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ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (23)

  • http://hotwired.goo.ne.jp/webmonkey/2002/04/index2a.html

  • http://hotwired.goo.ne.jp/info/info060329.html

    morobitokozou
    morobitokozou 2006/04/18
    3月いっぱいをもって、Hotwired Japanのコンテンツの更新をいったんストップ
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  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(下)

    スティーブ・ジョブズ名言集(下) 2006年3月31日 コメント: トラックバック (1) Owen Linzmayer 2006年03月31日 (3/30から続く) 「マイクロソフト社がマックをコピーすることに長けていたわけではない。マックが10年もの間コピーしやすい製品だっただけだ。それはアップル社の問題だ。独自性は消えてしまった」――『アップル・コンフィデンシャル2.0――栄光と挫折の30年』 「デスクトップ・コンピューターの業界は死んだ。イノベーションなど存在しないも同然だ。技術革新とほぼ無縁のマイクロソフト社が支配している。もう終わった。アップル社は敗者だ。デスクトップ市場は暗黒時代に突入しており、あと10年はこの時代が続くだろう。少なくとも、1990年代の終わりまで続くのは確かだ」――『ワイアード』誌1996年2月号 「私がここに戻ってから、当社を呑み込もうとする連中がいなくな

  • 「家族の携帯を監視するソフト」に警告 | WIRED VISION

    「家族の携帯を監視するソフト」に警告 2006年3月31日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年03月31日 フィンランドのエフ・セキュア社は29日(現地時間)、夫やの携帯電話を監視するソフト『フレクシスパイ』(Flexispy)が、トロイの木馬に該当するとして警告を発した。タイ企業の製品だが、姿を隠すうえ、削除しにくい点でウイルスと変わらないという。第三者に悪用される恐れもあると訴えた。 このソフトは、携帯の中に潜んで電話の相手や時間、メールの文面を記録し、この企業のサーバーに発信する。ソフトを仕込んだや夫は、ウェブサイトで記録を閲覧する仕組みだ。浮気の証拠をつかんだり、子供の携帯を監視できるとして、49.95ドルで販売している。 しかし、エフ・セキュア社によると、携帯の持ち主はソフトの存在が分かりにくいうえ、簡単には削除できない。インストール

  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(上)

    スティーブ・ジョブズ名言集(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (2) Owen Linzmayer 2006年03月30日 米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏(写真)の何がすごいと言えば、その口から出てくる言葉の数々だ。 ジョブズ氏は、誇張した大げさな描写を使い、人の気を引く言葉を操る達人だ。普通に話そうとしているときでも、表現力豊かで鮮やかな言葉が次から次へとあふれ出てくる。 今回はジョブズ氏のこの上なく素晴らしい発言の数々を厳選して紹介しよう。 イノベーションとデザインについて: 「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」――『プレイボーイ』誌1985年2月号、当時29歳 「私はずっと、自分たちの事業に関わる主要技術を保有し、自由に操りたいと思っていた」――『ビジネスウィーク・

  • 女性兵士の身体特性に新たな見解――米調査

    女性兵士の身体特性に新たな見解――米調査 2006年1月17日 コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 2006年01月17日 女性兵士はこれまで長い間、過酷な訓練や戦闘に対処できるだけの身体能力が備わっていないという見方をされてきた。ところが、10年に及ぶ研究の結果、それほど女性はか弱くはないことが分かったという。 軍の研究者が行なった最近の調査により、女性の身体に関する前提の多くが「驚くほど間違っている」ことが明らかになった。女性は男性と同等に――あるいは場合によっては男性以上に――厳しい訓練や減圧症に対処できるというのだ。 『女性の健康ジャーナル』(Journal of Women's Health)誌に掲載されたこの研究調査は、女性が男性よりも――概しての話だが――小柄で非力という事実を覆すものではない。とはいえ、調査結果は「(実際に研究も行なわれずに作られ

  • 音楽フォーマットの独占的利用を禁じる法案、フランスで審議 | WIRED VISION

    音楽フォーマットの独占的利用を禁じる法案、フランスで審議 2006年3月20日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年03月20日 米アップルコンピュータ社がフランスで難題に直面している。同国の議会が、デジタル音楽プレーヤー『iPod』(アイポッド)と『iTunes Music Store』(アイチューンズ・ミュージック・ストア)間の独占的なつながりを断ち切る方向に動き出したため、両市場から得ている利益が脅かされる状況になったのだ。 フランス議会が17日(現地時間)にまとめ、21日に採決される予定となったオンライン著作権法改正案が成立すれば、アップルコンピュータ社は、音楽ビジネスモデルの中核を成す独自仕様のファイル形式を、他社にも利用可能にするよう義務づけられる。ソニーのデジタル音楽プレーヤー『ウォークマン』とオンラインサービス『コネクト』(Connect)にも同様の義務

  • 『Ruby on Rails』入門 : Hotwired

  • RFIDは「獣の刻印」? キリスト教的立場から警告する新刊 | WIRED VISION

    RFIDは「獣の刻印」? キリスト教的立場から警告する新刊 2006年3月 6日 コメント: トラックバック (0) Mark Baard 2006年03月06日 マサチューセッツ州ケンブリッジ――キャサリン・アルブレクト氏は、神から与えられた使命に取り組んでいる。 消費者擁護活動家として知られるアルブレクト氏(写真)は先ごろ、RFID(Radio Frequency IDentification:無線通信による識別技術)が「獣(サタン)の刻印」を実現するおそれがある――つまり、RFID技術は終末の時が近づいているしるしだ――と同じキリスト教徒たちに警告する著書を出版した。 「キリスト教徒としての私の目標は警鐘を鳴らすこと(だ)」と、アルブレクト氏は高級料品店でお茶を飲みながら語った。 アルブレクト氏はRFID反対派を代表する1人だ。RFIDはパスポートやクレジットカードへの普及が急速に

  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20040609201.html

  • 性と暴力がはびこるダークなゲーム世界『Sociolotron』 | WIRED VISION

  • 『マックOS X』『Safari』の安全性は? | WIRED VISION

    『マックOS X』『Safari』の安全性は? 2006年2月23日 コメント: トラックバック (0) Leander Kahney 2006年02月23日 小さいながらも誇り高いマックの世界に、危機が訪れているのだろうか? 21日(米国時間)、米アップルコンピュータ社のウェブブラウザー『Safari』(サファリ)にセキュリティーホールが見つかったというニュースが飛び込んできた。この脆弱性が悪用された場合、ユーザーがウェブサイトを訪れただけでシステムが危険な状態になる可能性があるという。また、前の週には、『マックOS X』に深刻な脅威を与える初のワーム『リープA』(Leap-A)――『ウンパ・ルンパ』(Oompa Loompa)とも呼ばれる――が登場したとの報告があった(日語版記事)。 ワイアード・ニュースの編集者の1人は、毎日開かれる編集会議で、こうしたマックのセキュリティー問題につ

  • 掲示板で「知ったかぶり」ができる4つのコツ | WIRED VISION

    掲示板で「知ったかぶり」ができる4つのコツ 2006年2月 3日 コメント: トラックバック (0) Lore Sjoberg 2006年02月03日 さまざまな事件が起きている。物騒な事件。世界を震撼させる事件。人々の運命がかかる。国々に危険が迫る。地球上のもっとも愛すべき生き物たちの生命が危ぶまれている。そして、ウェブ中のブログやニュースサイトは、掲示板を設けて読者からの書き込みを待ち望んでいる。 人は自分がどう考えているかを、広くすべての人々に知らせなければならない。ひいては、人々にどう考えるべきかを教えてやらなければならない。善良な人々が投稿しなければ、悪が蔓延してしまうではないか。 投稿したくない理由はいろいろあるだろうが、そのときに問題になっている話題に、実質のある意見を出せないといった理由で、気後れがすることはよくあることだ。気にすることはない。意見など、うさんくさくて薄汚く

  • 「ジョブズとゲイツ」比較コラムに手厳しい批判(上) | WIRED VISION

    「ジョブズとゲイツ」比較コラムに手厳しい批判(上) 2006年1月30日 コメント: トラックバック (0) ワイアード・ニュース・レポート 2006年01月30日 ワイアード・ニュースのホームページ画面に向かって空しく喚き散らしたら喉がつぶれた? 自分の意見が反映されてない気がする? まあ落ち着いて、冷たい水でも飲んだら、不満の気持ちをどう伝えるか考えてほしい(もちろん、誉め言葉も歓迎だ!)。今回は編集部に寄せられたメールの中から、特に秀逸で辛辣なものをご紹介して、われわれが日々、皆さんのコメントにどれだけ笑わされ泣かされているかをお目にかけよう。 そうそう、フィードバック掲示板『ランツ・アンド・レイブズ』(RANTS+RAVES)セクションの存在もお忘れなく[英語版各記事の末尾にリンクがある(登録が必要)]。 以下は先日のワイアード・ニュースのコラム『ジョブズとゲイツ、真の「善玉」はど

  • Hotwired Japan : 世界的DJ、アップルの独占体制に懸念(下)

    世界的DJ、アップルの独占体制に懸念(下) 2006年1月13日 コメント: トラックバック (0) Jonny Evans 2006年01月13日 (1/12から続く) WN:iPod、音楽とアップル社についてはどう思いますか? トン:私はずっとマックユーザーだが、アップル社が強大になるにつれて、そこにわずかながら米マイクロソフト社の雰囲気を感じるようになった。中央から強くコントロールされているような感じだ。アップル社が達成した業績は驚異的だ。デジタル音楽での成功は、再び業界を支配する好機をもたらしているが、アップル社は親しみやすいイメージを維持できるだろうか。 WN:音楽におけるアップル社の冒険をどう思いますか? トン:アップル社の音楽製品は、マックと同じで簡単で使いやすい。iPodはあらゆる人々の生活を変えた。7歳だろうと70歳だろうと年齢に関係なく、誰もがiPodを欲しがる。しかし

    morobitokozou
    morobitokozou 2006/01/16
    「レコードからCDへの移行期にレコード会社がアーティストを苦しめた状況も、私は現場で見てきた。レコード会社は(デジタルでも)同じことをしようとして失敗したんだ。」
  • Hotwired Japan Frontdoor: 浜野保樹の「日本発のマンガ・アニメの行方」 : 第3回 僕たちは人を楽しませて、勲章をもらった ──人材育成、保存、そしてrecognition

  • リアル過ぎる『Xbox 360』用ゲームと「不気味の谷」現象 | WIRED VISION

    リアル過ぎる『Xbox 360』用ゲームと「不気味の谷」現象 2005年12月12日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2005年12月12日 『Xbox 360』用の最新ゲーム『キング・コング』をデザインした人にはまったく脱帽してしまう。心底恐ろしい「モンスター」を作り出したからだ。怪しげな熱帯の洞窟から突如として現れ、死人のような眼で私を睨みつけたとき、私はもう見つめ返すことすらできなかった。 「モンスター」とは、もちろん、ナオミ・ワッツのこと。 物のナオミ・ワッツではない。ご人は心臓が止まりそうになるほど愛くるしい。私が話しているのは、ゲームの中で遭遇するCGのナオミ・ワッツのことだ。 ナオミ・ワッツのアバターは、ある意味で、見事なレプリカだ。この女優に欠かせない長いブロンドの髪もちゃんと再現されているし、情感たっぷりの声は人が吹き込んだものだ。

  • 映画より泣ける? ゲームが与える感動を調査 | WIRED VISION

    映画より泣ける? ゲームが与える感動を調査 2005年11月11日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2005年11月11日 友人の目を見たとたん、私は何か悪いことが起こったのだと悟った。それは1997年のことで、友人はリリースされたばかりの『ファイナルファンタジーVII』(FFVII)をプレイしていた。その日の午後、友人は最愛の魔法少女エアリスがいきなり理不尽に殺されてしまう有名な衝撃的シーン(WMV動画)に行き着いたのだ。 友人は、まるで家族を失ったかのようだった。地元のバーで生ぬるいビールをちびちび飲みながら、「まったく、どうしていいのかわからないんだ」と打ち明けた。私の友人のほぼ全員が『FFVII』をプレイ中だった――そのため、次の週には1人また1人と同じシーンに出くわし、ついにはオタク仲間がみな悲しみの淵に沈んだ。 ビデオゲームがわれわれの思考力に

  • ソニーの音楽CDに「トロイの木馬」――真の問題点は何か

    ソニーの音楽CDに「トロイの木馬」――真の問題点は何か 2005年11月 4日 コメント: トラックバック (0) ワイアード・ニュース・レポート 2005年11月04日 米ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社がリリースしたCDの一部に、特別なコピー保護ソフトウェアが搭載されていることがこのほど明らかになり、同社はさまざまな批判の声に直面している。このソフトは、自分の正体を隠すハッカーの高度な手法を応用し、その存在をユーザーの目から隠す。だが、われわれから見ると、ソニーBMG社はこの件を軽くやり過ごそうとしているように思われる。 この騒動が始まったきっかけは、ウィンドウズ向けツールや技術情報を紹介するサイト『シスインターナルズ』を運営するコンピューターセキュリティーの専門家、マーク・ルシノビッチ氏が、自分のウィンドウズ搭載パソコンに「ルートキット」と呼ばれるウイルスの存在を発見し