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2016年5月3日のブックマーク (11件)

  • 昔の統合失調症

    統合失調症の人は、盗撮・盗聴されているだとか、電磁波攻撃されていると認識する場合がある。 昔、電磁波なんて概念がなかった時には、どういうリアクションしていたんだろうか。 江戸時代とかに統合失調症になったらどういう自覚症状を持つんだろうか。 当時の史料とか残ってないのかね?

    昔の統合失調症
    morobitokozou
    morobitokozou 2016/05/03
    秋波が・・・秋波が・・・
  • 高音質で低価格!コスパ最強おすすめヘッドホン、イヤホン2020【プロ推薦】

    音楽を聴くときはヘッドホン派?イヤホン派? 好みが分かれるところですが、僕はヘッドホン派です。 外出先ではイヤホンが多いですが、家ではヘッドホンをつけながら自分の世界に浸かりたい… しかし、長く使っていると困るのが故障… この間も右だけ全く聞こえない状態になってしまいました! ちなみに、僕が使っていたのはSONYのMDR-XD150というモデルのヘッドホン。 低価格帯のヘッドホンの中ではかなりの高品質です! 同じヘッドホンを買い直そうかと思ったんですが、せっかくなら他のも検討したい!! しかし、僕はヘッドホンなどの音響機器の知識は素人レベル… そこで… 誰やねんって話ですが、僕の友人、音響機器メーカーの営業の『ジロー君』にお話を聞いてきました。 7年ほど前、僕が英会話に通ってた頃に知り合った彼。音楽趣味が合い、一緒にフェスに行くことも。 おすすめフェスバンドの記事を見せた時は、あれが入っ

    高音質で低価格!コスパ最強おすすめヘッドホン、イヤホン2020【プロ推薦】
  • PHENOMENON-Z - MOAMETAL - “Charge” BABYMETALのダンスはおもしろい。...

    BABYMETALのダンスはおもしろい。 SU-METAL - epic/heroic YUIMETAL - accurate/sharp MOAMETAL - emotional/dramatic Road of Resistanceのイントロ騎馬突撃MOAMETAL。 その瞬間のすべてのものがMOAMETALに取り込まれ、ダンスや表情を通して“菊地最愛らしさ”全開であらわれる。スーパー最愛だ。 以下Live in London Brixton。一目瞭然。 これぞCharge。渾身の突撃。 サウロンとか設定無視でMOA一騎で倒してしまって、例の指輪は討伐記念で持って帰りそうな勢いだ。「Mordorのおみやげぇ~」(参照:ロガール)だ。 ROR初披露だった。 その気迫。只の笑顔じゃない。この躍動感はスローでみないと勿体無い。 どの瞬間にも、その瞬間にしか感じられない力がある。“BABYME

    PHENOMENON-Z - MOAMETAL - “Charge” BABYMETALのダンスはおもしろい。...
  • 反街 / Sorimachi on Twitter: "めっちゃ白い犬見てくると思ったらちっこいガードレールだった https://t.co/6JECtzCfW7"

    めっちゃ白い犬見てくると思ったらちっこいガードレールだった https://t.co/6JECtzCfW7

    反街 / Sorimachi on Twitter: "めっちゃ白い犬見てくると思ったらちっこいガードレールだった https://t.co/6JECtzCfW7"
  • 「フォースの覚醒」のライトセーバー戦は“もっさりだからこそ良い”のではないか - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 「スター・ウォーズ フォースの覚醒」についてちょっと辛辣に書かれているレビューを見付けた。私はめちゃくちゃこの映画が気に入っているので最初は「何をぉ!?」と思いつつ読んだのだが、いくつかは「言われてみりゃ、まあね…」という部分もありふむふむと読み進めていたのだけど、中盤で「(今作の)ライトセーバーのバトルがしょぼい。なんなの?旧三部作のしょぼさを踏襲してんの?」と書かれていて、「いや、ちょっと待て…待て待て待て…」と思わず眉間にシワが寄ってしまった。 私はこの「フォースの覚醒」のライトセーバー戦は、この上なく“ドンピシャ”な殺陣だと感じていて、それは演出としてもそうだけど、何より過去6作を踏まえた上てそのどれもを蔑ろにしない進化の形になっていたからこそ、感動を覚えたのだった。先のレビューに反論という訳でもないのだけど、私の思う「

    「フォースの覚醒」のライトセーバー戦は“もっさりだからこそ良い”のではないか - YU@Kの不定期村
  • スター・ウォーズ/フォースの覚醒のカイロ・レンが愛されすぎている(ネタバレあり)

    特報の時点で赤い十字のライトセーバーをぶん回して注目を集めていたカイロ・レンくんだが、映画公開後に劇中での意外な姿を見た人たちからめっちゃ愛されてる。 カイロ・レンは、こちらの動画で50秒目付近でダースベイダーの仮面に話しかけてる仮面の人。 ここから先はネタバレになるので映画をまだ観ていない人は、雨の中カイロレンがBB-8の下半身に乗って火を噴くバグパイプで演奏する様子をご覧ください。 記事でのツイート引用に支障がある場合は、当方までお知らせください。 すぐにキレる いるよね、新刊買いに行ったら完売してて癇癪起こしてスペースの前で暴れ出す奴… pic.twitter.com/G10EcFSrU2 — イカノマル@C89三日目:東ニ05a (@ikanomaru) 2015, 12月 27 今日スプラトゥーンやっててカイロ・レンくんとマッチしたんだけど、ガチマに潜るカイロ・レンくんノックア

  • レスターのプレミアリーグ優勝がどれだけスゴイのかをまとめてみた - たけもん備忘録

    日本代表の岡崎選手が所属するレスターがプレミアリーグ優勝! これは快挙です。 ちょっとあり得ない事態です。 既に色々なメディアがそれがどれだけスゴイ事なのかを報じていると思いますが、わからない人にはピンとこないものです。 そんなもんですよね。 そこで、どれぐらいスゴイ事なのかについてをまとめてみました。 レスターのプレミアリーグ優勝の振り返り 優勝を心待ちにしている状態だった レスターというチームについて レスターの歴史 1884年とは プレミアリーグについて プレミアリーグでのレスター プレミアリーグの歴代覇者の面々 レスター優勝を例えると・・・ 最後に・・・ レスターのプレミアリーグ優勝の振り返り 優勝を心待ちにしている状態だった レスターは、2位のトットナムの今日の試合が引き分け、もしくは負けという結果が出たら優勝が決まります。 そのトットナムの対戦相手は昨シーズン覇者のチェルシー。

    レスターのプレミアリーグ優勝がどれだけスゴイのかをまとめてみた - たけもん備忘録
  • 運動会の手つなぎゴールメモ(※結局不明のまま) - nisimura | メモ

    メールログを見ていて、やっぱり書いておくかと思ったメモ。 友人との会話の中で、運動会の手つなぎゴールについての話題になった。小学校の運動会で、順位付けをしないために、手をつないでゴールするというアレ。都市伝説なのかな? リアルで体験あるいは目撃した人の話を聞いたことがないよね? (ちなみにBIGLOBEなんでも相談室にも同様の質問があった) Webで検索したところ、読売オンラインで 「東京都小学校体育連盟の調査(1997年)では、都内の小学校の約8割は、運動会で子どもたちの順位をつけないようにしている。ゴール前で手をつないで一緒にテープを切らせたり、足の遅い子には距離の短いコースを走らせるなどの工夫もしている。」 という記述を発見。8割ってなんだろう。ぱっと読むと、「8割の学校では個人の順位がつく競技をやっていない」ように思っちゃうけどまさかそんなわけはない。全部団体戦なのか? リボンや景

    運動会の手つなぎゴールメモ(※結局不明のまま) - nisimura | メモ
  • 『ズートピア』におけるハードコア反復/伏線芸のすべて - 名馬であれば馬のうち

    TLで『ズートピア』鑑賞済み人数が『マッドマックス:FR』並に達した(肌感覚)のでそろそろ『ズートピア』のネタバレをしてもいいんじゃないかと思った。 そういうわけで、記事は『ズートピア』の重大なネタバレを多数含んでいます。 っていうか基的に観た人向けに書かれてます。 チェーホフの機関銃 「チェーホフの銃」という概念がある。 ソ連になる直前のロシアで生きて書いて死んだ小説家・劇作家のアントン・チェーホフにちなむ言葉で、「小説や劇において、オブジェクト/アイテムを意味もなく出すな。出した以上はかならずもう一度登場させて使え」という作劇の心得を説いている。邦では簡単に「MOTTAINAI精神」と訳されたりもする。二文字に略せば、「反復」。 一方でこの箴言は、「銃を出したら必ずいつかは撃て」とも解される。 要するに、ただ反復すればいいというものではなく、反復するなら意味や目的をつけてからやれ

    『ズートピア』におけるハードコア反復/伏線芸のすべて - 名馬であれば馬のうち
  • 『文章は接続詞で決まる』論文でも日常会話でも使える“接続詞”の要点 - ぐるりみち。

    一口に「文章力」と言っても、その切り口はさまざまだ。基礎となる文法に始まり、構成力や論理性、語彙力や個々人の文体など、 “文章を書く力” はいくつもの視点から考えることができる。 文章それ自体が多彩な要素を持っているのはもちろんのこと、それが新聞であるか論文であるか、あるいはブログであるかといった「媒体」の違いによっても、必要となる “力” は変わってくる。さらには、対象となる「読者層」なども考慮されて然るべきでしょう。 文章は接続詞で決まる (光文社新書) posted with ヨメレバ 石黒圭 光文社 2008-09-17 Amazon Kindle 楽天ブックス さて、そういった「文章」を構成する一要素として、今回は「接続詞」に焦点を当てた書『文章は接続詞で決まる』を読みました。筆者は、言語学者の石黒圭さん。 ぶっちゃけ、自分にとっては国語の授業で習って以来まったく深く考えること

    『文章は接続詞で決まる』論文でも日常会話でも使える“接続詞”の要点 - ぐるりみち。
  • 運動会にまつわる、くだらん話 - karotousen58のブログ

    ブログをみんなで楽しもう 今週のお題「運動会とスポーツの秋」 1971年、私は地域の公立小学校に入学した。その小学校には、(その当時は)いろいろな謎ルールが存在した。大学入学後、他地域出身の人複数から、「ワケのわからないルールの多い学校だなあ」と言われまくった。 運動会にも、謎ルールがいくつかあった。今週のお題を見て、その謎ルールとそれに関するくだらないことが頭に浮かんでしまった。 謎ルールと、それについて頭に浮かんでしまったこと 1.運動会では、『地獄のオルフェ』(別題は『天国と地獄』)という曲を使ってはならない。『地獄のオルフェ』は、『8時だョ!全員集合』というワースト番組(と、当時のPTAが認識していたらしい)で使われている曲だから。 『地獄のオルフェ』に対して、「オペレッタの中の曲」という認識よりも「ドリフターズが出る番組の曲」という認識を優先させるわけだな。 運動会で実際に使われ

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