2022年11月10日のブックマーク (3件)

  • 無価値だった検索と今無価値に思える作画AI。その先にある行動の生成

    無価値だった検索と今無価値に思える作画AI。その先にある行動の生成 2022.10.29 Updated by Ryo Shimizu on October 29, 2022, 07:51 am JST 過日、幕張メッセで開催された「AI人工知能EXPO」内のブースでコネクトームデザイン社の佐藤社長と対談する機会があった。 その時、佐藤社長から出された問いが、「検索から生成、そして創造とはどういうことか?」という最近の筆者の提言に対するシンプルな疑問だった。 人前で話をするというのは面白いもので、こういう問いかけを受けると、その場でそれまで自分が思いもしなかったような答えが出てくる。 知性が単独では存在意義を持たず、複数の知性が考えをぶつけあって思想が育つ、まさにその瞬間に出くわした。なかなか久々の感覚である。 かつて、検索は無価値だった。 いまだに「検索」にお金を払う人はいない。 検索

    無価値だった検索と今無価値に思える作画AI。その先にある行動の生成
    mos-tantan
    mos-tantan 2022/11/10
    絵師の手描きによる創造とやらも、やってる事は作画AIの検索と変わりはない。AIは長らく絵描きが独占し、非効率な形で停滞させていた検索を合理化させて誰でも使えるよう開放した
  • 画風をAIに吸収されてしまったイラストレーターが不安に思うこと

    AIとクリエイターの関係は今後どうなっていくのでしょうか。 Midjourneyの画力の高さや、素手でラーメンべる謎トレンドで、最近とくに話題のAIアート。作品を見る側としては楽しいですが、クリエイター側は悩みや不安がつきません。 自分の画風がAIに吸収される?イラストレーターのHollie Mengertさんは、自分の作品をポートフォリオとしてオンラインで公開しています。これらの作品が無断使用されていることがわかったのですが、ちょっと変わった無断使用で…。 なんと、AIに画像トレーニングをさせるためのサンプルとして使用されていたのです。 テキストから画像を生成するディープラーニングAI、Stable Diffusionのスタイルの1つとして公開されているあるモデルは、Mengertさんのイラスト32作品を使ってトレーニングされたもの。 このAIモデルによって生成されるイラストは、Me

    画風をAIに吸収されてしまったイラストレーターが不安に思うこと
    mos-tantan
    mos-tantan 2022/11/10
    人間が他人の絵を学習するのはOKでAIは駄目という、いつもの最高に頭の悪いお気持ち。適法の活動に言いがかりをつけられたAIモデル作成者が不憫
  • 画像生成AI「Midjourney」のバージョン4が公開される、美麗な画像の生成が簡単過ぎて呪文の達人が嘆くほど

    2022年11月5日に、画像生成AI「Midjourney」のバージョン4(V4)がテスト公開されました。Midjourney V4を利用したユーザーからは「高品質な画像を作るのが簡単すぎる」といった感想が寄せられています。 “Too easy“—Midjourney tests dramatic new version of its AI image generator | Ars Technica https://arstechnica.com/information-technology/2022/11/midjourney-turns-heads-with-quality-leap-in-new-ai-image-generator-version/ 近年、「Stable Diffusion」や「DALL・E」などの入力した文章(プロンプト)に沿った画像を生成してくれるAIに大きな

    画像生成AI「Midjourney」のバージョン4が公開される、美麗な画像の生成が簡単過ぎて呪文の達人が嘆くほど
    mos-tantan
    mos-tantan 2022/11/10
    嘆いてるのは手描き信仰の絵師共だけだろ。エンジニアとAIに適応したクリエイターからは賞賛以外流れて来てない