世界最大のゲームメディアIGNは、20を超える地域で展開されている。1996年にスタートしたIGNは、特にレビューで知られるメディアに成長し、それらは多くの言語に翻訳されている。一方で、IGN JAPANのように独自のレビューも展開する地域も少なくない。本稿では、IGNとIGN JAPANのレビューで評価が極端に割れた今年のゲームを紹介したい。なお、期間はゲーム・オブ・ザ・イヤーの対象範囲と同じ2018年12月~2019年11月末とする。 そして、IGNとIGN JAPANの評価が異なることは、個々人の評価のズレとは別に、いくつかの理由がある。まず第一に同じゲームタイトルであっても、IGNとIGN JAPANがまったく同じものをレビューしているとは限らない。IGNは当然ながら海外で発売される英語版をプレイするし、IGN JAPANのレビューはすべて日本語版を対象にしている。つまり、ローカラ
「バイオハザード」で隊員たちがレーザーでバラバラになる場面は完全なCG処理ではなくアニマトロニクスが活用されている。一つ一つの動きにリアリティを持たせるやり方でより一層グロテスク度が増している。 https://t.co/6K4cJpUyKh
キャリア女性のワークライフバランスは、外国からの安い労働力で支えられるべきなのか?今デンマークで話題になっていること 北欧といえば、ワークライフバランスが整い、ジェンダーギャップ指数でも常にトップの位置を占めているというイメージが、昨今の日本では定着してきているかもしれない。しかしワークライフバランスというのは、時代とともに勝手に整っていくのではなく、様々な立場の人が声をあげ、社会で議論し、そこに政治が介入するというプロセスを経て整えていくもの。今回は、クリスマスを目前にしてその一端を見たような、大変興味深い議論が巻き起こっているデンマークの様子について書いてみたい。 ことの発端は、外国人・統合政策大臣であるMattias Tesfaye氏が、デンマークに滞在しているオペア(後述)を対象にした評価レポートに基づき、この制度を来年から廃止したいと考えているという意見を表明したことだった。 【
フォトジャーナリズム誌「デイズジャパン」の元編集長・広河隆一氏のセクハラ、パワハラ問題をめぐる検証委員会の報告書が12月27日、ホームページで公開された。 ●性交の強要3人、裸写真の撮影4人 報告書によると、検証委員会に寄せられた証言に基づいて、まとめられたセクハラの被害態様(2004-2017年)は以下の通りだ。 ・性交の強要 3人 ・性交には至らない性的身体的接触 2人 ・裸の写真の撮影 4人 ・言葉によるセクシャルハラスメント(性的関係に誘われる等)7人 ・環境型セクシャルハラスメント(AVを社員が見える場所に置く)1人 上記は「情報提供に基づく被害人数。1人が複数の態様の被害を受けていた場合は、それぞれの被害ごとに人数をカウントした」としている。 広河氏への尊敬の念に乗じて、セクハラに及んだことや、広河氏の優越的地位によって精神的に圧力を感じて、性的要求に応じざるを得なかったり、明
屋外で作業中に一人で時間潰さなきゃいけない時、だらだら鼻歌でアニメのOPED(基本90秒なので色々便利)歌ってるんだけど、エンディング曲まできっちり覚えてるアニメってあんまないなあと思ったりする。 ということでエンディングの曲の方が有名なアニメとかあったら知りたい。 ※色々教えてくれてありがとう! 最近の作品はチェックし切れてないんで半分ぐらいしかわからなかったけど。ごめん。 後でチェックしてみるぜ。
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