hisida氏の作られたすばらしいソフトEBpocketを入れて、miniSDに辞書入れて電子辞書化してみました。(そもそも1Gなんて大容量のものを買ったのはそのため) すばらしい。 音声もちゃんと再生されました。シグマリオンやclieで使っていた環境をちょっとずつ移植中。
ランダムハウス英語辞典は、ちょっと英語をまじめに使おうと思うと、絶対必要な本なのですが、持ち歩くには重過ぎるし、机の上においておいても結構引くのがめんどくさい本です。さらに、いまどきの値段のこなれた全部入り電子辞書には入ってなかったりもします。 というわけで、これをW-Zero3にいれて持ち歩けるようにすればかなりのメリットがあります。 必要なのは 1.インストール済みのランダムハウス英語辞典 2.ランダムハウスtoolkit 3.ebstudio 4.ebZip 5.しばらく前に触れたebpocketです。 音声を扱わなければ(miniSDの1G程度では無理なので音声を入れようとする人は少ないと思いますが)作業は以下の手順です。 ランダムハウスtoolkitでhtml形式に変換 ebstudioでepwing形式に変換 再び上記toolkitで
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