サイバーパンクニンジャ小説「ニンジャスレイヤー」の連載やDHTLSの活動を応援しよう! プランに対応…
【プレスリリース】 日本ふんどし協会認定ブランドが集う公式オンラインショップ。期間限定でオープン! 2019年7月26日
セガゲームスは、『パンツァードラグーン』シリーズ全4作品のサウンドトラックを本日2月14日に配信開始しました。 『パンツァードラグーン』シリーズは、1995年にセガサターンで発売された『パンツァードラグーン』から始まる、シューティングおよびRPGからなるシリーズです。 1995年発売の第1作『パンツァードラグーン』を皮切りに、1996年発売の第2作『パンツァードラグーン ツヴァイ』、さらに、1998年に発売されたシリーズ唯一のRPGである『AZEL -パンツァードラグーンRPG-』を経て、2002年には、シリーズ最終作となる『パンツァードラグーン オルタ』が発売されました。 栄華を誇った文明が崩壊してから数千年、“攻性生物”と呼ばれる生物兵器に脅かされながら、滅びゆく世界。運命に導かれた少年は、伝説の“ドラゴン”と出会い、世界を救う冒険へと旅立ちます。 “ドラマティックシューティング”とい
落書きの名所「ファイブ・ポインツ」の壁に描かれ、白く上塗りされたグラフィティ・アート(2013年11月19日撮影)。(c)AFP PHOTO / EMMANUEL DUNAND 【2月14日 AFP】米連邦地裁は12日、ニューヨーク市にあったグラフィティ(落書き)の名所「ファイブ・ポインツ(5 Pointz)」を取り壊した住宅開発業者に対し、壁に描かれていたグラフィティ・アートの作者21人に計675万ドル(約7億2300万円)の損害賠償を支払うよう命じた。連邦法でグラフィティ・アートを保護すべきとした画期的な判断となる。 ニューヨークの連邦地裁のフレデリック・ブロック(Frederic Block)判事は、同市クイーンズ(Queens)地区にあった「ファイブ・ポインツ(5Pointz)」の再開発で失われた45作品にそれぞれ法定損害賠償の上限に当たる15万ドル(約1600万円)の賠償額を認め
個人飲食店オーナーが集まって運営する「全日本飲食店協会」は2月14日、「ドタキャン防止システム」を利用料金無料で2018年2月19日よりリリースすることを発表した。 「ドタキャン防止システム」は予約時の電話番号と過去のドタキャン歴を照合し、事前の予防策に役立てることができるサービス。店舗側はドタキャン回数の多い相手に対して「予約を断る」「前金制で案内する」といった対策を立てられる。 より信ぴょう性の高いデータベースを構築するために月額利用料金を永久無料とし、できる限り多くの飲食店に協力を呼びかけて、情報提供を求めるとしている。 データベースでは「電話番号」「ドタキャン日時」「予約人数」のデータのみを収集しているため、個人が特定される可能性はないという。 なお、ドタキャン防止システムの利用者には、顧客管理システムや求人問題への対策、産地直送の仕入れ、集客など経営勉強会といった飲食店向け有料サ
先日は、Amazonが例によって母の日セールでKindle Paperwhiteを大きく値下げしていた。私も検討してみたけれど、やめた。電子書籍はまだまだ難しいところがあり、全国のオカンの中で、これを使いこなせるのは少数ではないだろうか。 電子書籍は本の管理がメンドイ Kindle Paperwhiteは電子書籍リーダーとしては非常に優れている。この素晴らしいデバイスが1万円前後で購入できるようになったことは、21世紀の大きな進歩の一つだろう。本を買ったり読んだりするだけならば、小説や新書の類については、もはや紙を超えているかもしれない。読むだけならば。 だが、読書とは本を買って読むだけだろうか。買った本を管理することも(多くは本棚でなされる)、管理している本から読みたい本を探したり選んだりすることも、読書体験の重要な一部ではないだろうか。 現状の電子書籍は、本の読みやすさそのものではなく
まだダウンロード販売の音楽を買ったほうがいい。ストリーミング全盛なのはわかってる2018.02.11 20:0034,841 かみやまたくみ 買い、所有し、楽しむ。 確かに音楽ストリーミングは便利で楽しいサービスです。でも、過去のものになりつつある音楽ダウンロード販売にもいいところがあるのだと、米GizmodoのDavid Nieldが主張しています。 わかるなー、自分の好きなものをお金を払って手に入れる楽しさ。お金がかかるのはつらいんですけどね。みなさんはいかがでしょう? 音楽ストリーミングは一見したところ未来です。それが意味するのは、音楽ダウンロード販売は、1990年代の終わりから、おそらくは2010年代の終わりまで、輝かしい存在感を放っていたということ。でも、あなたが丁寧にコレクションしたMP3をすべて削除し、iTunes Storeを閉じもうアクセスしなくなる前に、いくつかある「そ
「いぬやしき」は、間もなく定年を迎える冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎とイケメン高校生の獅子神皓が、人間を遥かに超越する力を持ったことから展開されるSFだ。公開された映像では、高層ビル群の間、ヘリコプターの上、都庁など新宿上空を飛び回りながら繰り広げられる木梨憲武演じる犬屋敷と、佐藤健演じる獅子神による迫力のバトルを再現。またMAN WITH A MISSIONが書き下ろした映画の主題歌「Take Me Under」を聴くこともできる。 2017年10月よりフジテレビ「ノイタミナ」ほかにて放送されたアニメ「いぬやしき」のオープニングに続き、「いぬやしき」の楽曲を手がけることになったMAN WITH A MISSION。メンバーのジャン・ケン・ジョニーは、楽曲について「(映画と同様に)ダークダケド温モリモアル、破壊的ダケド希望モ垣間見エル、疾走感モ重厚サモ感ジレルヨウナ作品ニ仕上ゲマシタ」と
北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。 韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資本主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した本当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・ 本来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える
「ワンルームの間取りだな。どれもよさそうじゃないか」と思われたかもしれないが、3つのなかの1つを造ったところ「ここに住みたい」「オレもオレも」と殺到している物件が増えているのだ。その名は「QUQURI(ククリ)」。2012年に創業したスピリタスという会社が東京23区で提供していて、すでに70棟を超えている。 QUQURIの最大の特徴は「狭い」こと。部屋の広さはわずか9平方メートル(6帖弱)しかないので、玄関を入って数歩進めば部屋の端にたどりつく。それでもキッチン、トイレ、シャワールーム、下駄箱があって、洗濯機を置くこともできるのだ。 ワンルームマンションは1980年代に広がり、その後、間取りなどは大きく変わっていない。20平方メートル前後の広さに、キッチン、トイレ、風呂などがある。1人暮に必要なモノが詰まっているので、これまで多くの人は疑問をもたずに住み続けてきた。 定番の半分の広さにもか
<さまざまな疑問は残りつつも人工肉市場が急拡大している。いつか本物の肉の味を知らない子供も出てくるのか...> 肉の代替食品「クォーン(Quorn)」の存在感が増している。日本では見かけないこのクォーンだが肉によく似た食感が好評で、ヨーロッパでは30年以上前からスーパーなどで販売され、特にビーガン(完全菜食主義者)やダイエッターの間で人気が高い。 英ガーディアン紙によると、市場規模は着実に伸びている。先週発表されたヨーロッパとアメリカでのクォーンの2017年の成長率はそれぞれ27%と36%で、世界全体では前年比16%拡大したと報告された。2027年には市場規模は数十億ドルに成長するといわれる。 クォーンは、キノコ?カビ? 欧米の食卓に浸透するクォーンだが、その原料や生産方法はベールに包まれた部分が多いという。クォーン社は1985年、イギリスの食品大手マーロウ・フーズと大手パンメーカーのホー
韓国・釜山大学のロバート・ケリー准教授がBBCの生放送でインタビューを受けていた際、ケリー氏の2人の子供が闖入(ちんにゅう)するというハプニングに、世界中が微笑んでから11カ月。「BBCパパ」として知られるようになった、あのシーンがこのほど、2018年度「ブロードキャスティング・アワード」のタイムラインTVシーン部門で受賞した。 ハプニングの動画は数日のうちにYouTubeで1000万回以上再生されるほどで、ケリー教授は一躍有名に。今では、タクシーから降りたり、買い物をしたりしているところを写真に撮られたりすると、ケリー教授は笑いながらも困惑気味だ。
米食品医薬品局(FDA)はトランス脂肪酸を含む油脂の食用を今年6月より禁止する方針だ(過去記事)。トランス脂肪酸を多く含む食品としてはマーガリンやショートニング、ファットスプレッドなどが知られているが、こういった動きを受けて日本メーカーがマーガリンの成分を変更するそうだ。 明治は3月より全製品で部分水素添加油脂を不使用とし、トランス脂肪酸の含有量を大幅に削減する(ITmedia)。代わりにパーム油などを使った独自開発の油脂を利用するそうだ。また、雪印メグミルクも3月より同様の変更を行う(日刊工業新聞)。 日本人のトランス脂肪酸摂取量は食生活の違いから米国人と比べて大幅に少ない傾向にあり、そのため日本では規制がされていない。日本でも最近「マーガリンの摂取は危険」といったような悪評が広まっており、両者はそれに対抗するために成分の変更を行うという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く