by アップルコンピュータ コマンドラインの同期ソフトです。 Tigerからリソースフォークも同期させることができるようになりましたが、リソースフォークの扱いが変です。 以前から仕事でrsyncは頻繁に使っていましたが、リソースフォークも扱えるようになったので、Macのバックアップに使おうかと思いましたがあきらめました。 ファイルが更新されていないのに、リソースフォークは毎回同期対象にされてしまいます。
![rsync - 徒然なるままに](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df3a50c14b465108d37d0f484920317dd74971fb/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fu.xgoo.jp%2Fimg%2Fsns%2Fblog.png)
ググってみたところ、MacOS X 10.4 PPC 添付の ditto および rsync はリソース・フォークのコピーにバグあり、起動可能なクローン・ディスクの作成に使えないという否定的な報告が出てきます。 ⇒ Diary of a Sysadmin: Cloning Tiger by Hand これが代表的で、MacOS X 添付の /usr/bin/ditto と /usr/bin/rsync、そして macosxlabs.org の RsyncX (/usr/local/bin/rsync) の3つを使ってクローン・ディスクの作成を試みて、成功したのは RsyncX だけであると報告されています。 この結果については、私もアップデートしていない素の 10.4 で再現を確認しています。しかしながら、10.4 は既に何度もアップデートされており、rsync も 10.4.5 で入れ換
naotakegymnasium::mt 自分らしさを大事にできるなら、他のひとの自分らしさも愛そう。 おもてなしの心を探求し、世界を大いに盛り上げるblog rsyncがリソースの扱いに対応したので、 管理者権限があればサックリと稼働中のシステムの内容を まるごとBackUp出来ます。 rootになってる状態でやっても当然ok ターミナルから sudo rsync -a -E --delete --progress --exclude="/dev/*" --exclude="/.vol/*" --exclude="/Network/*" --exclude="/automount/*" --exclude="/Volumes/*" --exclude="/private/tmp/*" --exclude="/private/var/launchd/*" --exclude="/
1 Mar 1999 NAMErsync - rcp よりも速くて、柔軟性に富んでいます SYNOPSIS rsync [OPTION]... SRC [SRC]... [USER@]HOST:DEST rsync [OPTION]... [USER@]HOST:SRC DEST rsync [OPTION]... SRC [SRC]... DEST rsync [OPTION]... [USER@]HOST::SRC [DEST] rsync [OPTION]... SRC [SRC]... [USER@]HOST::DEST rsync [OPTION]... rsync://[USER@]HOST[:PORT]/SRC [DEST] 説明 rsync は rcp とほとんど同じ方法で動くプログラムですが、より多くの オプションを持っています。目的のファイルが既に存在する場合に、 rs
ラボでiMacG5を使い始めてしばらく経ちましたが、自宅ではWindowsマシンからVPNでiMacG5にアクセスして仕事の続きをする体制です。VPN経由のファイル共有でファイルを失ったことはないんだけど、やや心もとないのでiMacから大学のサーバに毎夕バックアップをとることにしました。 使うツールはopensourceのincremental backupツールであるrsyncにMacのHFS+サポートを追加したRsyncX 2.1。macosxlabs.orgで公開されています。 rsync/RsyncXはかなり高機能なツールで、バックアップサーバマシンにリモートログインしてファイルをpush/pullすることもできるらしい。さらにRsyncXのGUIフロントエンドはscript generator、cronのscheduler、サーバ・クライアントのセットアップアシスタントと充実して
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