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燃料電池に関するmorzのブックマーク (3)

  • 米ホンダ、家庭用ソーラー水素ステーションを実証実験--燃料電池の電気自動車向け

    田技研工業の米国法人American Honda Motorの研究開発子会社であるHonda R&D Americasが、家庭用サイズのソーラー水素ステーションの実証実験を、Honda R&D Americas Los Angeles Centerで開始した。 このソーラー水素ステーションは、Hondaの独自技術である高圧水電解システムにより水素の製造と圧縮を一体化し、コンプレッサをなくした点が特徴。これにより、小型、低騒音、低コスト化を実現したという。また、従来に比べ水素製造システム効率が25%向上したとのことだ。このステーションでは8時間で500gの水素が供給でき、燃料電池電気自動車「FCXクラリティ」が30マイル(約50km)走行できるという。 ステーションで水素を製造するための電力は、太陽電池発電のほか商用電源からの電力と併用することも可能。太陽電池はホンダソルテック製のCIGS

    米ホンダ、家庭用ソーラー水素ステーションを実証実験--燃料電池の電気自動車向け
  • j-tokkyo.com

    morz
    morz 2009/05/31
    電子ペーパーポスター用の電源になる?
  • 砂糖で充電する燃料電池、まずは携帯電話向けから実用化へ | 家電 | マイコミジャーナル

    Shelley Minteer博士 米セントルイス大学(Saint Louis University)のShelley Minteer博士は、砂糖で充電できる燃料電池の開発が順調に進められていることを明らかにした。今月25日(米国時間)に開催された米国化学会(ACS: American Chemical Society)の第233回総会で研究が発表された。 Minteer氏が開発する燃料電池は、ジュースから樹液に至るまで、あらゆる糖分を原料にして充電が可能。1回のフル充電で、一般的なリチウムイオン電池と比較して、最高3〜4倍のバッテリ性能を引き出せるという。 生物界においては、ブドウ糖がエネルギー源となっていることが知られてきたものの、実際のバッテリ開発で同様の原理を応用しようとする研究は、まだそれほど進んでいないと同氏は説明。砂糖を用いて充電する電池開発は、今回が世界初ではないとされるも

    morz
    morz 2007/04/11
    ブドウ糖か。アミノ酸とかも使えるようになったら、まんまBTTF2の生ゴミエンジンだな。
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