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ビジネスモデルと出版に関するmorutanのブックマーク (1)

  • 漫画雑誌はどんなに売れても赤字 - ダリブロ 安田理央Blog

    月刊ジャンプ休刊関連で色々検索してて見つけた「コミックビーム」の奥村編集長と岩井副編集長による早稲田大学での対談。直リン禁止らしいので、 「早稲田大学人物研究会」のホームから「奥村勝彦・岩井好典会見録」に飛んで下さい。 基的には漫画雑誌の編集者になりたい人へのアドバイスという感じですが、興味深い発言が多く、なかなか読み応えがあります。 例えば「コミックビーム」連載の鈴木みそ先生の傑作「銭」でも、触れられていましたが、 「K社の全漫画雑誌の中で、雑誌単体で黒字が出てるのは2誌」 「多分競合誌も同じくらいだと思うけれど、(ビームは)原価率が300%とか400%だから。つまり今の数倍刷って全部売れて、ようやくトントン」 なんてことを言ってます。 漫画雑誌は、それ自体の売上ではペイせずに単行のヒットがあって、初めて成り立つというビジネスモデルになっているということですね。休刊する月刊ジャンプ

    漫画雑誌はどんなに売れても赤字 - ダリブロ 安田理央Blog
    morutan
    morutan 2007/03/21
    『漫画雑誌は、それ自体の売上ではペイせずに単行本のヒットがあって、初めて成り立つというビジネスモデルになっている』 | あと関連グッズとか
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