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イマジナリーラインについて
先日の『仁 完結編 最終回』の記事で、「イマジナリーライン」について触 れました。ここでちょっと説明... 先日の『仁 完結編 最終回』の記事で、「イマジナリーライン」について触 れました。ここでちょっと説明したいと思います。 ◎ イマジナリーラインとは 映像作品における文法、撮影・編集技法の基本ルールの一つなんですが、そ んな技術用語なんて興味無い、などと言わず、映画・ドラマを見る専門の方 も知っておいて損はないと思います。 「イマジナリーライン」とは、映画・ドラマにおいてカメラポジションを決 める際に原則として守らないといけないルールの一つです。 例えば図1のように人物A・人物Bが向かい合って対話しているとします。 この場合二人を結んだ線と、その延長線がイマジナリーラインと呼ばれます。 このラインを越えてカメラポジションを取ることは、基本的にはやってはい けません。図1ではカメラA・カメラBの撮影は可、カメラCによる撮影は 不可、となります。 図1 これは、もしラインを越えてカメラを置くと左