タグ

解説に関するmossan99のブックマーク (5)

  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1』

    新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について11 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について12 新国立競技場の建設コンペの実施についていろいろな議論が巻き起こっているようです。 この件について、さまざまな視点から見直しだとか、 いろいろと意見が飛び交っているようなのですが、 肝心のザハのデザイン案について、やれ大きいだの、予算がだの、景観がだの、と 問題の周辺を採りあげているだけのような気がするのですね。 そもそも、なぜザハが選ばれてしまったのだろう、、という部分。 なぜ、候補の建築家がいつのまにか決まっていたのだろう、、というところ。 そして、百歩譲ってこの提案がどのように優れていて選ばれたのか、、 その辺を誰も解説していないので、 私なりに出来るだけわかりやすく、この提案が選ばれるに至ったであろうプロセスと この提案に疑義を申し立てざる得えない人たちの意図について解説していきたいと

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1』
  • 『虚構新聞』の言い訳が「片腹痛い」のではなく「傍ら痛い」のです - 世界はあなたのもの。

    2013-11-19 『虚構新聞』の言い訳が「片腹痛い」のではなく「傍ら痛い」のです iPhone 雑ネタ ブログ 辞書辞典 『Hagex-day info』の以下の記事を読んだ。 パロディとしてはユーモアがなく風刺としてはキレがない、そして気骨も信念もない虚構新聞 で、はてなブックマークで以下のようにコメントした。 「一層議論が深まるのではないかと思った」っちゅう言い訳が一番傍ら痛い。『虚構新聞』の記事をきっかけに議論する馬鹿なんかいねえわ。 「一層議論が深まるのではないかと思った」っちゅう言い訳が一番傍ら痛い。『虚構新聞』の記事をきっかけに議論する馬鹿なんかいねえわ。 / “パロディとしてはユーモアがなく風刺としてはキレがない、そして気骨も信念もない虚構新聞 - Ha…” http://t.co/73gvZo2XTE — 後藤光太郎 (@cotalaw) 2013, 11月 19 で、

  • STAGE-06 ドロップフレーム / ノンドロップフレーム | ビギナーズゲート | dof

    Drop Frame:DF[ドロップフレーム] / Non Drop Frame:NDF[ノンドロップフレーム] ■タイムコードと実時間にはズレがある タイムコードには、DF[ドロップフレーム]とNDF[ノンドロップフレーム]という2つの方式があり、一言でいってしまえば「タイムコード」をどのように扱うかの違いということになります。 タイムコードは、「00時00分00秒00フレーム」という時間形式で表示されており、一般的にテレビは「1秒間に30フレーム」を表示すると称されていますが、日が採用している「NTSC:National Television System Committee」」規格のフレームレート方式では「29.97fps(frame per second)」と定められており、この「0.03」というわずかな差に注意が必要です。 それでは、この「30フレーム」と「29.97フレ

  • イマジナリーラインについて

    先日の『仁 完結編 最終回』の記事で、「イマジナリーライン」について触 れました。ここでちょっと説明したいと思います。 ◎ イマジナリーラインとは 映像作品における文法、撮影・編集技法の基ルールの一つなんですが、そ んな技術用語なんて興味無い、などと言わず、映画・ドラマを見る専門の方 も知っておいて損はないと思います。 「イマジナリーライン」とは、映画・ドラマにおいてカメラポジションを決 める際に原則として守らないといけないルールの一つです。 例えば図1のように人物A・人物Bが向かい合って対話しているとします。 この場合二人を結んだ線と、その延長線がイマジナリーラインと呼ばれます。 このラインを越えてカメラポジションを取ることは、基的にはやってはい けません。図1ではカメラA・カメラBの撮影は可、カメラCによる撮影は 不可、となります。 図1 これは、もしラインを越えてカメラを置くと左

    イマジナリーラインについて
  • » 佐藤可士和氏のGU新ロゴ Toshi Omagari

    思いっきり仕事中ですが腹が立って仕方がなかったのでブログ更新します(どういう動機だ!) 佐藤可士和氏がGUというファッションブランドのロゴをリデザインしたそうです。まぁ言ってしまえば元のロゴも大して良くはないのですが、その新ロゴというのが笑止千万な出来なので徹底的に図解して非難したいと思います。 まずはその新ロゴ。和文の方もグリッド多用しまくりで個人的には酷いと思うのですが、まぁ欧文書体デザイナーの自分としての題はGUなので和文はさておきます。またネットでは色がIKEAだとかTSUTAYAだとかEUだとかブックオフだとか色に関してのツッコミが多いようですが、やはり自分としては文字の形そのものに注目したいと思います。あ、あとGUの配置も右寄りすぎますが文字の形そのものに以下同文です。なにせブログをなかなか継続して書けないこの自分を書かせる気にさせるほど酷いんですから。 ソースの画像は低解像

  • 1