mobileとgadgetに関するmorningriverのブックマーク (6)

  • 【Hothotレビュー】富士通 「FMV-BIBLO LOOX U/B50N」~565gのAtom搭載コンバーチブル型UMPC

    発売中 価格:オープンプライス 富士通のコンバーチブル型UMPC「FMV-BIBLO LOOX U」に新モデルが登場する。従来モデルは、インテルが提唱するUMPCプラットフォーム「Intel Ultra Mobile Platform 2007」に準拠した仕様となっていたが、今回新たに登場した「FMV-BIBLO LOOX U/B50N」(以下LOOX U/B50N)では、CPUにAtomプロセッサ、チップセットにPoulsbo(コードネーム)を採用する、Centrino Atom準拠のプラットフォームへと変更されている。 今回、いち早くLOOX U/B50Nを試用する機会を得たため、仕様面を中心に紹介していこう。ただし、今回試用したLOOX U/B50Nは開発途上版であったため、ベンチマークテストは行なっていない。また、一部製品版と仕様の異なる部分がある可能性もあるため、あらかじめご了承

  • 第2回 LOOX UとSH6の使い勝手を比較する

    特集では「Intel Ultra Mobile Platform 2007」を採用した超小型ノートPC富士通の「FMV-BIBLO LOOX U50WN」(以下、U50WN)と工人舎の「KOHJINSHA SH6WP10A」(以下、SH6WP10A)をさまざまな角度から検証する。前回はベンチマークテストプログラムによる性能評価をお届けした。今回は、小型ノートPCとしての使い勝手やバッテリー駆動時間を比較していく。 柔軟な運用が可能なコンバーチブル型ボディ まずはボディの形状だが、いずれも利用シーンに応じて操作方法が選べるコンバーチブル型を採用する。机上では液晶ディスプレイを開いて通常のノートPCと同じように扱えるほか、移動時などに感圧式タッチパネル搭載の液晶ディスプレイを180度回転させて体と重なるように折りたためば、タブレットPCのスタイルになり、画面にスタイラスや指で直接触れるこ

    第2回 LOOX UとSH6の使い勝手を比較する
    morningriver
    morningriver 2007/08/16
    あとで見よう
  • ウィルコムの新携帯 W-ZERO3 [es] は使えるか!? / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    今日、ウィルコムの携帯端末 W-ZERO3 [es] が発売されました。Windows Mobile 5.0を搭載しているけれど、見た目はまるで携帯電話のよう、けれど、パソコンと同じQWERTY配列の「スライド式キーボード」も搭載しているぞ、というギミック大好き人間の心をくすぐる注目商品です。また、小さいくせにUSBホスト機能を搭載しているので、各種USB機器、例えばキーボードやマウスやフラッシュメモリなど…を繋げることができるのです。すでに発売されている W-ZERO3 はサイズが携帯電話やPDAというには少し大きく、また、USBホスト機能も搭載していなかったので、私はいまひとつ興味を感じませんでした。しかし、今回の W-ZERO 3 [es] はいかにも小さく、思わず買ってしまったのです。とても小さなノートPC代わりに使えるかも…と期待して買ってしまったのです。 というわけで、今日商

  • NTTドコモ、携帯電話に接続する骨伝導受話器『Sound Leaf』を開発

  • ITmedia +D モバイル:デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載

    ウィルコムとシャープ、マイクロソフトの3社は7月4日、Windows Mobile端末新商品「W-ZERO3[es]」(ダブリューゼロスリー エス)を共同で開発し、7月27日に発売すると発表した。携帯電話用テンキーと文字入力用フルキーボードの2つのキーボードを搭載した。2.8インチでVGA(640×480ピクセル)表示の液晶ディスプレイを業界で初めて採用した。 予約は17日から受け付ける。ウィルコムストア価格(税込み)は、W-SIM付きが2万9800円(年間契約なしの場合は3万3800円)、W-SIMなしが3万6800円。 →写真で解説する「W-ZERO3[es]」 →ゲイツ氏も「ZERO3」に期待 異例のメッセージ →「能的に欲しくなる」──[es]が埋める“間” 昨年12月に発売した「W-ZERO3」シリーズ新型機。従来モデルよりも小型化し、携帯電話に近いデザインになった。体をスラ

    ITmedia +D モバイル:デュアルキーボードの「W-ZERO3[es]」 2.8インチVGA液晶搭載
  • ソニー、16GBフラッシュメモリ採用の「VAIO type U」<ゼロスピンドル>モデル

    ソニー、16GBフラッシュメモリ採用の 「VAIO type U」<ゼロスピンドル>モデル ~ワンセグチューナを搭載 7月3日13時 エントリー受注開始 価格:209,800円~ 連絡先:バイオカタログセンター Tel.03-5454-0700 ソニーは、HDDレスの超小型モバイルPCVAIO type U」<ゼロスピンドル>モデルを7月3日13時よりエントリー受注開始する。 直販専用の「VAIO・OWNER・MADE」モデルとして販売され、受注価格は209,800円からとなる。 5月に発売された「VAIO type U」のHDD(20/30GB)を16GBのフラッシュメモリに置き換え、軽量化と動作の高速化を狙ったモデル。重量はHDD搭載モデルに比べ、約27g軽い約492gとなり、500gを切った。フラッシュメモリの空き容量は初期状態で約9.1GB。 OSの起動はHDD搭載モデル63秒に

  • 1