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品川に関するmorutanのブックマーク (2)

  • 五反田に「原価バー」-入場料1,500円以外は全て原価で提供

    左からスタッフの栗原さん、横山社長、スタッフの沓沢さん。社名「ハイテンション」には「テンション高く元気よく挑戦していく」という意味が込められている 入場料1,500円を支払うと、メニューは全て原価で提供する同店。料金は前払いで、生ビールを90円~から提供する。経営を手掛けるハイテンション(同)の横山信夫社長は元五反田のバー「リベロ」のオーナーバーテンダー。「安売りだけは絶対嫌だったが、1杯2,000円のドリンクが売れる時代でもない。財布を気にして飲んでほしくなかったし、お酒の飲み方や種類も含めて楽しみ方をもっと多くの方に知っていただきたいと思った」という。店舗面積は25坪で、席数は40席。 開店4日後に東日大震災。「さすがに震災後1週間は客足ゼロ。その後は、名前のインパクトで偶然入ったお客さまが、別の方を連れてきてくれるなど顧客満足度は高い」と振り返る。 メニューは、「クリアアサヒ」(2

    五反田に「原価バー」-入場料1,500円以外は全て原価で提供
  • 最強の立ち食いうどん誕生 おにやんま  [うどん] All About

    立ちいうどん店のイメージとクオリティを覆す驚きのお店ができた。 場所は五反田駅の高架下脇。 自家製麺、立ちい、揚げたて天ぷら、低価格、長時間営業と驚くべきキーワードを持つ。 2010年6月にオープンしたこのお店、あっというまにうどん好きの人達に噂が広まった。御徒町の人気うどん店『かがり火』の姉妹店であるが、かがり火が一般店であるのに対してこちらは10席程度の立ちいという営業形態だ。 はじめはドアのないオープン店舗の雰囲気で驚かせ、また製麺機の置いてある二階に上がる方法が梯子で登るという店が狭いという事情で有るのだが何となく意表を突いていてうどんの味以外でも話題をさらった。店内にエアコンが付いたり、ドアができたりというリアルな情報がいろいろと駆け回っていた。 格的讃岐うどん うどんは自家製麺で作られる。讃岐から取り寄せる小麦粉を使って毎日仕込まれている。滑らかでしなやかな良いうどんだ

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