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ブックマーク / www.mdn.co.jp (3)

  • MdN Design|総合情報サイト

    2008年10月にオープンソースとして公開された携帯端末専用OS「Android」。オープンソース化されて以来、Motorola社やNokia社をはじめ次々と企業がAndroid 実装機を開発すると発表している。スマートフォンだけでなく、さまざまなモバイル機器での採用されはじめているAndroidの魅力と可能性に迫る。 「Android」は、2005年にGoogle社が買収した同名の企業が開発した携帯端末専用のOSだ。Linuxを基盤に開発されているAndroidは、Google社が公開しているJavaライブラリを利用することでソフトウエアの開発ができる。Androidは、バージョン1.5の時点でビデオの録画・観覧、Webサービスとの連携、Bluetooth機器との自動接続、コピー&ペーストといったスマートフォンで期待されている機能が出そろっている。2007年11月のAndroidの発表と

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  • 01-(2)トーンカーブ - MdN Design Interactive

    Technique01 画像補正の基 02 トーンカーブ 「トーンカーブ」とは、画像の補正前と補正後の結果を表した線の傾きや曲がりを調節し、画像の明るさや色調を補正する機能だ。その汎用性の高さから、カメラマンやフォトレタッチャーと呼ばれる写真のプロフェッショナルは、ほとんどの補正作業をトーンカーブだけで完結させる場合が多い。ここではトーンカーブの基的な使い方を見ていくことにしよう。 まずはトーンカーブの各部名称と機能を見てみよう。トーンカーブダイアログはイメージメニュー→“色調補正”→“トーンカーブ”を実行して開くことができる。トーンカーブダイアログでは、「入力レベル(補正前のデータ値)」に対する「出力レベル(補正後のデータ値)」を数値入力、あるいはカーブを動かすことで設定を行う。 1-出力レベル(補正後のデータ値) 2-コントロールポイント 3-ハイライトのポイント 4-シャドウのポ

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  • グラフィックの基となる写真を用意 - MdN Design Interactive

    グラフィックの基となる写真を用意 1-1 1-2 まず、最初にPhotoshopで新規ファイルを作成し、基となる白い花の写真を開いたら、コピー&ペーストで作業ファイル上に配置した1-1。続けて、レイヤーメニュー→“レイヤーマスク”→“すべての領域を表示”を実行して、レイヤーマスクを追加。続けて、レイヤーマスクサムネールをクリックしてアクティブにしたら、ブラシツールで描画色を黒として、不要な部分を塗りつぶし、必要な部分のみ表示させておく1-2。 グラデーションを適用して花を着色する 2-1 2-2 2-3 次に、花のレイヤーを選択したまま、レイヤーメニュー→“レイヤースタイル”→“グラデーションオーバーレイ...”を選択。続けて表示されたダイアログで2-1のように設定し、花に黄緑から赤に変化する円形のグラデーションを施した2-2。ここで、花のレイヤーを2回複製したら、編集メニュー→“自由変形

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