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2020年10月5日のブックマーク (5件)

  • 10月5日はカナダ・メープルの日

    では「紅葉狩り」という文化もあるように、秋は家族や友人たちとカエデの紅葉を楽しむシーズンですね。 一方、カナダでは大自然の恵み、ピュア・メープルシロップを使って、家族や恋人、友人にパンケーキをふるまう文化があります。この習慣に因んで、10月5日を「メープルシロップを使ってパンケーキを作り、愛する人へ感謝を伝える特別な日」に制定しました。 手作りのパンケーキは「#カナダメープルの日」でSNSにシェア。 心温まるこの日を盛り上げましょう。 100%天然のカエデの樹液から生まれた、カナダのメープルシロップ。甘いだけではなく、自然の栄養とおいしさを含んでいます。深いコクとうま味のあるその味わいは、酸味、塩味、苦味、辛味など、あらゆる味と相性が抜群。 この無限の可能性を秘めたメープルシロップで、愛する人への感謝の気持ちをパンケーキで表現してみましょう。

    morobitokozou
    morobitokozou 2020/10/05
    10月5日は「カナダ・メープルの日」
  • 毎日新聞のファクトチェック本格導入に対する佐々木俊尚さんのコメントについて|楊井人文 Hitofumi Yanai

    作家・ジャーナリストの佐々木俊尚さんが先日Twitterで、毎日新聞のファクトチェック特設ページをシェアして、次のようにコメントしていました。 自社の記事に対してファクトチェックするという素晴らしい取り組みなのかと一瞬思ったら、違ってた…。左右の新聞メディアが他者のファクトチェックに踏み込みすぎると、ファクトチェックという用語そのものの信頼性が揺らぐと思う。/ファクトチェック - 毎日新聞 https://t.co/4jVxp8vg2j pic.twitter.com/mqoQHFjDae — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) September 30, 2020 佐々木さんとは一度、アベマプライムでご一緒させていただいたことがあり、イデオロギーにとらわれないバランスの取れたご発言をされる方だと思っています。GoHoo時代も注目してくださったようで、解散の発表時には「残念」と

    毎日新聞のファクトチェック本格導入に対する佐々木俊尚さんのコメントについて|楊井人文 Hitofumi Yanai
  • 東京都 新型コロナ 66人感染確認 100人下回るのは先月28日以来 | NHKニュース

    東京都は5日、都内で新たに66人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1日の感染の確認が100人を下回るのは7日前の先月28日以来ですが、都の担当者は「きょうだけの数字で少なくなったと言うことはできず、しばらく傾向を見る必要がある」と話しています。 年代別では、 ▽10歳未満が2人 ▽10代が3人 ▽20代が17人 ▽30代が13人 ▽40代が9人 ▽50代が11人 ▽60代が5人 ▽70代が3人 ▽80代が3人です。 66人のうち、半数の33人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りの33人はこれまでのところ感染経路がわかっていないということです。 濃厚接触者のうち、家庭内の感染が14人と最も多く、次いで、職場内が6人、施設内が4人、夜間営業する接待を伴う飲店の関係者が3人などとなっています。 このうち施設内では、練馬区の順天堂大学医学部附属練馬病

    東京都 新型コロナ 66人感染確認 100人下回るのは先月28日以来 | NHKニュース
  • 我々は梨のことを何も知らずに食べているのではないか - ぐるなび みんなのごはん

    梨というものがある。秋を代表する味覚で、その季節にスーパーに行けば、いろいろな品種の梨が並んでいる。ジュースにもなっているし、アイスなどにもなっている。瑞々しく、とても美味しい果実だ。 しかし、我々はどのくらい梨のことを知っているだろうか。秋になれば必ずべるけれど、梨のことを全く知らずにべている。あんなに美味しいのだから、もっと彼のことを知っていいと思うのだ。ということで、梨のことを知ってから梨をべようと思う。 好きだから知りたい 我々は毎日いろいろなものを口にする。野菜もべるし、肉もべるし、魚もべるし、果物もべる。ただ我々はよくわからないままべているのではないだろうか。栽培方法や生産地を知っている、ということではない。もっと歴史的なことだ。 どうも、この記事を書いている地主です! たとえば、好きな人ができたとする。すると、いろいろ調べるじゃない。どこで生まれたのかとか、ど

    我々は梨のことを何も知らずに食べているのではないか - ぐるなび みんなのごはん
  • 「絹マスク生産、提供」でCF、届いたのは化繊製輸入品 業者「だました認識ない」 | 毎日新聞

    クラウドファンディングで購入したマスクを手に取る女性。「シルク」と表記されていたが、絹製ではなかった=神奈川県内で2020年9月13日午後3時4分、榊原愛実撮影 インターネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)を巡り、出資の見返りに提供されるはずの商品が届かなかったり、事前の説明と異なる粗悪品だったりするトラブルが相次いでいる。ある業者は「シルク(絹)生地のマスク」を生産するとうたって全国から5000万円以上を集めたが、消費者に届いたのは色も素材も異なる輸入品だった。CFはコロナ禍で苦しむ事業者支援などの名目で急増しているが、専門家は「悪質商法に気をつけて」と注意を呼びかけている。

    「絹マスク生産、提供」でCF、届いたのは化繊製輸入品 業者「だました認識ない」 | 毎日新聞
    morobitokozou
    morobitokozou 2020/10/05
    Makuakeあまり評判良くないね。ゾンビのBlu-rayはちゃんと届いたけど。