なんだこれ? そしてここからが本題なんだが、しなきゃならないことが分かってるのにそれに取り掛かることができない。具体的には、ペンが持てない。風呂場まで行けない。なにを食えばよいのか分からない。もちろん物理的に手が上がらなかったり、足が動かない訳では無くて。こうして書いてみると今の自分はひきこもりなのか? そもそも自分はこの状態をどうしたいんだろう。書いて余計に分からなくなってしまった。 本当に何で実験のデータまとめたレポート書くことぐらいできないんだろう。ちょっと前まではできていたのに。 過去のエントリーのどれかがお役にたてれば幸い。 締切や初体験の事柄を迎える緊張により一時的に思考力がおちているとき 締切前に「ヴァァァーーーー」となってしまったとき 得体のしれない「がんばらなきゃ、オレ」に悩まされているとき 努力しなければならないのに方法が分からない ストレスを明確化して軽減するとき 明
ゲシュタルトセラピー(詳細) ゲシュタルトセラピーが日本で知られるようになったのは、十数年前になる。複雑化する社会の中で、人々がストレスという言葉を頻繁に口にするようになったころである。 もともと、ゲシュタルトセラピーが生まれたのは1960年代のアメリカ。ゲシュタルトセラピーの提唱者であるフレデリック・パールズは、ユダヤ人の精神科医だった。彼自身、自己不全感に悩み、精神分析を6年間受けていた。当時、精神分析を受けられたのは、時間とお金に余裕のある一部の人だけだったが、一般の人にもグループ心理療法が必要とされていた。その流れの中で、パールズと妻ローラはゲシュタルトセラピーを広めていく。それまでの心理学は、生育や幼児期の傷ばかりを重視していたが、ゲシュタルトセラピーでは「今ここ」にポイントをしぼっている。 「A rose is a rose is a rose ― バラの花はバラの花らしくある
たとえばこんな怖い話。 鏡に映った自分を見ながら『お前は誰だ』 と言ってみてください 家に姿見のような大きめの鏡がある方は一度試して貰いたい 鏡に映った自分を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください いえ、お化けとか幽霊だとかそういう類のモノでは無いんです 鏡に映った自分の眼を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください 都市伝説的なものだと思うんですが、ドイツ軍の話が妙に生々しくて気になるうわさです。色々調べてみたんですがドイツ軍云々の真偽はしらべられませんでした。本当なのかなこれ? はて、こういう自己暗示と精神崩壊の話自体読んでいてぞわぞわします。へたに霊とか絡むよりもよっぽどリアルで不気味なのは、自分達もすぐ崩壊するんだろうなあという漠然とした不安に日々とらわれているからかもしれません。 某スレより(URL紛失失礼) 68 名前:番組の途中ですが名無しです[sage]
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
やるべきことはわかっているのに、どうしてもやる気が出てこない……。誰しも経験することだろう。やる気をコントロールするために我々にできること、それは案外簡単なことだった──。 河野臨床医学研究所理事長 築山 節●1950年、愛知県生まれ。82年日本大学大学院医学研究科修了。同大助手などを経て、89年河野臨床医学研究所附属第三北品川病院の脳神経外科部長に転じる。2003年より現職。著書に『脳が冴える15の習慣』『脳と気持ちの整理術』など。今年4月には『脳から変えるダメな自分』を上梓する。 いくら効果的な勉強法を学んだとしても、継続して実践しないことにはスキルアップは実現しない。そこで重要となるのは、自己成長の源泉ともいえる“やる気”を育てることだ。人間はモチベーションなくして前に進むことはできないし、やる気が湧くからこそ獲得した知識を活かし、仕事や生活に役立てようとする。 しかしながら厄介なの
学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基本的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと鬱状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか
つい最近、新刊が発売されました! 海竜社さんから、 「自分の心を絶対にやる気にさせる心理術」 です! http://amazon.co.jp/o/ASIN/4759310770/katei-22/ref=nosim とにかく、自分の気持ちを前向きにしていくための心理術です。 やる気が出ない…。 気持ちが常に持ち上がらない…。そんな方にオススメの本です。 そして今回のセクシー心理学は、それに関連して。 「100円でやる気を出し、継続するための、もっともシンプルかつ最強の手段」 をお教えいたします。 少し前に、タイとマレーシアに行ってきました。 すると、マレーシアで会話をした人が、僕を見てひと言。 「ユー・フロム・タイランド?」 あー。 そう見えるんだー。 タイ出身に見えるんだー。日本じゃないんだー。 嬉しいのか切ないのか、不思議な気持ちになりました。 だったらタイでは、すごく親近感を抱いても
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