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ブックマーク / srad.jp (57)

  • 放置サーバーにヤバい物が置かれて家宅捜索 | スラド

    自分がある2chのスレのために3年前くらいに自宅サーバに提供していたあぷろだに、海外で不正アクセス事犯で捕まった被疑者が何かの画像(恐らくイスラム教関係、らしい。見たらギョッとするようなものらしいのだが詳細は不明。警察では見せてはくれなかったので。)を貼り付けていたようなのです。海外の大学のシステムに不正侵入後行った行動の一環として。 という事があったそうです (同「俺ってなんて馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿」もあわせてご覧ください)。 皆さんの管理されているサーバー上にもスクリプトが放置されていたり、そもそも管理自体を放棄しているような事例はありませんか? セキュリティホールを突かれて踏み台にされるようなケースもありますし、これを機に仕事趣味、オープン・クローズド関らず、運用中のサーバーを一通り見直してみてはいかがでしょう。

  • 「ウィザードリィ」著作権と商標権、ネットゲーム大手が取得 | スラド

    インターネットゲーム事業を手掛けるアエリアは27日、冒険ゲームの世界的な名作「ウィザードリィ」の商標権をカナダのサーテック社(オンタリオ州)などから取得したと発表した。取得額は非公表。今後、ネット上で多数の人が同時に参加できる オンラインゲームを展開するため、投資ファンドの組成を検討するという。

  • オーストリアから「オーストリー」へ表記変更 | スラド

    人にとっては「南半球のオーストラリアと紛らわしい」ということで有名(?)なヨーロッパの国,オーストリアが,日語表記を「オーストリー」と変更する[PDF形式] とのこと.大使館の皆さんも問題視していたんですねぇ. 新表記の決定には過去の文献などを調査して検討したそうです. ところで,あんまりニュースになっていないようだけど,当に「オーストリー」が普及するのでしょうか…ちょっと心配.

  • ソフトバンクモバイルの「0円」広告に公取委の調査 | スラド

    KDDI社長のコメント(70%off を継続するならこれは不当な表示なのではないか)というのは理解できるのだけど、ドコモ社長のコメント(小さい文字で制限を書くのはアンフェア)というのには納得いかないなぁ。制限を小さい字で書いているのはドコモモオナジジャナイカという感。 # au が制限事項の件にあまり触れていないように見えるのは「無期限くりこし」のせいかなとついでに邪推 何か指導や命令が SBM に出たときにドコモの社長が勝ち誇ったようなコメントを出すのかと思うと…。 -- FOMA 端末を持っているので ID

  • 東京・千葉などで大規模停電中 | スラド

    jerry曰く、"8:57現在、東京・千葉などで大規模な停電が起きている。東京電力のページは見ることができない。地下鉄は順次復旧しているところがある。原因はまだ不明らしいが、以前おきたニューヨークの大停電を思い出させる出来事だ。" [2006-08-14 13:15 JST Acanthopanaxによる追記] 停電は10時44分に解消された(asahi.com記事)。

  • Bloglines.com、プライベートなRSSフィードを検索結果から外す仕様を提唱 | スラド

    Anonymous Coward曰く、"Bloglines.comは8月1日、不特定多数への公開を目的としていないフィードをサーチエンジンなどの検索結果から除外するように指定するための基準を公開しました(Bloglines.comのアナウンス)。RSS、Atomに新しい要素(<access:restriction>)を追加することで対応するサーバにアクセス制限を伝える仕様のようです(Bloglines.comが公表した仕様、日語訳)。現時点ではこの基準を解釈するのはBloglines.comとAsk.comのみですが、サーチエンジンがこれを適切に解釈するようになれば、robots.txtのように広く普及するかもしれません。"

  • gooがブログを排除する検索オプションを追加 | スラド

    x-AC曰く、"RBB NAVIの記事によると、検索エンジンの「goo」が、自身のWebの全文検索サービスに、ブログを検索対象から排除する「ブログフィルター」を装備したとのことだ。Googleなどを通常使用していても、ブログが割と上位に表示されることが多いことはよく知られたことだが、それらをあらかじめ除外することで、より必要な情報にたどり着きやすくすることが目的らしい。 タレコミ人も検索エンジンを使用していて、結果に出てきたブログのリンクをクリックしてみたら、関連のニュースに対する2~3行のうなずきコメントだけだったりして、思いっきり脱力することがよくあるのだが、そういうことにうんざりしている向きにはちょうど良いのかも知れない。"

    morobitokozou
    morobitokozou 2006/08/01
    商用サイトフィルターをたのむ
  • 電通、「ハンドルネーム等により運営されているサイト」からのリンクを固くお断り | スラド

    Anonymous Coward曰く、"広告業界最大手の株式会社電通のWebサイトにある「このサイトのご利用にあたって」を見ると、著作権よりも先に「リンクについて」が規定されており、「当社サイトへのリンクは、原則お断りいたします。特に以下のリンクは固くお断りいたします」とされている。 挙げられている特に固くお断りとする例としては、公序良俗に反する内容を含んだサイトなどのほか、「サイトの管理・運営者が不明、またはハンドルネーム等により運営されているサイト」を挙げており、差別的無断リンク禁止条項を含むのが特徴となっている。"

  • 日本語がブログでの使用言語で世界一のシェア | スラド

    AC曰く、"Sifry’s Alertsの5月1日付けの記事 State of the Blogosphere, April 2006 Part2: On Language and Taggingによると、ブログで使用される言語で日語が世界一のシェアであるとのこと。ただし引用記事でも指摘されているように、例えば日語のブログは、携帯電話からの投稿があるため短い記事が多数投稿される傾向にあり、その結果見かけ上ブログ投稿数が多くなる等、必ずしもブログの現状を精確に反映しているわけではない。このようなデータ上の不備を差し引いたとしても、ブログ界だけでなくインターネットのの興味深い一面がうかがわれる。" データは technorati がトラックしている約3,730万(1日の増加量120万)のエントリによるもので、最新のデータでは日語37%, 英語31%, 中国語19% となっているが、現時点

  • スラッシュドット ジャパン | goo辞書からWikipediaが検索可能に

    複数タレコミを頂いたがここではinu曰く、"ITmediaの記事より。goo辞書から、日語版Wikipediaの項目の検索が可能になったとのこと。試しにいくつかの項目を検索してみたところ、一部gooの編集方針に合わない項目(性的な用語等)については表示されないが、確かに説明画像も含めて日語版Wikipediaと同じ内容が表示される(例:「スコッチ・ウイスキー」のWikipedia表示、goo辞書表示)。またタレコミ者の環境では、goo辞書の検索のほうが、結果が表示されるまでの時間が若干早いように感じられた。読みやすさ・使いやすさ等に違いがあるので、状況に応じ使い分けると良いかもしれない。"

  • プロパガンダの歴史を辿る | スラド

    いや、アメリカのプロパガンダを知るのはやぶさかではありませんが だったら日の戦時宣伝ポスターも収集してくださいよ、と言いたいところです。 ま、確かに『東條首相の算術 2+2=80』 [thebbs.jp]なんてのを白日の下に晒してしまうのは 日人としていささか恥ずかしいところではありますが。(←そんな計算してっから勝てねえんだよ、 とセルフ突っ込みするぐらいしかできません) 『神より示されたる国防テーゼ』 [infoseek.co.jp] とやらに至ってはもう笑うしかない。いや積極的に笑おう。 まあ中には「FRONT」 [ttcn.ne.jp]みたいな洗練されたプロパガンダ雑誌もありましたが、 総体的に「国力の差」みたいのがひしひしと。 角川源義の『角川文庫発刊に際して』で書いた事が実感されてしまいます。 なお、同時期のアメリカディズニー・プロダクションがフルカラーで戦時公債の購入を

  • 「リンクした場合は電話で連絡せよ」と最高裁が要求、しかし理由がない | スラド

    ストーリー by Masafumi Otsune 2006年03月23日 5時26分 こんなことを裁判所は既に考えていて、手を打ってる。しかし、さらにその先までは考えてないかも 部門より jbeef曰く、"最高裁判所事務総局が運営する裁判所Webサイトが3月22日に新装オープンした。「このサイトについて」のページによると、「当サイトへのリンク設定は,原則として自由です」としているものの、次を要求している。 リンク設定をする場合には,裁判所と特定の関係があると誤解を受けるような何らかのコメントを付加しないでください。 裁判所ウェブサイトのトップページ(http://www.courts.go.jp/)へリンクを設定する場合を除き,裁判所ウェブサイトへのリンクであることを明記してください。 リンク設定をした場合には,次の連絡先に電話で御連絡ください。 (略) どうして電話しないといけないのだろ

  • Winny「自体」を削除するアンチウィルスソフト登場 | スラド

    Artane.曰く、"NIKKEI NET IT-PLUSの記事によると、トレンドマイクロ社の「ウィルスバスター コーポレートエディション」の新版から、Winny自体の検出・削除機能を搭載するとの事です。 Winnyのパターンを検出するので、改造版や亜種にも対応出来るとの事ですが、ソフトハウスとかで、開発中のソフトや重要なアプリケーションが間違って引っかかってアンインストールされて仕事の足を引っ張ったらどうするんでしょうね(;´Д`) 一応、今回Winnyを削除するのは企業向け製品だけとはなっていますが、これが企業向けだけで収まるかどうか非常に不安を感じるし、幾らなんでもウィルスを踏んだり、わざと情報流出させる事をしなければ何ら悪いことをする訳では無いソフトの削除はやりすぎではないかな…と思います。"

  • スラッシュドット ジャパン | 電気用品安全法によって中古ゲーム機や中古オーディオが販売できなくなる?

    ex曰く、"平成13年に施行された電気用品安全法によって、PSEマークが記載されていない特定電気用品の製造・販売が規制される事になっていたが、製品の販売猶予期間として認められていたものでもっとも短い猶予期間の5年がこの3月31日に終了する。品目にもよるが(たとえばゲーム機用ACアダプタは7年間)、平成18年4月1日からは電気用品安全法によって古い電源のコードや、また電源内蔵型の機器もPSEマークが付いていないものは販売が出来なくなる。 また、この規制は新品だけではなく中古品にも及ぶために、特に古い機器の取引が活発なピュアオーディオ・レトロゲーム機などについても、中古販売なども出来なくなる。一応PCは規制の対象外らしいが、ノートPCなどのACアダプタなどについてはタレコミ人は追跡して確認はしていない(是非識者のコメントによって補って欲しい)。個別の品目と猶予期間については特定電気用品(112

  • 仏国民議会、著作物のP2Pダウンロード合法化を可決 | スラド

    sillywalk曰く、"CNET Japanの記事によれば、仏国民議会(下院に相当)はP2Pによる著作権コンテンツのダウンロードを合法化する著作権法の修正案を賛成30、反対28で可決しました。これは仏著作権法が定める「私的複製」概念の修正であり、その概要は「著作者はみずからのいかなる作品であっても、個人利用を目的とし、直接的もしくは間接的な商用利用を想定していないオンラインコミュニケーションサービス上の複製を禁じることはできない」としています。ただし著作権所有者には何の補償もしない訳ではなく、一定量のDL/ULを行うユーザーから月額2~5ユーロ程度の料金をISPが徴収して著作権使用料の支払いに充てるよう併せて求めています。ちなみに仏法廷は先頃、個人利用のためのダウンロードコンテンツは「私的複製」の定義に合致するとの裁定を下していましたが、今回の可決でより法的根拠が明確になりました。" ち

  • 産経新聞法務部:記事への直リンク禁止はあくまで要望 | スラド

    産経新聞が記事へリンクしているウェブサイトに対してリンク中止を要求したメールを送った件について、同新聞の法務部から見解が出た様だ。メールを送られた一人である連邦の管理者による2ちゃんねるへの書き込みによると、各記事への直リンクを禁止し、トップページのみへのリンクを要求する「リンク」についての見解はあくまで希望であって、強制力はないそうだ。 この事件、結論からすると担当者一人の勇み足、という事になる。この担当者の意図がなんであったにしろ、リンクを著作権侵害と訴えたのが彼の直接の敗因である。リンクを快く思わないリンク先が著作権を盾にリンクの中止を求める事は多い。そして、それはまったくの虚言だ。リンクをする、という相手のページを指し示す行為自体は著作権的にまったく問題がない。(参考:「無断リンク禁止/直リンク禁止」命令に関する想定問答集、CRIC Q&A:無断でリンクを張ることは著作権侵害となる

  • 産経新聞社が「無断リンク」に警告 | スラド

    simon曰く、 "人気ニュースサイト・連邦に産経新聞社からの抗議メールが届いた。その内容は 『連邦』には産経WEB、ZAKZAK、サンスポcomの記事へのリンクが貼られている これは無許可なので著作権の侵害である、即刻中止せよ とのこと。 同じくニュースサイトのポケットニュースにも同様の警告メールが届いている。 産経新聞社はWWWの基であるフリーリンクに異論があるのだろうか? この抗議が認められるのであれば、blogや日記サイトにも同じ制限が適用されてしまうのではないだろうか? これは悪しき前例を作りかねないだけに、今後の成り行きが注目されます。 参考:2chニュース速報板のスレッド" miya_na8c曰く、"リンクについては社団法人著作権情報センター(著作権法を所管する文化庁の外郭団体)によって、著作権法違反ではないとの見解が示されており、産経新聞の主張はこれに真っ向から対立。 最