuにも対応してくれたら、もっとデモクラティックなのになー。 Product Page, Free Download [Democracy, via boingboing]

  • WWDC07基調講演:ヒョウよりも早く(?)レポートしまくりました!

    WWDC07基調講演:ヒョウよりも早く(?)レポートしまくりました!2007.06.11 23:59 WWDCのスティーブ・ジョブズ基調講演のリアルタイム更新は、途中、ちょっとシステムの具合が怪しいところもありましたが、無事終了しました! 新世代Mac OS X 「Leopard」には、10の際立った特長があるそうです。 そんな発表が行われた講演の軌跡は、「続きを読む」で確認してみてください! (※ 以下、リアルタイム更新の時系列にアップされています。) 今回みんなでMacBook Proのバッテリー8個持ってきたんで電源の心配はナシ。Jasonのライブブログは100%の絞りたてジュースOdwallaがスポンサーだよ。 まだ会場前でハゲ、半ハゲの報道陣と一緒に並んでるとこ。なんでマスコミってのはこんなに若ハゲが多いんだろう? ロゲイン株は安泰だ。 さて、今日は何が起こると思う? これが

    morningriver
    morningriver 2007/06/11
    こっちは日本語?
  • 手をかざして音を出す、テルミンドーム

    見た目からして、プラネタリウムとかもしくは占星術が好きな人あたり、気になりそう。でも残念ながら楽器です。しかもGizmodoおなじみの、あの「テルミン」です。 もちろん仕組みは同じようになっていて、ドーム部分の上方向に手をかざすと、音の高さが変わるようにできています。ただし、残念ながら来のテルミンにある、音量を変化させるための、横方向の感知センサーは搭載していません。アンプにつないで音量を変えるようにすれば、実質、来のテルミンと同じように使えるわけですけれど。 重量なんとたったの270グラム、しかも電池駆動で持ち運び可能。演奏のサンプル音源がコチラにアップされてるので、もしお時間あるなら、聴いてみてください。 お値段ですが、1万円ちょっとと、ガジェット的デザイン・レア楽器系ではかなりお安く買いやすいですよー。 (西尾祐飛) ECHO THEREMIN [HIWATT] 【関連記事】 ア

    morningriver
    morningriver 2007/06/10
    変形テルミン.欲しい.
  • USBメモリまとめ : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    ギズモードをはじめて、早8カ月以上が経ちます。 その間で最も認識が変わったのは、やはりUSBメモリですね。 最初のうちは「いろんなタイプのUSBメモリが出ているのだな」と目を丸くしていたのですが、今ではもう慣れ切ってしまって、ちょっとやそっとでは何とも思わないほど、USBメモリに関してはタフな心を養ってしまったようです。 そんな今日は、今までギズモードで紹介したUSBメモリを、ジャンル別に整理してみました。 【見た目系】見た目をね、可愛かったり格好良かったりするのは、機能的に飽和したときには良い差別化ですよね。 納得いきます。 ●サーフボード型USBメモリ ●注射器型USBメモリ ●ダース・ベイダー型USBメモリ ●スターウォーズなUSBメモリ ●エレキギター型USBメモリ ●全身がステンレススチールに覆われたUSBメモリ ●トントン相撲ができるUSBメモリ 【ちゃんと機能がある系】ちゃん

  • USB腰振り犬に、ついに単に腰を振る以上の機能が搭載(動画)

    全世界に衝撃を与え続けている(1、2、3)USB腰振り犬「Humping Dog」を改造した方がいらっしゃるようです。 変更点はフラッシュメモリを積んだ点。素晴らしいのは、データにアクセスしているときだけ腰を振るようにしたこと。 …まあ、この犬の動作に多少なりとも意味が付与されたのは、歓迎すべき進歩かもしれません。「続きを読む」クリック以降に動画あり。

  • 「WaveTone」:MP3からピアノロールで音階を自動分析表示!

    好きなMP3やWAV、OGGファイルを読み込ませると、ピアノロール画面にメロディを表示してくれる、画期的なソフト(スペクトラムアナライザー)です。 1オクターヴ目のC音(ド)から7オクターヴ目のB音(シ)まで、周波数に応じて解析してくれるので、好きな曲を耳コピーして譜面に起こす手間が省けるというわけ。 もちろんフリーソフトですから、これを使いこなせば、わざわざ楽譜を買わなくても済んじゃうかもしれません。便利な時代ですね!(西尾祐飛) WaveTone[ベクター]

  • 「THERMOS/真空断熱パスタクッカー 勝手にアルデンテ」:パスタを放り込んでおけば勝手にアルデンテ! : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    THERMOS「真空断熱パスタクッカー」:パスタを放り込んでおけば勝手にアルデンテ!2007.01.20 10:005,264 スパゲッティを茹でていて、お湯が吹きこぼれた経験ありませんか?茹で上がったパスタがくっついていたり、湯で加減が思い通りにいかなかったりと、茹でるだけではありますが、いろいろと障害も多かったりしますよね。 そんな茹で下手さんの強い味方がこちら。 THERMOS「真空断熱パスタクッカー 勝手にアルデンテ」。 ネーミング通り、熱湯を注いでパスタを入れておけば、勝手にアルデンテの茹で加減が実現できるという、アイテムです。 要はカップ焼きそばの要領ですね。 使い方は「続きを読む」で紹介しておきます。 気になるお値段は、5250円。 THERMOS「真空断熱パスタクッカー 勝手にアルデンテ」[Cataloger] 【使い方】 まずは、塩を10g(小さじ2杯)入れ、沸騰したお湯

  • 「Reaktor」:シンセをいくらでも作れる脅威ソフト

    このドイツのNative Instruments社から発売されたこの「Reaktor」を使えば、マウスとキーボードの操作だけで、シンセをソフト上で自作することができます。 仕組みは、「Reaktor」内にあらかじめ用意された超多数のパーツ(オルガン、FM音源類、各種ドラムマシン・アナログシンセ、エフェクターモジュール各種…)を好きなだけ組み合わせていって、自分の気に入るまで作りこむことができるというものです。 ちなみに、このソフトで作ることのできる音を単純計算すると、億を超えてしまいます。となると、これさえあればもう既成品の音源はいらなくなっちゃうんじゃないでしょうか…。 パッケージの実勢価格は6万数千円ほど。アカデミックパックは5万円を切るので、学生の方はぜひ卒業前に購入を考えてはいかがでしょうか。(西尾祐飛) Reaktor[Native Instruments]

  • 「Mbox 2 mini」:超軽量・超安価なProToolsシステム登場

    以前にご紹介している「Mbox 2 Home Studio Bundle」を、さらにコンパクトに、そして機能はミニマムリクワイアメントのみに絞った軽量・安価なシステムが登場しました。 この音楽作成ツール、体はなんと530gで、大きさも12.7×4.6×15.1cm。これならノートPCにつないで、好きな場所で音が作れます。しかもこれ、カワイすぎるガジェットだと思いませんか? 小ささやデザインだけがウリではもちろんありません。すごいのは、バンドルされるソフトウェアの豊富さ。50種類以上のプラグインやバーチャル・インストゥルメントが同梱されています。 ProTools入門にも、すでにシステムを持っている人にも魅力十分の製品に違いありません。気になる実勢価格は、約4万円!(西尾祐飛) 製品情報

  • 「オン・ザ・ロックス」:氷要らずの天然石 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    蒸し暑い日々が続きますが、そんな季節にぴったりなのが、このオン・ザ・ロックス。2億年前の地殻変動でできたソープストーンという天然石です。 冷凍庫で冷やして、ふつうの氷と同じように使えば、あっという間に冷たいウィスキーやコーラが飲める。これこそ、正真正銘のオン・ザ・ロックスといえましょう。 もちろん氷のように「溶けて味と香りを薄くする」なんてことはありません。吸熱力と保湿性が高いので、ぬるくなってもまた冷やせば半永久的に使えます。 オン・ザ・ロックス[Cataloger]

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