『アーク ザ ラッド』分割の思わぬメリットとは? 伝説の登山ゲー『蒼天の白き神の座』の話も【闘会議2015】 本日2月1日に幕張メッセで開催された“闘会議2015”。イベント内でSCEが配信した番組“SCE JAPANスタジオ チャンネル 出張版 in ニコニコ闘会議”に『アーク ザ ラッド』シリーズの生みの親である赤川良二さんが出演。さまざまな開発秘話が明かされました。 番組にはSCEの広報の西島卓さんも登場しましたが、実は『アーク ザ ラッド』発売当時はSCEに入社する前で、1ゲーマーとしてプレイしたとのこと。SCE入社後は主に『ワイルドアームズ』シリーズのプロモーションを担当していたので、ある意味で『アーク』シリーズはRPGの先輩として目標にしていましたと話していました。 そもそも『アーク ザ ラッド』を開発することになったきっかけは、PSという新しいハードを展開するのに際して、ユー