7月8日は我々JJRPが制定した「なわの日」記念日です! また、なわとびは両手で持って跳ぶため、10月2日を「『跳び』の日」に制定し、 二つの記念日により両方の手が「なわを持つ」イメージを表すことで、その定着を目指します!
7月8日は我々JJRPが制定した「なわの日」記念日です! また、なわとびは両手で持って跳ぶため、10月2日を「『跳び』の日」に制定し、 二つの記念日により両方の手が「なわを持つ」イメージを表すことで、その定着を目指します!
2018年7月現在の日本では、著作権は著作者が亡くなってから50年が経過すると消滅することになっています。しかし、2018年6月29日の参院本会議でTPP関連法案が可決、長年議論されてきた「著作権の保護期間延長」がほぼ確定しました。これに対して、著作権保護期間延長に反対していた丹治吉順氏が、今まで調査で収集したデータを公開しています。 【再掲】著作権保護期間の延長問題で、データをもって論じたのは、国内では私だけだったはずです。数字が語る結論は「延長は文化を振興させるのではなく、むしろ多くを滅ぼす」。にもかかわらず延長が決まり、データも役割を終えました。一つの墓標としてここに公開します。https://t.co/798acyGM5S— 丹治吉順 a.k.a. 朝P (@tanji_y) 日本の著作権は「著作者が亡くなってから50年経過した年の12月31日」まで持続すると定められています。例え
うなぎばか 作者: 倉田タカシ出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/07/04メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る2013年に絶滅危惧種に指定されて以来ニホンウナギがマジでやばいことはだいぶ浸透してきたように思うが、まだまだ土用の丑の日にはそこら中でうなぎを売り、みんながぱくぱく食べるという状況には変化がない。おいしいし、何より普通に売っているのだから、食べるのも当然だろう。実際、ニホンウナギの個体数の減少が過剰な漁獲にあるのかどうかも現実的にはまだわからない状態である。本当はこのまま食べ続けても絶滅しないのかもしれないし、あっさりと消えてなくなるかもしれない。 土用の丑の日あわせで刊行された倉田タカシ『うなぎばか』は、そんな「もしウナギが絶滅したら……」という未来を描いたポストウナギSFである。ポストウナギSFってなんやねんという感じだが、伊
今国会後にはあるかもしれない。そうは思っていたが、存外早く、その日が突然やってきた。しかも、オウム真理教教祖である麻原彰晃こと松本智津夫のみならず、教団組織の各部署のトップであり、6人の元弟子たちもほぼ同時に執行された。 麻原の判決が確定してすでに12年。オウム裁判最後の被告人である高橋克也(地下鉄サリン事件運転役、無期懲役が確定)の裁判が1月に確定しているので、そこから6か月以内に執行するのが法律の建前である。当局には、平成の大事件である本件は、平成のうちに区切りをつけようという意識もあっただろう。様々な皇室行事を避け、政治的思惑や憶測を回避しようとして、今の時期となった事情は理解できる。凶悪事件の首謀者であり、多くの信者に犯罪を実行させた麻原が、最初に執行されるのは当然だ。 ただし、元弟子6人を教祖と同時に執行したのは、極めて遺憾であった。 教祖は、心の病のせいで事実を語れなかったのか
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キタ @xaqwsx もし『推薦(すいせん)』の薦ってどう書くんだっけ?と思う時が来たらこの動物を思い出してください。多分書けます。 #筆絵 #漢字 pic.twitter.com/1y5sqOstAk 2018-07-05 19:07:23
全盲の旦那さんによる洗濯物の干し方が「素晴らしいアイデア」「その発想はなかった」とTwitterで注目を集めています。なにこれすごい。 動画を投稿したのは奥さんのあっちょ(@asisanri)さん。室内干しの様子を撮影したもので、スタンド式のパラソル型物干しに干された洗濯物が、扇風機の風によってクルクル回っているのが確認できます。気持ちが良いほどよどみなく回転してる! 洗濯物が見事にクルクル回っています この発想自体もすごいですが、風をよく受けるようにタオルの折り目を中央よりずらして干されていたりと、細かい部分での工夫がされているのに気づいて驚きます。あっちょさんが「私にはなかなか難しいです」とツイートしているように、簡単そうに見えて、他にも干し方のバランスや風の当て方などの技術が必要なようです。まさに洗濯物干しの“プロ”だ……! これは素直にすごい あっちょさんによると旦那さんがこの方法
現在、誤用だと言われているのは、「チートとは不正行為のことなのに褒め言葉として使われている」ということ、さらに「そういった誤用が生まれたのは『なろう』系のせいである」ということについてである。 はたして、これは誤用なのだろうか。 結論から言えば「誤用」とは言いがたいと私は思っている。それは、あるキャラの圧倒的な能力を目の当たりにして「反則だぜ…」と呟いたりするのと同じ。すなわち「チートしたみたいな強さ」という比喩的な表現にすぎないからだ。 「異常なほど」「ズルいくらい」「化物じみた」「悪魔のよう」「鬼のごとく」… ネガティブな言葉をあえて褒め言葉として使う用例はたくさんある。ことさら「チート」だけを糾弾する理由が思いつかない。 と、話としてはここでほぼ終わりなのだが、おまけとして「比喩としてのチート」用法が広まる過程を追ってみよう。 以下、面倒なので「比喩としてのチート」用法のことを「チー
記録的な大雨で、各地で大きな被害が出ていることを受け政府の「非常災害対策本部」の会合が開かれ、安倍総理大臣は、「今なお安否不明の方が多数いる」と述べ、被災者の救命・救助や避難誘導に全力をあげるよう関係閣僚に指示しました。 「非常災害対策本部」は、防災担当大臣を本部長として、総理大臣が臨時に設置するもので、設置は、おととし4月の熊本地震以来です。 会合で、安倍総理大臣は「今なお安否不明の方が多数いる。孤立して、救助を求めている方もおり、時間との戦いだ。5万4000人の救助部隊が懸命に救助に当たっているが、事態の変化に応じ、態勢を機動的に強化するなど引き続き全力で、救命・救助、避難誘導に当たってもらいたい」と述べました。 そのうえで、不足している物資の提供やライフラインの早期復旧に向けた支援を被災自治体と連携しながら行うとともに、避難所の衛生状態の確保や仮設住宅の活用など、先手先手で対応するよ
遺体、四女に引き渡し検討=松本元死刑囚が「遺言」-オウム後継と決別・法務省 オウム真理教の元代表松本智津夫元死刑囚の四女が乗ったとみられる車。四女とみられる女性は後部座席で帽子を目深にかぶり、うつむいていた=7日午後、東京・小菅の東京拘置所(写真の一部に画像処理をしています) 死刑が執行されたオウム真理教の元代表松本智津夫元死刑囚(63)の遺体について、法務省が元死刑囚の四女(29)への引き渡しを検討していることが7日、関係者への取材で分かった。執行前、松本元死刑囚が「遺言」を残したという。 〔写真特集〕日本震撼、オウム事件全史 四女は、教団後継団体との決別を宣言し、松本元死刑囚ら両親と「縁切り」している。松本元死刑囚の刑が執行された6日には、「一度の死刑では足りないほどの罪を重ねたが、彼を知る人間の一人として今はその死を悼みたい」とするコメントを発表した。 四女に遺体を引き取る意思がある
2018年7月6日、オウム真理教代表、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚ほか、一連のオウム事件の死刑囚7名の死刑が執行されました。 これはまだ、オウムが好意的に捉えられていた時代の朝まで生テレビです。 他にアップロードされたものもあるのですが、分割ファイルで一部欠損があるとのことで、全編が我が家にあったため、アップロードしようと思いました。ぶつぶつノイズがありますが、音声自体は聞きやすいかと思います。 貴重な歴史的資料と言ってよいのではないでしょうか。 このビデオが、同じような犯罪や事件の再発を防ぐ方法を考える一助になれば、幸いです。 朝まで生テレビ 第54弾「激論!宗教と若者」 (1991年09月28日 午前01:00~テレビ朝日系列で放映) 司会: 田原総一朗 進行: 渡辺宜嗣、美里美寿々[現・田丸美寿々] パネリスト(肩書などすべて当時のもの) 栗本慎一郎(経済人類学者) 石川好(
オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚ら教団元幹部7人の死刑執行を、海外の主要メディアも速報で伝えた。 地下鉄サリン事件について、英BBCは「治安の良さを誇りにしていた日本にショックを与えた」と伝えた。またAFP通信は「日本の首都機能を麻痺(まひ)させた。人々が空気を求めて地上に出てくる姿はまるで戦場だった」と振り返った。 一方で、死刑という手法には厳しいまなざしも向けられた。 独シュピーゲル電子版は「日本は死刑を堅持する数少ない先進国だ」としたうえで、「アサハラの死は、支持者には殉教と映り、新たな指導者を生みかねない」とする専門家の声を紹介した。 欧州連合(EU)加盟28カ国とアイスランド、ノルウェー、スイスは6日、今回の死刑執行を受けて「被害者やその家族には心から同情し、テロは厳しく非難するが、いかなる状況でも死刑執行には強く反対する。死刑は非人道的、残酷で犯罪の抑止効果もな
国際サッカー連盟(FIFA)の懲戒委員会は6日、クロアチアサッカー協会(HNS)に7万スイスフラン(約780万円)の制裁金を科すと発表した。許可されていない飲料を摂取したためで、現地メディア『nogometplus』はDFデヤン・ロブレンがレッドブルを飲んでいる映像を指摘している。 問題となったのは決勝トーナメント1回戦のクロアチア代表対デンマーク代表の一戦。試合は1-1で迎えたPK戦の末にクロアチアが勝利していた。 FIFAは1978年からコカ・コーラとのオフィシャルスポンサー契約を結んでおり、ロシアW杯では『パワーレード』というエナジードリンクが冠に掲げられている。独占契約のため、大会期間中はピッチ周辺で他社製品の飲料を摂ることは認められていないという。 処分が発表された後、どのような行為が問題になったのかを問う声が上がっていたが、現地メディアが一つの映像を公開。そこにはリバプールのク
『グリーンドア』[注釈 1] (Behind the Green Door)は、1972年にアメリカ合衆国で初めて広範囲にわたり公開されたハードコアポルノ映画。監督/ミッチェル・ブラザース、出演/マリリン・チェンバース(グロリア・ソーンダース役)[1]。映画は彼女のセックスシアターへの拉致を描写し、そこで彼女は観衆の前で複数の相手との様々な性行為を強制される。ミッチェル・ブラザーズは彼女の誘拐犯として出演している。 映画は多数のカーボンコピーによって流布された、同タイトルの作者不明の短編小説から製作された。物語のタイトルは、1956年のヒット曲『The Green Door』からとられている。 反響[編集] 映画の公開前に、マリリン・チェンバースは、プロクター・アンド・ギャンブルの粉せっけん「アイボリースノー」のモデルを務めていた[1]。映画の公開後、プロクター・アンド・ギャンブルは意図せ
昔、中国で遼寧省を旅した時に、市街地からタクシーに乗って、郊外の史跡を見に行こうとした。私は助手席に座って、地図で現在位置を見ながら、タクシーが正確に走っているのか確認するのが常だったが、運転手が「近道だ」と言いながら全然違うところを走っているのに気がついた。周囲は一面の麦畑だ。
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