昨年12月に開催されたFITC Tokyo レポ2日目。 1日目のレポは以下より。 http://www.cbc-net.com/topic/2011/12/fitc-tokyo-2011-day1/ 真鍋大度 『Platform, Interface and Content.』 ロボットアームを制御したミュージックビデオ、顔面に電極を付けた動画、真鍋大度氏の仕事はどれも最新のテクノロジーを予想もしない使い方で、わたしたちを驚かせてくれている。FITC 2日目の朝は彼のセッションからスタートした。非常に多作で驚くべきスピードで作品を発表し、今、最も精力的に活動している作家の一人である彼だが、今回のセッションでも初期の作品から、最新作まで、たくさんの作品を紹介してくれた。 顔面に電気を流し表情をコントロールする動画が160万回以上の再生を記録している例の作品。もともとはStelarcというア
![CBCNET | Topic » FITC Tokyo 2011 レポート 2日目 〜 真鍋大度、Mr.doob、GMUNKなど](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6d7af89cb77332501cebaa76fa2adec9c97d51b9/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.cbc-net.com%2Ftopic%2Fwp-content%2Fuploads%2F2011%2F12%2F111220_fitc02.jpg)