フランスで肉屋が襲われる事件が相次ぎ、あらゆる動物性食品を避ける完全菜食主義者による犯行との疑いが出ている。業界団体によると、6月下旬までに50件ほどの被害が確認されており、肉屋の店主たちがたまらず政府に直訴。警察による保護を求めている。 パリ郊外ジュイアンジョザスで今月2日の未明、肉屋を営むカルル・ピテルさん(48)の店舗兼住宅が襲われた。店のガラス扉が割られ、外の壁には「人間至上主義にストップを」とスプレーで描かれていた。 人間が生物の頂点に立つかのような発想を否定する、一部の完全菜食主義者がしばしば使うメッセージであることから、その関係者による犯行との疑いが出ている。 ピテルさんは「食にも自由がある。肉食をやめろと誰が強制できるのか。肉屋を攻撃しても仕方ない」と語った。 AFP通信などによると、仏では4月以降、北部リールなどで肉屋の店舗が血を模した液体で汚されたり、ガラスが割られたり
400. ユルい名無しさん 2018年01月16日 23:34 tofuが中国語だって気付かなかったのかコイツは たぶん世界史を学んでないどころか中国の首都の名前と位置すらわからない人だと思う 401. ユルい名無しさん 2018年01月17日 17:38 そもそも主義や宗教ってのは弱い心が折れないためのよりどころみたいなもんだからね ベジタリアンの上位であるビーガンの頭がイカれてるのは仕方がない事 402. ユルい名無しさん 2018年01月18日 15:08 あっちのヴィーガン向けサイトとかみるとわかるけど、 『豆腐とは、精進のため肉等美食を禁じられたブッディスト坊さんが、タンパク質補給の為、肉を模した料理などにして食べた』とほぼ正しく説明されてるけど 『豆腐=肉を禁じられた人のためにつくられたもの』と極端に曲解してる人がいるという話なんだな 403. ユルい名無しさん 2018年01
<さまざまな疑問は残りつつも人工肉市場が急拡大している。いつか本物の肉の味を知らない子供も出てくるのか...> 肉の代替食品「クォーン(Quorn)」の存在感が増している。日本では見かけないこのクォーンだが肉によく似た食感が好評で、ヨーロッパでは30年以上前からスーパーなどで販売され、特にビーガン(完全菜食主義者)やダイエッターの間で人気が高い。 英ガーディアン紙によると、市場規模は着実に伸びている。先週発表されたヨーロッパとアメリカでのクォーンの2017年の成長率はそれぞれ27%と36%で、世界全体では前年比16%拡大したと報告された。2027年には市場規模は数十億ドルに成長するといわれる。 クォーンは、キノコ?カビ? 欧米の食卓に浸透するクォーンだが、その原料や生産方法はベールに包まれた部分が多いという。クォーン社は1985年、イギリスの食品大手マーロウ・フーズと大手パンメーカーのホー
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