ホーム 全記事 Now Gaming PS4『Days Gone』は思ったよりまったり遊べる。『Bloodborne』積みかけた。『Cuphead』はやっぱりよくできてる。今週のゲーミング 全記事Now Gaming
先日、『2001年宇宙の旅』のIMAX版を、劇場の大スクリーンで“体験”してきた。 私にとっての完璧なる創作物のひとつであり、SF映画の金字塔でもあるこの作品を初めて観たのは、中学生の頃、大阪梅田のOS劇場でのリバイバル上映だった。シネラマのスクリーンに映し出されるそれに対峙することは、鑑賞ではなく“体験”だった。それ以来、劇場で上映されるたびに出来る限り足を運ぶようにしている。ビデオ、LD、DVD、BDとパッケージも持っているが、それらを開封することはない。なぜなら、劇場のスクリーンでなければ『2001年宇宙の旅』という“体験”を再生(リバイバル)することはできないからだ。 ただの映画鑑賞でも消費でもなく 今回のIMAX版の上映でも、若い世代から高齢のベテラン映画ファンまで、多くの人と同じ空間で「2001年」の宇宙体験を分かちあうことができた(残念ながら70mm版はチケットが取れずに断念
4月23日から山東省・青島港で開かれた「中国人民解放軍海軍創設70周年記念国際観艦式」のニュースは韓国でも少なからず話題になっている。特に、旭日旗を掲揚したまま中国に入港した日本の海上自衛隊の護衛艦「すずつき」の姿は、「日中の急接近」の象徴として、厳重に受け止められている。 一方の韓国では、昨年の10月、済州島で開かれた国際観艦式で、文在寅(ムン・ジェイン)韓国政府が日本の海上自衛隊の旭日旗掲揚問題をめぐってもめにもめた末、日本側から参加をボイコットされるという前歴がある。 それなのに、歴史問題において「味方」だと思い込んでいた中国の習近平政府が、自国の国際観艦に旭日旗を容認したのだ。これは文在寅政権にとって衝撃だった。今、韓国マスコミでは「日中密着」に対する警戒心とともに、「韓国だけがアジアで孤立するのではないか」と憂慮の声が高まっている。 ■ 「文在寅政権に対して日米が不信を表わすのも
Amazonのグローバルなデザイン変更の余波なのかKindleストアのUIが悪化して「セールがわかりづらい」「新刊がわからない」「無料本とか見つからない」となっているので、GW期間を問わず便利なリンクやテクニックを紹介しますね。 この記事、普段うちをご覧いただかない方向けでもあるので前置きしますが、それぞれアフィリエイトリンクという各リンクを経由されたAmazonでの買い物の一部がこのサイトの収益になります。みんなの支払額は変わらず、Amazonからわたしに支払われるので情報料代わりのお駄賃と思ってつかってもらえると喜びます。 絶対に儲けさせたくない!という場合は各URLのタグ kindou-22 → hydraamazonav-22 に書き換えてください。Amazon広告用タグ(のはず)なんでAmazonがわたしの紹介料分をポッケにいれます。アドブロッカーでも有効と思いますが、その場合こ
あもろ あやか┃編酒肉芋雪 @amoroayaka こないだ乗った個人タクシーのドライバーさん、運転は上手だったけど行き先がどうしても覚えられない。OO駅前までと伝えたけど△△駅だっけ?と運転中に何度も聞き返すから、ちょっとおっかなかったよね。 twitter.com/chiku012/statu… 2019-04-27 15:11:13 とりちの @torichino 昔乗ったある個タクのドライバーさんが結構なご高齢だけど受け答え、運転共にしっかりなされていて 「運転、お好きなんですね」 って言ったら少し照れながら 「えぇ、運転しながら死ねたら本望ですよ!」って返されて (神様お願い今はやめて)って思った話を何回したか覚えてないや twitter.com/chiku012/statu… 2019-04-27 18:41:34
「MMT」って、聞いたことありますか? MMTというのは、現代貨幣理論(Modern Monetary Theory)のことです。 この記事の写真はこちら 最近、アメリカで大論争を巻き起こし、日本でもよく採り上げられている経済理論です。 きっかけとなったのは、2019年1月に、アメリカの史上最年少議員(民主党)として話題のアレクサンドリア・オカシオコルテス議員が「MMT」への支持を表明したことで、突如、MMTが脚光を浴びました。 MMTの論者たちは、「財政赤字は心配するな」という過激とも思える大胆な主張をしています。 このため、著名な主流派経済学者や政策当局が、MMTを「トンデモ理論」だとバッシングを始めました。 ところが、このバッシングに対して、MMTを提唱する経済学者ステファニー・ケルトン教授らが、強力に反論したので、大騒ぎになりました。 そして、この論争が、日本にも飛び火したというわ
by Tinh Khuong Microsoftは2019年5月にWindows 10の次期大型アップデートとなる「Windows 10 May 2019 Update」を配信予定です。このアップデートでMicrosoftは、ペイントを標準搭載に戻したり、パスワードに有効期限を定める方針を廃止したりと、配信前から何かと話題の方針を打ち出しています。そんな中、海外メディアのArs Technicaが、「ストレージ容量の小さな端末ではWindows 10の次期アップデートをインストールできない」と報じています。 Systems with small disks won’t be able to install Windows 10 May 2019 update | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2019/04/windows-10-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く