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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/khojo0761 (1)

  • 環境/文化研究会(仮)1月例会 - 仮 定 さ れ た 有 機 交 流 電 燈

    歴史文化・環境をめぐる学術的話題から、映画ゲームについての無節操な評論まで、心象スケッチを連ねてゆきます。 15日の日曜日、根城のひとつ、環境/文化研究会(仮称)の1月例会が早稲田大学で行われました。休日のため参加者は少なめで、報告者の亀谷弘明さん、土居浩さんのほか、工藤健一さん、久米舞子さん、榊佳子さん、武田比呂男さん、宮瀧交二さん、私の8名。 最初の報告は、亀谷さんの「渋沢敬三と漁業史研究」。古代村落研究者の亀谷さんが、ご自分の研究と渋沢の学問との関わりから始めて、渋沢の生涯と主要著作の解題、漁業史研究の詳細、学問の特色について平易に解説してくださいました。 アチック・ミューゼアムを設立し後進の指導とコンダクター/パトロンとしての役割を果たした、その功績と存在の大きさを、参加者一同があらためて実感。質疑応答では、生物学的素養からくる柳田系民俗学との方法論的相違(柳田が形式から心意へ

    環境/文化研究会(仮)1月例会 - 仮 定 さ れ た 有 機 交 流 電 燈
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