Googleに関するmorotoTのブックマーク (16)

  • マイクロソフト、再びグーグルに反論--検索結果コピー論争で

    Microsoftが競合相手であるGoogleの検索結果を取り込んでいたかどうかをめぐり、米国時間2月1日に起きた騒動を受けて、Microsoftのオンラインサービス部門担当シニアバイスプレジデント、Yusuf Mehdi氏がこの論争に加わり、Googleの主張は誤りだと繰り返した。 Mehdi氏は、「Bing」のコミュニティーブログへの投稿で、「事実をありのまま伝える」と題し、「われわれはいかなる競合相手からも(検索)結果を模倣しない。以上、終わり」と述べた。 「当社では世界有数の頭脳が、検索の質と関連性の業務に当たっている。こうした業務を担う従業員をライバルが非難するのは、侮辱以外の何物でもない」(Mehdi氏) Mehdi氏はさらに、Microsoftの中核的な検索開発を率いるHarry Shum氏が「Farsight 2011」で行った発言の一部を繰り返した。このイベントでは、Sh

    マイクロソフト、再びグーグルに反論--検索結果コピー論争で
  • 「Google Chrome」のシェアが約10%に--12月ブラウザ市場調査

    Google Chrome」の2010年12月のシェアは、Net Applicationsの統計でほぼ10%となった。Chromeのシェアは伸び続けており、11月の9.3%から上昇している。 Mozilla Foundationの「Firefox」は約22.8%のシェアでほぼ横ばいとなった。Appleの「Safari」は5.6%から5.9%へシェアを伸ばした。「Opera」のシェアは約2.2%で横ばいとなっている。ChromeとSafariのシェアが増えた分、Microsoftの「Internet Explorer」(IE)がシェアを減らし、58.4%から57.1%になった。 IEのシェア低下は、古いバージョンによるものという見方もできる。IE6のシェアは13.7%から13.1%へと減少し、IE7は9.5%から8.8%へと減少した。一方、IE9は0.4%から0.5%へとシェアを伸ばしてい

    「Google Chrome」のシェアが約10%に--12月ブラウザ市場調査
  • Googleウェブマスターが選んだ2010年のベストロゴ10&番外編

    Googleのトップページに表示される変わり種のホリデーロゴ「Doodle」を楽しみにしているインターネットユーザーは多いだろう。2010年はこれまでにない画期的な作品が登場した。 ロゴのデザインを担当するGoogleシニアウェブマスターの川島優志氏は「革新的な年だった」と振り返る。「2010年はゲームとして遊べるものやインタラクティブなもの、動画を使ったものなど、新しい試みがたくさん生まれた年でした。Doodle 4 Googleの日開催や、はやぶさなどの日にフォーカスしたロゴを通して、日のユーザーの皆さんにDoodleをより身近に感じてもらえるようになった1年だったのではないかと思っています。Googleのロゴギャラリーでは世界中の過去のDoodleが見られるので、ぜひ1年を振り返ってみていただければと思います」。 次ページから川島氏に選んでもらった2010年のベストDoodle

    Googleウェブマスターが選んだ2010年のベストロゴ10&番外編
    morotoT
    morotoT 2010/12/27
    パックマンにはニコニコしたなあ。
  • Google書籍データで「IT世界の進化」を分析 | WIRED VISION

    前の記事 「光の軌跡」が撮れるアプリ『マジック・シャッター』 「世界の全書籍の数」:Googleはどう数えたのか 次の記事 Google書籍データで「IT世界の進化」を分析 2010年12月22日 ITカルチャー コメント: トラックバック (0) フィードITカルチャー Matt Blum 『Google Books』は先日、膨大な書籍データベースを基に、指定した期間内における単語の利用率をグラフにすることができる新しい視覚的分析ツール『Google Books Ngram Viewer』を発表した(日語版記事)。筆者はこのツールを使って、われわれの時代にとって重要な議論について研究してみた。ギークとナード[ともに、「オタク」を意味する英語]の哲学的な違いだ。 筆者は以前、ギークとナードの違いについて文章(日語版記事)を書いたことがあるが、あれは主に個人的な意見に基づくものだった。そ

  • 「世界の全書籍の数」:Googleはどう数えたのか | WIRED VISION

    前の記事 「光の軌跡」が撮れるアプリ『マジック・シャッター』 お金がもらえる自動車共有サービス『リレー・ライド』 次の記事 「世界の全書籍の数」:Googleはどう数えたのか 2010年12月22日 サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーIT Mark Brown 米Google社は『Google Books』(日語版記事)プロジェクトにおいて、まずは世界中にあるすべてのをカウントした。その際に利用された、徹底的で緻密なアルゴリズムについて説明している、同社ブログに掲載された[今年8月5日付けの]記事を紹介しよう。 全ての図書を登録する目録を制作するにあたり、公式の標準は存在しなかった。また、既存の多くのシステムは信頼できないものと見なされた。 例えばISBN(国際標準図書番号)を例にとってみよう。ISBNは1960年代以降に

    morotoT
    morotoT 2010/12/22
    Googleぱねぇ
  • Webブラウザで人体の神秘も探査、Googleが「Body Browser」公開 (ITmedia News) - Yahoo!ニュース

    Webブラウザで人体の神秘も探査、Googleが「Body Browser」公開 ITmedia News 12月17日(金)12時52分配信 実験的機能を提供するGoogle Labsで、3D人体模型をぐりぐり動かして解剖できるツールと、特定の言葉がに出てきた頻度を調べるツールが公開された 米Googleは12月16日、新たな実験的機能2つを公開した。3D人体模型と、特定の言葉が書籍に出てきた頻度を調べるツールだ。 【拡大画像や他の画像】 3D人体模型「Body Browser」は、3Dモデルで筋肉、骨、内臓など人体の構成を見ることができる。画面左側のメニューを操作することで、モデルを回転させたりズームしたり、人体内部を筋肉、骨格などさまざまなレベルで見ることができる。体の部分の名称を表示することも可能だ。Google Chromeの最新β版など、WebGLをサポートするブラウザが

  • グーグル、電力参入なるか:日経ビジネスオンライン

    版スマートメーターの姿が、年明けにも明らかになる。電力会社がデータを開示すれば、新事業が花開く可能性も。政府と電力、IT業界。三つ巴の戦いが水面下で進んでいる。 「電力使用量のデータさえ使えるようになれば、新しい電力サービスが日でも一気に花開くだろう」。米グーグル法人名誉会長の村上憲郎氏は、こう断言する。 既に米国ではグーグルのほか、米マイクロソフトや米オラクルといった大手IT(情報技術)企業、米エナノックなどのベンチャー企業が続々と新規参入を果たしている。日でも、「複数のIT企業が今か今かと参入時期をうかがっている」(村上氏)という。 ここで言う「電力使用量データ」とは、電力会社が各世帯に設置した電力計で計量したデータのこと。これまでは料金請求のために、電力会社の検針員が月に1回、検針に回って集めていた。だが、既存の電力計を通信機能を持つ「スマートメーター」に切り替えれば、リ

    グーグル、電力参入なるか:日経ビジネスオンライン
  • GoogleがFacebookに負ける(かもしれない)理由 | WIRED VISION

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  • 「死んだウェブ」が3カ月で再生 | WIRED VISION

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  • アップル、The Beatles楽曲の配信契約獲得でグーグルとアマゾンに勝利--米報道

    The Beatlesの楽曲のライセンス契約において、GoogleAppleAmazon.comの3社が競合していたと、報道記事が伝えている。 New York Postは米国時間11月17日、3社はいずれもライセンス契約の獲得競争に参戦していたが、Appleが勝利を収めたと報じた。Appleは16日に、「iTunes Store」でThe Beatlesの楽曲の配信を開始すると発表している。New York Postの記事によると、今回の契約により、The Beatlesの楽曲は2011年末までiTunesで独占販売されるという。契約の金銭的条件は公表されていない。 New York Postによると、交渉開始のきっかけとなったのはEMIの最高経営責任者(CEO)であるRoger Faxon氏で、同氏はデジタル契約を認めるよう、The Beatlesの事業管理会社であるApple C

    アップル、The Beatles楽曲の配信契約獲得でグーグルとアマゾンに勝利--米報道
  • グーグル、社員一律10%昇給を漏らした社員に解雇を通告か--海外報道

    Googleが全従業員を対象に10%の昇給を実施することが事情に詳しい関係者からの話で明らかになったことについて、情報を外部に漏らした社員の解雇を通告したと、CNNMoneyが報じている。 Googleは競合各社への人材流出をい止めることを狙った措置として、全世界に約2万5000人いるGoogleの全従業員を対象に1000ドルの現金ボーナス支給と10%の昇給を実施すると社内で通知したとされる。それを通達する、「社外秘」と明記された電子メールが複数のメディアに出回っていた。

    グーグル、社員一律10%昇給を漏らした社員に解雇を通告か--海外報道
    morotoT
    morotoT 2010/11/12
    あら。
  • グーグル、全従業員に10%の昇給を実施へ--現金ボーナスも支給

    Googleが、すべての従業員に対し現金で1000ドルのボーナス支給と10%の昇給を実施すると発表したことが、この件に詳しい情報筋により明らかになった。競合各社への人材流出をい止めることを狙った措置のようだ。 Googleの最高経営責任者(CEO)を務めるEric Schmidt氏が従業員宛てに送った電子メールによると、昇給は2011年1月1日に実施され、全世界に約2万5000人いるGoogleの全従業員が対象になるという。この件を最初に報じたのはBusiness Insiderだった。Schmidt氏は電子メールで「われわれは、従業員のみんなにその勤勉な働きぶりが報われている実感を得てもらうことが大切だと考えており、今後も最高の人材をGoogleに引き付けていきたい」と書いている。 昇給とボーナスに加えて、Googleはボーナスの一部を各従業員の基給に移す予定だ。 Googleの広報

    グーグル、全従業員に10%の昇給を実施へ--現金ボーナスも支給
    morotoT
    morotoT 2010/11/11
    いいなあ
  • 米通信委、グーグル調査 個人情報の収集問題で - MSN産経ニュース

    グーグルが無線LANを経由して個人情報を収集していた問題で、米連邦通信委員会(FCC)が連邦法違反の疑いで調査していることが分かった。米メディアが10日伝えた。 FCCはグーグルの行為が電子機器による盗聴を禁じた法律に違反したかどうかを調べている。調査の詳細は明らかにしていない。 この問題をめぐっては、収集情報に電子メールの内容やパスワードが含まれていたことが判明したが、米連邦取引委員会(FTC)や英情報監督官局(ICO)は処分を見送った。(共同)

  • IT news, careers, business technology, reviews

    The highest-paid IT skills — and why you need them on your resume

    IT news, careers, business technology, reviews
  • IEとFirefoxの苦戦を尻目にChromeが成長維持--10月のブラウザ市場シェア調査

    10月のブラウザ市場シェアは、「Internet Explorer」(IE)と「Firefox」「Opera」が苦戦する一方で、「Google Chrome」がシェアを伸ばす結果となった。 Net Applicationsの発表によると、IEは依然として首位ではあるものの、10月のシェアを、9月の59.65%から59.26%に下落。Firefoxは22.96%から22.82%に下落、Chromeは7.98%から8.47%に増加、Safariが5.27%から5.33%に増加、Operaが2.39%から2.28%に下落した。 また、IE8のシェアは、9月(29.06%)と10月(29.01%)で大きな変化はなかった。IE6は依然として、15.01%のシェアとなっている(9月は15.55%)。現在プラットフォームプレビュー版であるIE9は、10月のシェアを0.28%としている。

    IEとFirefoxの苦戦を尻目にChromeが成長維持--10月のブラウザ市場シェア調査
  • Google傘下のYouTubeとAdMob、トップがそろって辞任、米紙報道

    Googleの傘下のYouTubeとAdMobの創設者がそれぞれの職を辞任すると複数の米メディアが報じている。10月29日の米New York Timesは、YouTubeの共同創設者で最高経営責任者(CEO)のChad Hurley氏が同職を辞任し、非常勤顧問としてYouTubeに残ると伝えている。 アイルランドで開催されたWebカンファレンスの会場で同氏が辞任の意向を明らかにし、後にGoogleがその事実を認めた。YouTubeの経営については、Googleが2008年に同社社員のSalar Kamangar氏をHurley氏の補佐役として派遣しており、同氏が日常業務の実質的な指揮を執ってきた。今後はこのKamangar氏がYouTubeのCEOに就任する予定で、Hurley氏は男性向けアパレルの事業により多くの時間を割くようになるという。Hurley氏は「顧問としてYouTubeに

    Google傘下のYouTubeとAdMob、トップがそろって辞任、米紙報道
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