なぜだろう。feecleのせいかな、他の個人的(性的)な気掛かりのことか。よくわからない。twitter的なものはなにかネットの意識を変えるのだろうか。あるいは今頃私はmixi的なネットワークの領域に入ってきたのか。なんとなくだが、はてなをはじめたころの親密さの感覚もある。 はてなが変わってきたのかもしれない。ぶくまについては批判はない。どうにでもなればいいんじゃないかと思いつつ、じゃ、自分ではどう思うかというと、あまり関心が持てなくなりつつある。 増田は? 増田もなんかテンプレ化してきているように思う。話題のテンプレというより、参加数のシュレショルドと実際には、Mr/Miss増田というかコアが生まれつつあるのだろう、そのあたりの活動が臭いというかうるさいというか。そのあたりは、増田から出たらいいんじゃないかとも思う。たぶん、増田はシステム的ななにかの工夫が必要なんだろうと思うがそれがなん
ネットでは外山というのかその方面では有名な人だったのか私は知らないのだが盛り上がっていたが、ま、端的に言えば私同様、都知事選に関心ないという延長だろう。 ネットではまた反面石原バッシャーが2オクターブくらい高い声を上げていて芳しい。っていうか、その声が普通の人にドンビキなのに。 で、気になるのは、石原がどのくらい票を取るのか。 基本的に棄権は多いだろうと思う。つまんない選挙だし。そうなると、組織票が浮かび上がってくるはずだが、それがどのくらいなんだろうか。 まあ、ちょっと言うと、ネットだと公明党批判が多いが、現実の都民の生活では公明党というか創価学会は多い多い。そして末端はどうもべたに末端っぽく、そのあたりは、実際に社会的弱者に連結しているので、考えてこんでしまう。こういう層こそきちんと民主党でも社民党でも拾えないものだろうか。 これとか大した本でもないと思っていたのだが。 創価学会: 島
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