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ガジェットとヘッドフォンに関するmorutanのブックマーク (8)

  • MDR-EX85SLを購入/5000円台インナーイヤー比較 - ARTIFACT@はてブロ

    SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー ブラック MDR-EX85SL B 出版社/メーカー: ソニー発売日: 2006/11/10メディア: エレクトロニクス クリック: 887回この商品を含むブログ (22件) を見る ソニーeカタログサイト[Sony eCatalog] MDR-EX85SL(公式) ソニー、6,195円のカナル型「EXモニター」イヤフォン(AV Watch) MDR-EX85LP (ノーマル)(以下レビュー) So-net blog:Sony and Love Power:MDR-EX85SL 『音質』レビュー。大変お待た.. ソニー MDR-EX85SL - レビュー - ZDNet Japan 外出時のヘッドホンとしてゼンハイザーのMX500を使っているのだが、ドライバーユニットが耳の穴より大きいせいか、すごく抜けやすくて困っていた。それに最近いろいろ携帯機器

    MDR-EX85SLを購入/5000円台インナーイヤー比較 - ARTIFACT@はてブロ
    morutan
    morutan 2007/02/17
    でもノイズキャンセルついてないんだろうなぁ
  • サンコー、9,800円の骨伝導ヘッドフォン

    サンコー株式会社は、骨伝導ヘッドフォン「VONIA 骨伝導ヘッドフォン EZ-4200P」を2月15日より販売開始した。直販価格は9,800円。 耳(鼓膜)に音を伝えるのではなく、骨(頭蓋骨)に振動を与え、直接聴覚神経に音情報を伝える「骨伝導」を利用したヘッドフォン。耳をふさぐことなく、ステレオ音声を感じることができる。 ヘッドフォン部をこめかみにあてるだけで利用可能。ヘッドフォン部は回転式で、位置調整も行なえる。標準出力は30mW。最大出力は70mW。インピーダンスは10Ω。音圧感度は74dB/mW。プラグはステレオミニ。重量は73.5g。

    morutan
    morutan 2007/02/16
    これとノイズキャンセルだとどっちがいいんだろう
  • エレコム「EAR DROPS ROSE」:バラの形をしたイヤフォン

    エレコムの新しいヘッドフォンは、一風変わったデザインが特徴。なんとこれ、耳につけるイヤフォンの部分がバラの形になっているのです。 デザインはバラの「つぼみ」「花」の2種類で、それぞれホワイト、ピンク、レッド、グリーン、パープル、ブラックの6カラー。女性に取っても喜ばれそうなデザインだけに、バレンタインのお返しにいいかも? 耳に入れたら形が変わっててても意味ないんじゃ? なんて野暮なつっこみは言いっこなしということで。(山沢健太郎) ニュースリリース[エレコム] エレコム EAR DROPS ROSE[楽天]

  • 強力なNC効果と上品なサウンドを両立――オーディオテクニカ「ATH-ANC7」

    これまでノイズキャンセリング(NC)製品といえばボーズとソニー、フィリップスなどのメーカーが数種類をリリースする程度のマイナーな製品ジャンルだったが、昨年秋にNC機能搭載型のウォークマン(NW-S7xx)が登場して以来、せきを切ったように各社から製品が登場し、一気にメジャーな存在となった。 2月下旬に販売が開始されるオーディオテクニカの「ATH-ANC7」“Quiet Point”もそうしたNCヘッドフォンのひとつ。製品の発表自体は去年10月に行われていたが、発売が延期されていた。「環境ノイズを85%以上低減する」というその威力を試してみた。 外観は一般的なオーバーイヤータイプで、ハウジングサイズは実測で約9.6ミリ(縦)×約8ミリ(幅)×約3.8ミリ(奥行き)、約200グラム(体のみ)。同種の製品としては日ビクターの「HP-NC80」(レビュー)、東北パイオニアの「SE-MJNS」(

    強力なNC効果と上品なサウンドを両立――オーディオテクニカ「ATH-ANC7」
    morutan
    morutan 2007/02/15
    室内とかジョギングとかにいいかな。2万円ぐらい
  • ITmedia +D LifeStyle:+αの音質と選ぶ楽しみ――“チョイ高級”イヤフォンの世界 (1/2)

    ポータブルオーディオを使う際、最も簡単かつ効果的なチューニングはイヤフォンの変更だろう。イヤフォンに限らず、オーディオ製品には個人的な好みが反映されるため、交換することがチューニングとイコールになるかといえばそうとは言い切れないが、交換することで音は明らかに変化する。 ほんの数年前ならば「イヤフォンを交換したい」と思っても、それほど選択の幅は広くなかった。しかし、いわゆる“iPodエコノミー”の影響で、各社が多種多彩な製品を販売しており、販売店ではかなりの売り場面積を占めるまでになっている。価格帯も幅広く、数千円と安価なものから、5万円を超えるものまでバラエティに富んでいる。 そんなイヤフォンだが、なかでも耳栓型(カナル型)の人気が高い。携帯に便利なほか遮音性が高く、一般的なイヤフォンに比べてさほど音量を上げなくても快適なリスニングが可能なことが人気の理由だろう。これまでカナル型と言えばS

    ITmedia +D LifeStyle:+αの音質と選ぶ楽しみ――“チョイ高級”イヤフォンの世界 (1/2)
    morutan
    morutan 2007/01/30
    耳栓型特集。オーディオテクニカの8千円ぐらいのが良さげ
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    morutan
    morutan 2007/01/30
    『電源は単4電池。アルカリ乾電池使用時で約30時間持続。重さは電池込み230g。税込み2万3500円で3月10日発売』 | でも、でかいんだよなぁ。。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ボーズ、独自形状採用の同社初イヤフォン

    ボーズ、独自形状採用の同社初イヤフォン −15,540円。「トライポート」技術採用 ボーズ株式会社は、同社初となるイヤフォン「ボーズ・インイヤーヘッドフォン」を12月1日に発売する。価格は15,540円。店頭での販売も実施。直営店や直販サイトでも販売する。 外観的にはカナル型(耳栓型)に近いが、独特の形状のイヤーピースを採用。耳の穴の中に全てを挿入するわけではなく、イヤーピースの根元が膨らんでおり、耳穴に合わせた小さな突起が設けられている。耳穴の手前のくぼみに、ピースの膨らんだ部分を乗せるように装着する。

    morutan
    morutan 2006/11/09
    ノイズキャンセルがついてるのかどうかはっきりしない。。
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