タグ

くりりんとあるあるに関するmorutanのブックマーク (2)

  • おしえてBP! 知り合った男性が年上なのに敬語を使ってくる

    先日、趣味のサークル関係の知り合いを通して、7歳年上の男性を紹介されました。お互い30代です。 その時は一緒にお酒を飲んで、私はあまり好印象というわけではなかったのですが、その場の雰囲気で携帯の番号とメアドを交換しました。お互いがつがつした感じではなくて、共通の趣味もあるので、飲み友達になろうよみたいな感じでした。 その後、その相手からメールをもらって、何回かメールのやりとりをしたのですが、最初に飲んだ時はため口で、私に対して軽いツッコミもするなど、砕けた会話をしていたのに、なぜかメールは全て敬語なのです。(私は年下なので、当然敬語を使っています) 私は敬語を使う人に対して否定的ではないですし、快いものだとも思いますが、その人とメールをしていても敬語がよそよそしい感じがして楽しめません。 最初は私自身も様子を見て飲み友達になろうと思っていたのですが、最近はその人のメールに返

    morutan
    morutan 2007/09/18
    よそよそしくしているわけではなく気を使っているのだが?基本的に対面の会話だとその場の雰囲気から砕けた口調になる(なっても誤解がない)けど文語では情報量が少ないので誤解が生まれやすいしちょっと冷静になる
  • [書評]男は3語であやつれる(伊東明): 極東ブログ

    男にとってこれほど楽しめる自虐系エンタないのではないか。「男は3語であやつれる(伊東明)」(参照)を読みながら、おっ、これはイタイ、かなりイタイ、これはちょっと回復に一服必要系のダメージ、一晩ヤケ酒系のダメージとか、わくわくしながら読んだ。もっとも書籍としてはどうよなんだけど、エンタは笑ってなんぼでしょ。 読みながら、これはブログ男の心理そのものではないかという感じもしてきて、ヒリヒリとイタイ。 「眠れる獅子」「身を潜める龍」「在野の大賢人」。男性が好きなイメージです。 ほとんどの男は心のどこかで「オレはこう見えても眠れる獅子だぜ、ほんとうはタダ者じゃないんだぜ」という妄想を抱いて生きています。 おお、そうそう (はい、そこのヤローさんたち合唱で、はい、「そうそう」ご一緒に)。特に、ブログなんて「眠れる獅子」「身を潜める龍」「在野の大賢人」が絢爛豪華じゃないですか。自傷じゃないや自称し

  • 1