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アメリカと沖縄に関するmorutanのブックマーク (1)

  • カフェ・ヒラカワ店主軽薄 » 平和ボケの普天間問題。

    普天間問題で国が揺れている。 いや、実際のところ揺れているのは、国会と、マスコミと、沖縄住民と、基地候補地として名前が上がった地域住民だけで、大方の日人は、この問題の中心的な課題だ何なのかについてはあまり深くは考えてはいないのかもしれない。 普天間問題は、極東の安全保障の問題であり、戦後沖縄に負担を押し付けてきた基地の問題であり、その基地によって派生する騒音や犯罪の問題であり、自然環境破壊の問題であるとマスコミは伝える。 さらには、最低でも県外と言っていた首相の見通しの甘さや、言葉の軽さ、思い付き的な理想論が事態を混乱させたとも。 そのどれもが、幾分かの真実を含んではいるが、いずれも中心的な課題だとは言えない。 この問題は、中心を外して論ずれば、論ずるほど解決の糸口は見えなくなえる。 来は、同じレベルにはない住民自治、地方自治、民主主義といった問題と、国防や安全保障といった軍事戦略的な

    morutan
    morutan 2010/06/03
    地域自治といった民主主義的と安保などの軍事戦略、政治家による統治などといった複数のレイヤーが絡むが、アメリカが「民主主義のために沖縄が必要である」とするならば、沖縄の自治を踏みにじるのは本末転倒である
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