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東芝に関するmoserのブックマーク (7)

  • 【IFA2011】東芝が大画面の裸眼式3Dテレビを年内に投入、4K×2Kパネルで実現

    東芝は、メガネを使わずに3次元(3D)映像を視聴できる裸眼式の大画面3D液晶テレビを2011年内に製品化する。画面サイズは55型で、4K×2K(3840×2160画素)の液晶パネルを使う。2011年9月2日(現地時間)にドイツのベルリンで開幕する欧州最大の家電展示会「IFA 2011」に先駆けて開いた記者発表会で明らかにした。2011年12月に欧州で発売する。価格は8000ユーロ(約88万円)程度になる見込み。日でも、欧州とは仕様を変えた同様の機種を2012年3月までに投入する計画だ。 欧州での製品名は「55ZL2」。東芝は、裸眼式を3Dテレビの最上位機種として位置付け、欧州のテレビ市場でのブランド力向上につなげる。液晶パネルの前面に右目と左目の視差を作り出すレンチキュラ・レンズを配置する方式で裸眼式の3D表示を実現した。視点数は9である。 3Dモードと通常モードは切り替えることができ、

    【IFA2011】東芝が大画面の裸眼式3Dテレビを年内に投入、4K×2Kパネルで実現
    moser
    moser 2011/09/04
    高いけど欲しい( ゚ ρ ゚ )
  • 静電容量型タッチ・パネル機能を内蔵した液晶、TMDが開発

    東芝モバイルディスプレイ(TMD)は2011年4月26日、多点検出可能な静電容量型タッチ・パネルの機能を表示画素内に組み込んだ「インセル」型の液晶パネルを発表した。画面寸法が7型で、画素数は1024×600。外付けのタッチ・パネルが必要だった従来品に比べて、厚さは43%の約1mm、重さは48%の225gになった。外光反射率も約10%低減されるという。車載や産業用途に向ける。

    静電容量型タッチ・パネル機能を内蔵した液晶、TMDが開発
    moser
    moser 2011/04/30
    産業用を薄くする需要があるのか……
  • ニュースリリース (2011-04-27):改ざん防止機能付きSDメモリカード「Write Onceメモリカード」を発売 | ニュース | 東芝

    当社は、電子写真データなどの証拠保存用に、データの改ざん防止機能を持つ「Write Onceメモリカード」を製品化し、日から官公庁や企業向けに販売を開始します。 昨今、デジタルカメラの急速な普及により、司法関係などで用いられる証拠保存用の画像を電子データで保存したいというニーズが高まっています。ただ、電子データは容易に編集などの改ざんができるという課題がありました。 新製品は、一般に市販されているSDメモリ対応のデジタルカメラ注1を用い、一度保存した電子写真データの編集や消去、撮影日の変更、カードのフォーマットなどによる改ざんを防止する機能を搭載しています。またSDメモリカード対応のPC、プリンタなどで他のSDメモリカードと同様にデータの読込みができます。容量は1GB注2の1モデルです。また、表面のカードラベルに書き込めるスペースを設けることで撮影日などの情報を書くことができます。 現在

    moser
    moser 2011/04/30
    どういう仕組みなんだろう?
  • 【CES】東芝、4K/2D対応の40型超裸眼3D TVを11年度内発売

  • 東芝、裸眼立体視に対応した「グラスレス3Dレグザ」を発表

    東芝は10月4日、「グラスレス3Dレグザ」2機種と“クラウドテレビ構想”「レグザ Apps コネクト」(別記事を参照)を発表した。「CEATEC JAPAN 2010」の開幕に先立ち、幕張メッセの自社ブースに報道関係者を集めて大々的にアピール。壇上に立った東芝ビジュアルプロダクツ社の大角正明社長は、「テレビにイノベーションをもたらす2つの未来」と胸を張った。 世界初の裸眼立体視対応テレビとなるグラスレス3Dレグザは、かねてより同社が技術開発を進めていたインテグラルイメージング方式を採用した3Dテレビだ。20V型の「20GL1」と12V型の「12GL1」をラインアップしており、いずれも12月下旬から発売する。価格はオープンプライスだが、店頭では20GL1が24万円前後、12GL1は12万円前後になる見込みだ。 インテグラルイメージング(光線再生)方式は、物体からの光(反射光)を複数の方向から

    東芝、裸眼立体視に対応した「グラスレス3Dレグザ」を発表
  • <東芝レグザ>がTGS2010の各ブースで多く使われている理由とは?【TGS2010】 - ファミ通.com

    2010年9月16日から幕張メッセで行われている東京ゲームショウ2010のメーカーブースでは、試遊台のモニターとして、多くのメーカーで〈東芝レグザ〉が使用されている。その理由を各メーカーに直撃してみた。 ●カプコン、KONAMI、スクウェア・エニックスブースでは〈レグザ〉での試遊が可能各メーカーが自信のタイトルをお披露目する、日最大のゲーム市“東京ゲームショウ”。ユーザーの多くは、発売前の注目作品の試遊を目的に会場へと足を運ぶ。今年は、そんな試遊台の多くに東芝の液晶テレビ〈レグザ〉が使用されているのを記者は目にした。そこで、各ゲームメーカーの担当者に「なぜ〈レグザ〉を選んだのか」その理由について聞いてみた。 ●カプコンブース カプコンブースは『モンスターハンターポータブル 3rd』を始めとする、注目タイトルが目白押し。そんな中、据え置きゲーム機用ソフトの試遊台に、多数の〈レグザ〉が使

  • 東芝モバイルディスプレイ、裸眼で見られる3Dディスプレイを開発

    東芝モバイルディスプレイは4月27日、眼鏡を使わずに3D映像を見られる「21型裸眼式高精細立体表示ディスプレイ」を開発したと発表。広告や娯楽など、より広範な用途に使える次世代の3Dモニターを目指すという。 現在の映画や3Dテレビで主流の3D技術は、左右の眼に向けて異なる画像を表示し、眼鏡を同期させて左右の眼に入る画像を切り替えるフレームシーケンシャルという方式だが、今回同社が開発したディスプレイは眼鏡の要らないインテグラルイメージング方式。左右2つの視差を利用して映像を立体的に見せるフレームシーケンシャル方式に対して、インテグラルイメージング方式は9方向から見た画像データを表示する9視差を用いることで、広い視域から自然で滑らかな立体像を表現するという。従来方式より疲労感が少ない特徴もある。 これまで多視差ディスプレイは、視差数を増やした分だけ画面の精細度が低くなる課題があった。同社は低温ポ

    東芝モバイルディスプレイ、裸眼で見られる3Dディスプレイを開発
    moser
    moser 2010/04/27
    ]21型で裸眼か、みてみたい。
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