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ブックマーク / eizone.info (5)

  • メモアプリの安全性と代表的なメモアプリ

    メモアプリの安全性は利便性とのトレードオフで、保存したユーザーコンテンツにサービスプロバイダがアクセスできるか否かが 1つの指標になるが、クローズドソースのアプリや第三者機関の監査を受けていないアプリはデータ処理が不透明なため、ユーザーはプロバイダが自称する「安全 」を信じるしかない。 Evernote のプライバシーポリシー問題 Evernoteは 2016年 12月に発表したプライバシー ポリシーの変更で 機械学習を強化するため Evernoteの社員が ユーザーデータにアクセスする という点が注目を浴び、Evernoteに保存したノートが覗き見される として批判が噴出し、数日後には撤回して ユーザーがオプトインした場合のみ従業員がノートのコンテンツを読む に変更された。 Gmailの閲覧問題 Googleではサードパーティアプリケーション開発者が Gmailにアクセスして数千通のメー

  • Synergy 1のインストールと使い方

    Synergyは複数のパソコンを 1組のマウスとキーボードで操作できるソフトウェア KVM(パソコン切替器)。 ‍Synergy 1 の特徴 最大 15台のデバイスで利用でき、デバイス間のコピー&ペーストもサポート(Ultimateプラン) WindowsmacOSLinux(Ubuntu/ Debian/ Fedra)で利用可能 サポートと開発は2028年まで継続予定 新規ユーザーは Synergy 3のライセンスを購入すると Synergy 1も利用可能になる。 最新の Synergyについては下記参照 システム要件 バージョン:1.15.1 OS:Windows 10/ 11 使用するパソコンが有線・無線を問わず全て LAN 接続されている環境。 ダウンロード Synergy 公式サイト 公式サイトからアカウント管理ページにログインしてインストーラーのダウンロードとライセンスキー

    Synergy 1のインストールと使い方
  • 自作パソコンの基本的な組立て方

    自作パソコンのメリット パソコンのスペックを自由に構成できる 性能・省電力・静音性・見た目など市販のパソコンよりも目的に特化した仕様が可能 オーバークロックで CPUやメモリの性能を引き上げることができる 円高だった 2010年前後は自作PCのメリットに「コスト」も含まれていたが、世界的な半導体不足もあって現在の為替レートでは自作PCに以前のようなコスパはなく、同等スペックであれば HPや DELLなどグローバルメーカーの製品が安価な場合もある。 自作PCに必要なパーツ 基構成 CPU マザーボード メモリ(RAM) ストレージ 電源ユニット PCケース グラフィックカード(GPU未搭載の CPUを使用する場合) オプション 光学ドライブなど グラフィックカード CPUクーラー ケースファン サウンドカード 周辺機器 モニタ キーボード マウス

    自作パソコンの基本的な組立て方
  • パソコンを構成するパーツ

    CPU CPU(Central Processor Unit)は 中央処理装置(中央演算処理装置)と和訳されるパソコンの頭脳に相当する部分。 CPU の性能はベンチマークテストなどで比較できるが、実際の使用感はメモリやストレージなどのトータルスペックで左右される。 コア コアは CPUの頭脳に相当する部分。 近年は複数のコアを搭載した CPUが主流で、各コアに処理を分散して効率化を図っている。 スレッド(Thread) CPUが実行する処理の最小単位で、現在 Intel/ AMDCPUは 1のコアで複数のスレッドを同時に処理する SMT (Simultaneous Multi Threading)が採用されている。 動作クロック(基クロック) 動作周波数(クロック)は高いほど多くの処理を同一時間内に行えるが、動作クロックに比例して発熱量と消費電力も増加する。 ターボ機能(最大ブースト

    パソコンを構成するパーツ
  • Proton Drive のインストールと使い方

    アカウントの作成 Proton Mailや Protonカレンダーを使用せず Proton Driveの無料プランを利用する場合は 公式サイト でメールアドレスを入力して「Get started with your current email」を、有料プランや Proton Mail、Protonカレンダーを使用する場合は「Create a Proton account」を選択。 メールアドレスを入力した場合は Proton Drive用のパスワードを設定して「今すぐ Proton Driveの使用を開始してください」をクリックすると、登録したメールアドレスに認証コードが送信される。 メールアドレスを認証したら 表示名(ユーザー名)を入力して「続ける」。 ログインパスワードを失念した際に使用するメールアドレスか SMSを受信できる電話番号を入力して「保存」。 メールアドレスや電話番号を登録

    Proton Drive のインストールと使い方
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