新型コロナウイルス禍でワクチン接種を呼びかけた医師らが<コロナ騒動の戦犯>などとSNS上で激しい誹謗(ひぼう)中傷にさらされた。「萎縮(いしゅく)すれば次のパンデミック(世界的大流行)で正確な情報の発信が妨げられる」――。医師らは、そんな思いから今も悪質な投稿者の責任を追及している。(川畑仁志、石間亜希) 【一覧】まず証拠を押さえよう…専門家が薦める、誹謗中傷を受けた時の対応方法
医師への誹謗中傷 大阪大学の忽那賢志教授が、医療従事者向けの情報サイトM3において、X(旧ツイッター)での自身への多数の誹謗中傷への開示請求が認められたことを明らかにした。忽那教授は、コロナ禍において、熱心に診療や情報発信に従事してきた専門家である。 忽那教授はまた、ヤフーオーサーとして、週1回のペースで科学的な情報をわかりやすく発信してきた。コロナ禍で医療や研究の最前線で奮闘する傍ら、毎週ヤフーニュースの記事を執筆することがどれだけ大変なことか。私も同じ書き手の一人として、その大変さは想像に余りある。それは、未曾有の危機のなかで、専門家としての責任を果たしたいという信念や責任感の表れであるに違いない。 ところが、その忽那教授に、Xなどで轟々たる誹謗中傷がなされているのだ。以前、ヤフーニュースの企画で、忽那教授と対談した際にも、そのことをこぼしておられたが、私は即座に法的手続きを取ることを
2021年12月に、戸定梨香のクラウドファンディングを立ち上げました。 ストレッチゴール、リターンを順に進めて参りましたが、このクラファンの目玉でもありました 「ラッピングバスを松戸で走らせたい!」というリターンが、デザイン確定前だったのにも関わらず、数件のクレームが入ったことで見送りとなり、1年半の間は、再び交渉を重ねる、他の方法なども視野に入れて動いて参りました。 ご支援をしてくださった方には、長らくお待たせをしてしまいまして、大変申し訳ございません。 時間はかかってしまいましたが、1年半諦めないで進んで来られたのも、ご支援いただいている皆様のお陰です。ありがとうございます。 6月30日でストレッチゴールを成功することが出来ました。 松戸~京成津田沼を走行する新京成電鉄のラッピング電車が1年間走行決定いたしました! こちらが戸定梨香ラッピング電車の走行図となります。 6月30日(金)7
この名古屋の女性支援活動のフォロワーたったの410人で地域で細々とやってる活動だし仁藤夢乃さんみたいに「やってるぞ!税金くれ!すごいだろ!共産党の池内さおりさんに投票!基地反対!」とかアピールするわけでもない。見つけてわざわざ侮辱… https://t.co/YIZOgUCfi4
「6時間の聞き取り調査で自ら認めた」炎上アカウントの正体 在日ウクライナ人政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏が<人類史上、最も人を殺したカルトは「共産主義」という>と投稿したところ、桜ういろうは次のようにリプライを送った。 <日本人は満州や朝鮮で、ソ連人に強姦され虐殺されました。日本人にとってナザレンコ・アンドリーさんの祖国ウクライナもまた加害者なんですよ> <お金が欲しいのは仕方ないかもしれませんが、どうかインチキ宗教のお金目当てで日本人を扇動するのはやめてください> 加えて、ナザレンコ氏の住所などの個人情報を拡散するなど、明らかに度を超えていた。 このほかにも、櫻井よしこ氏について「侵略国ロシアの広告塔」と揶揄したり、「ネトウヨ(ネット右翼の略称)は知識が足りない」と一般ユーザーを手厳しく批判したりしていた。 良識に欠けた発言の数々――。桜ういろうは果たして本当に共同通信社の記者なの
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