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労働と女性に関するmorutanのブックマーク (2)

  • 『負のインセンティヴ・スパイラル』によって温存される『統計的差別』

    エミコヤマ @emigrl http://t.co/GMN3pRH 統計的差別は採用担当者が思っているほど合理的でないかもしれない、という指摘は間違いではないと思うのだけれど、そこまでしっかり考えてもやっぱり合理的な統計的差別というのはいくらでもあるはず。それにどう対処するかという話が必要。 エミコヤマ @emigrl http://t.co/GMN3pRH この人は、統計的差別を実践している人にたいして「ほんとうにそれが合理的なの?」と啓蒙しようとしているんだと思う。でも啓蒙でどうにかなる問題じゃない(制度的対処が必要とされている)と思う。

    『負のインセンティヴ・スパイラル』によって温存される『統計的差別』
    morutan
    morutan 2011/09/03
    「女性は育児あるので採用しても非効率」は啓蒙によってどうとかなる問題ではない、と(制度的対処が必要うんぬん
  • 同じ話が何度も蒸し返されるので、まとめておこうと思いました。 - rengejibuの日記

    10年ほど前、ビジネス誌の記者をしてた時、新卒採用動向について取材しました。大企業の人事担当からよく聞いたのは「入社試験では、ペーパーも面接も女性の方が優秀。そのまま採用すると半分以上が女性になっちゃうので、男性に高下駄はかせてます」という話。 そんな音を言っちゃっていいのかなーと思いつつ、聞いていた。 様相が変わったのは2000年代始め。グローバルに事業を展開する、実力主義的な志向が強い企業でこんな話を聞くようになった。「来年の新入社員は男女半々です」。確か「即戦力」とやらが流行った頃。「叩けば伸びるかもしれない男子」を時間かけて育てる余裕がなくなってきたのだ。 それでも、まだよく聞く。「試験結果を上から並べたら、7割女性」「はっきり言って、上から順に取ったら全部、女性になっちゃうんだよ」…。実際の新入社員の構成はそんな風になっていないことは、ご存知の通り。 こういう風潮を指して「女性

    同じ話が何度も蒸し返されるので、まとめておこうと思いました。 - rengejibuの日記
    morutan
    morutan 2011/08/31
    「けっきょく『できない』男性への教育コストかかっちゃって育児支援コストうわまわっちゃうのでは?」という話
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