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2008年9月24日のブックマーク (3件)

  • 漫画・ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

    2ch発のお話、『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』を漫画化してみました。ribbonに移転しました。 ブックマークしている方は変更をお願い致します。 こちら。 こちらでアクセスに耐えられるといいのですが。 r、ノVV^ー八 、^':::::::::::::::::::::::^vィ       、ヽ l / , l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ      =     = |.:::::::::::::::::::::::::::::: |     ニ= リ そ -= |:r¬‐--─勹:::::|     ニ= ボ れ =ニ |:} __ 、._ `}f'〉n_   =- な. で -= 、、 l | /, ,         ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.|  ヽ ニ .ら. も ニ .ヽ    

  • リーマン・ブラザーズとAIGが破綻、それが一般人の生活に今後どのように影響するのか?

    今回のリーマン・ブラザーズとA.I.G.の破綻によって、何が過去数日間の間に起きたのか、なぜそれが起きたのか、そして、日常を暮らすほかの人々にとってこの破綻が何を意味するのか?エコノミストであるSteven D. Levitt氏が、同僚のDoug Diamond氏とAnil Kashyap氏とともに議論し、その様子をネット上で公開しました。 洞察力と示唆に富んだこれらの記事をベースにしてさまざまな情報を整理し、今回の破綻によってどのような影響があるのか、その内容を知っておきましょう。 詳細は以下から。 ~目次~ ■そもそも何が起きたのか? ■なぜこのようなことが起きたのか? ・ファニーメイとフレディマックが発端であり、震源地 ・そして借り続けることができなくなったリーマンの終焉へ ・570億ドルの保険契約を書いてしまったAIG ■なぜ財務省と連邦準備局はリーマンを破産させたのに、ファニーメ

    リーマン・ブラザーズとAIGが破綻、それが一般人の生活に今後どのように影響するのか?
  • ひげおやじの秘密小屋 : トリビアすげええええええ - livedoor Blog(ブログ)

    今日のトリビア特番。 「韓国では、落とし物の財布をポストに入れると持ち主に届く」 どうやら韓国では、落し物を警察に預けなくてもポストに投函すれば大丈夫らしい。 というか韓国では落し物の財布をポストに投函するのが一般的なそうな。 ↓ てな訳で実際に韓国で身分証明書・50万ウォン(5万円分)入りの財布を落としてみる。 そして隠し撮り開始。 ↓ (一人目 女性) 財布を拾うと周りをキョロキョロ。と、ダッシュでその場から離脱。 問い質すと”前の人が落としたのかと思って追いかけた。” ↓ (二人目 男子学生) 財布を拾うと中身を確認。 ポストをシカトし、財布をポケットに入れ、その場を離れようとする。 問い質すと”あっちの警察に届けようと。” しかし彼が指し示した警察の位置は彼が向った方向とは逆。 ↓ ここで財布の中身を減らしてみる事に。 2万ウォン(2千円)にして再チャレンジ。 ↓ (三組目 カップ