ブックマーク / navy-maker.hatenablog.com (341)

  • VYRUS 987 C3 4Vはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    motagp
    motagp 2016/09/12
    elfみたいなフロント。市販しているのが驚き。一度乗ってみたい。
  • BIMOTA BB3はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    motagp
    motagp 2016/09/12
    BMWエンジンだとごっついアルミフレームになるんですね。
  • BIMOTA DB8はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 09 - 11 BIMOTA DB8はここが凄い!! BIMOTA バイク BIMOTA バイク-1000cc~ SS ドゥカティのL型エンジンを搭載したスーパースポーツ、DB8。ドゥカティのSSに比べると、よりメリハリの利いた機械的なフォルムが魅力的です。 BIMOTAのLツインスーパースポーツ 丸型ライトを縦に2つ並べた特徴的なフロントフェイスや、赤く塗装された頑丈そうなトラスフレームとスイングアーム。DB8の車体に使われている各部品も、一流メーカー品で揃えて高いクオリティを実現しています。 まずサスペンションはオーリンズの43φ倒立フロントフォーク、リアもオーリンズのモノショックで統一しています。どちらもプリロードやダンピングの調整が可能ですから、ライディングスタイルや走行シーンに合わせて特性を変える事が出来ます。ブレーキはフロントに320mmのダブルディスクとBrem

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    motagp 2016/09/12
    フレームメーカーとしてMoto2に参戦してほしい。DB8はスイングアームが寂しい感じがします。
  • カワサキ Ninja300はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 09 - 02 カワサキ Ninja300はここが凄い!! カワサキ バイク カワサキ バイク-250cc~ SS 海外市場で販売されている300ccクラスのNinja300。カワサキのエントリーモデルとして、多くのライダーに支持されています。 300ccクラスの小排気量Ninja 見た目は Ninja250 と言ってもわからないくらいです。ファンカバーとサイドカウルのダクトを利用したヒートマネジメント機能等もそのまま搭載されています。 サスペンションはフロント側が37φの正立フォーク、リア側はボトムリンクのユニトラック式サスペンションとなっています。リアには5段階のプリロード調整機構が付いており、購入後の微調整が可能です。サスペンションのストローク量は、Ninja250に比べてリア側のみわずかに短くしています。ブレーキはフロント290mm、リア220mmのウェーブディスク仕

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    motagp 2016/09/05
    250で十分
  • アプリリア SX50はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 09 - 03 アプリリア SX50はここが凄い!! アプリリア バイク アプリリア バイク-50cc~ モタード アプリリアより小排気量のモタードバイク、SX50。49.9ccの2ストロークエンジンを採用したことで、4ストロークマシンとは異なる独特のフィーリングを感じさせてくれます。 アプリリアの50ccモタード 車体は125ccクラスのサイズ感で、パッと見た感じでは50ccのミニバイクという感じでは有りません。日円で40万円程のマシンですから、小排気量車にありがちなチープさは抑えられています。全体的に無駄を省きつつ、スタイリッシュな見た目に仕上げてあり、競合と比較しても垢抜けた感じが魅力的です。 サスペンションはφ41の正立フォーク、リアはモノショックをハイテン鋼のスイングアームに繋げています。ストローク量はフロント195mm、リア180mmに設定され、モタードが想定す

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    motagp 2016/09/05
  • ハスクバーナ FS450はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 09 - 04 ハスクバーナ FS450はここが凄い!! ハスクバーナ バイク ハスクバーナ バイク-250cc~ モタード 2017年型でモデルチェンジしたHusqvarna FS450。サーキット専用仕様のスーパーモタードです。その為、走行性能にステータスを大きく振り分けることが出来、高い戦闘力を持ったマシンに仕上げられています。 Husqvarnaの高性能モタード サーキット専用車のFS450はライトやウインカーといった保安装備は付属せず、モトクロッサーの様な無駄の無いスタイリングをしています。今回の新型FS450では、WPのAER48フロントフォークが搭載されたことが大きな特徴と言えます。AER48はWPが開発したエアサスペンションで、減衰特性の調整にはフォーク内の空気圧を可変するだけなので、調整が容易な仕組みを取っています。また空気バネの構造上、非常に軽く作れ、走行

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    motagp 2016/09/05
    このレーサー、日本でも活躍してるのですか?
  • ホンダ CBR300Rはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 09 - 01 ホンダ CBR300Rはここが凄い!! ホンダ バイク ホンダ バイク-250cc~ SS ホンダのエントリークラスSSとして海外で販売されているCBR300R。基的にはCBR250Rと排気量違いのモデルなわけですが、250ccが免許制度に関係しない国ではよりパワフルなこちらが親しまれています。 300ccクラスのエントリーモデル スタイリングは、CBR300Rも2眼ライトで現行CBRらしい適度に愛嬌の有る顔つきをしています。単気筒エンジンを採用したことで車体は細く、真正面から見ると非常にスリムかつコンパクトに見えますね。 サスペンションはフロントに37φの正立フォーク、リアは5段階のプリロード調整付きのプロリンク式モノショックを装備しています。フレームはスチール製のダイヤモンドフレームです。車両重量は164kgと小排気量モデルらしく軽量で、エントリーユーザ

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    motagp 2016/09/02
    300ccもあるのに細い、序にタイヤも細い。単気筒だからでしょうが、好みじゃないです。でも運動性能高そう。
  • ホンダ CB500Fはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 31 ホンダ CB500Fはここが凄い!! ホンダ バイク ホンダ バイク-250cc~ ストリートファイター 2016年にマイナーチェンジしたホンダのCB500F。従来のモデルよりもシャープさを増して、更にストリートファイターらしいルックスになりました。 ホンダの500ccストリートファイター サーキットよりもストリートでの使い易さを重視したネイキッドバイクのCB500F。このモデルでは、シュラウドやリアシート周り、マフラー等大きくデザインを変えてきました。特にマフラーは異形断面のスポーティな物に変わり、全体の雰囲気をカッチリとした方向に引き締めています。より精悍な顔になったヘッドライトも、LED化されて高級感を演出します。どこか丸みの有った先代に比べ、こちらは数段スタイリッシュになったことで、スポーツバイクらしい仕上がりですね。ホンダらしいトリコロールカラーは、

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    motagp 2016/08/31
    排気量の設定が自由でいい。街乗りはこれぐらいが乗りやすいと思う。
  • スズキ GSX-R1000の魅力 トップ・パフォーマーを追求するスズキのフラッグシップSS - UnderPowerMotors

    2016 - 07 - 01 スズキ GSX-R1000の魅力 トップ・パフォーマーを追求するスズキのフラッグシップSS スズキ バイク スズキ バイク-1000cc~ スズキのリッタースポーツ、GSX-R1000。2016年は30周年記念特別カラーが出たのでトップ画像はそちらにしてみました。青と白のレーシングストライプが素敵です。 リッタースポーツのトップパフォーマー スタイル的には非常に迫力の有る単眼ライトが特徴です。他のメーカーと比べても明らかに異なるタイプの顔つきをしています。スーパースポーツというとシート高が高く見えますが、810mmと今時の大型バイクの中では低めになっています。 マフラーはそれまでの2出しマフラーを1にまとめることで、大幅に重量を削減しました。マフラー長がやや長く、マスの集中化の観点からすると不利ですが、騒音規制等から国内仕様はどこもこの様な感じです。今回の

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    motagp 2016/08/30
    エアインテークがMotoGPレプリカじゃない。惜しい。
  • ホンダ GL1800 ゴールドウイングはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 29 ホンダ GL1800 ゴールドウイングはここが凄い!! ホンダ バイク ホンダ バイク-1000cc~ ツアラー ホンダよりグランドツアラーのGOLD WINGです。非常に迫力の有る大きな車体や、バイクとしては採用されることが珍しい水平対向エンジン等、中々個性的なバイクになっています。 水平対向6気筒のグランドツアラー 業界1位のホンダは多くのバイクを製造していますが、その中でもGLシリーズはロングセラーを記録しています。今回のゴールドウイングは国産のバイクを代表する、高級ツアラーバイクとして知られています。現行モデルは2011年にフルモデルチェンジを行っており、50万円のオプションでエアバッグ等の装備を追加することが出来る様になりました。 サスペンションはφ45の正立フォークに、リアはリンク式のモノショックを採用しています。電子調整式で、タンデム走行時には減

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    motagp 2016/08/30
    エアバック!?
  • ホンダ CB1300SF/CB1300SBはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 29 ホンダ CB1300SF/CB1300SBはここが凄い!! ホンダ バイク ホンダ バイク-1000cc~ ネイキッド ホンダネイキッドのフラッグシップモデルであるCB1300。伝統的なスタイリングはそのままに、内部は現代のバイクとして常に改良が行われているホンダのラインナップの中でも特別なモデルです。 ホンダの最高峰ネイキッドバイク このCB1300SFは、ホンダを代表するバイクとして知られています。ホンダネイキッドのCBシリーズのフラッグシップモデルとして、多くのファンから親しまれているバイクで、同社のロングセラーバイクといえます。このバイクは1998年にCB1000SFの後継車種として登場し、2003年にフルモデルチェンジが行われています。時代に合わせ細かな調整が行われていますが、ネイキッドバイクの基的なスタイルは崩していません。 CB1300SFの派

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    motagp 2016/08/30
  • ホンダ CB1100はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 28 ホンダ CB1100はここが凄い!! ホンダ バイク ホンダ バイク-1000cc~ ネイキッド ホンダCB1100は同じホンダ製ネイキッドのCB1300に比べると、空冷エンジンの搭載でより伝統的なスタイルに仕立てられています。SS並みの性能追求型ネイキッドではなく、空冷独自の雰囲気を楽しめる一台です。 現代の大排気量空冷ネイキッド ホンダ CB1100は2010年に発売されました。このバイクはパワーよりも独自のフィーリングを重視しており、散歩感覚で走れるバイクをコンセプトにしています。リッタークラスの大排気量エンジンはトルクが厚く、ネイキッドバイクらしい取り扱いやすさが特徴です。デザインは昔ながらのレトロ風で新鮮味を感じることはありせんが、車体自体は新しく設計されています。メッキパーツはふんだんに使用されており、大型バイクとしては十分な高級感の有るスタイリン

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    motagp 2016/08/29
    EX、レトロ。前からターゲットが誰なのか良く分かりませんでしたが売れてるのでしょうか?
  • ハーレーダビッドソン Iron883はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 22 ハーレーダビッドソン Iron883はここが凄い!! ハーレーダビッドソン バイク ハーレーダビッドソン バイク-600cc~ ネイキッド ハーレーダビッドソンの中でもスポーツ色の強いスポーツスターこと、IRON883。日製のスポーツバイクとは明らかに方向性の異なる独特の路線で多くのファンを獲得しているモデルです。 雰囲気たっぷりのミドルクラススポーツバイク ハーレーダビットソンのIRON 883は、ハーレー独自の世界が大きく映し出されたスタイリングを取っています。スリムかつパワフルなVツインエンジンは非常に迫力が有り、その上のタンクやタックロールシート、メーター周りは対照的にコンパクトにまとめられています。そのスタイリングからストリートに映えるバイクとして人気を得ています。露出するV型エンジンや力強いフロントエンドは、これまで以上のパワフルさをイメージさせ

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    motagp 2016/08/25
  • ハーレーダビッドソン XL1200CX ロードスターはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 22 ハーレーダビッドソン XL1200CX ロードスターはここが凄い!! ハーレーダビッドソン バイク ハーレーダビッドソン バイク-1000cc~ ネイキッド ハーレーが提唱するカフェレーサーこと、XL1200CX ROADSTER。リアホイールの18インチ化でよりレーサー然とした迫力のネイキッドバイクに仕上がっています。空冷エンジンも美しく、非常に雰囲気の有る一台です。 ハーレー製カフェレーサー ハーレーダビットソンのラインナップに、よりスポーティなROADSTERが加わりました。ROADSTERのエンジンの排気量1201ccと、今までのモデルとは異なったタイプの美しいスポーツバイクです。より逞しく、いかにも速そうなネイキッドバイクですね。 ROADSTERは、1960年代のイギリスの若いライダーの間で流行したカフェレーサースタイルを再現しています。当時、それ

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    motagp 2016/08/25
    販売店も増えて、ハーレーも安心して買えるバイクになりましたね。
  • メガリ Motard 250Mはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 22 メガリ Motard 250Mはここが凄い!! メガリ バイク メガリ バイク-250cc~ モタード 今回はイタリアのMegelliより250ccクラスのモタード、Motard250Mです。フレームからスイングアームまでパイプで組まれているデザインは中々ハイセンスな一台ですね。 イタリアの250ccモタード Motard250Mの見た目は、スリムなスーパーモタードのスタイルです。シュラウドを始め、全体の造形はとにかくシャープな方向に振られています。エンジンが小さいことも有り、無駄の少ない非常にコンパクトなデザインとなっているのが特徴です。あまりオフロード然としておらず、街中で映える見た目をしています。フレームはスチール製のトラスフレームで、赤くペイントされると独特な外観が際立ちますね。スイングアームはアルミのトラス構造で、軽くて見た目のインパクトも悪く有りま

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    motagp 2016/08/25
    マフラー細
  • ホンダ エイプ100はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 24 ホンダ エイプ100はここが凄い!! ホンダ バイク ホンダ バイク-50cc~ ネイキッド ミニサイズのネイキッドバイクとして人気の高いApe100。既に10年以上販売されているロングセラーバイクで、幅広い層のライダーに支持されています。 100ccのミニネイキッド ホンダのエイプはネイキッドプロジェクトとして、2001年に50ccモデルが登場しました。それに続いて2002年に、エイプ100が販売を開始しています。車両のフレームはXR80Rがベースになっており、当時は新しいスタイルとして注目されました。その後2008年にフルモデルチェンジを行っていますが、この時100ccモデルに関してはキャブレターを継続的に使用しています。 エイプはエンジンやフレームの作りがとてもシンプルで、またカスタム性が高いのが大きな特徴です。既に販売から長い時間が経過している為、現行

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    motagp 2016/08/25
    カスタム入門バイク
  • ホンダ LEAD125はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 24 ホンダ LEAD125はここが凄い!! ホンダ バイク ホンダ バイク-50cc~ スクーター ホンダより125ccのスクーター、LEAD125です。近年の125ccブームや、コストパフォーマンスに優れる点から人気の有るスクーターです。 ホンダ製125ccスクーター ホンダのバイクの中で、LEAD125は人気車種として知られています。初代のLEADの発売は、1982年にまで遡ります。スクーターに限らず、非常に歴史を持つバイクです。現在のモデルは2013年にフルモデルチェンジされ、5代目に当たります。最新のフルモデルチェンジで、新規に125ccが登場しました。現在はベトナムで生産されており、PCXと同じように「ホンダベトナムカンパニー・リミテッド」が現地販売を行っています。 LEAD125は、通勤・通学等毎日バイクを利用する方におすすめしたいバイクといえます。現

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    motagp 2016/08/25
    排気量もう一声
  • ホンダ PCX150はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 24 ホンダ PCX150はここが凄い!! ホンダ バイク ホンダ バイク-50cc~ スクーター ホンダの150ccスクーター、PCX150。125ccのPCXが非力に感じる方にはわずかな排気量アップでも有り難いです。バイパス等、125cc以下走行禁止の道路も走行できて、行動範囲が広がります。 意外に便利な150ccスクーター PCXシリーズには、125ccの PCX と、150ccのこのPCX150が設定されています。PCX150の方が排気量が大きいのでパワーに優れ、高速道路も走行可能です。ボディーは125ccと共通のサイズですから、もう少しパワーアップしたい方におすすめなオールマイティバイクといえます。2014年にフルモデルチェンジが行われ、燃料タンクが8Lに拡大されました。またより走行性能が増したことで、ツーリングもこなすバイクとして人気を得るようになりまし

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    motagp 2016/08/25
    150cc欲しい
  • スズキ グラストラッカー/ビッグボーイはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 20 スズキ グラストラッカー/ビッグボーイはここが凄い!! スズキ バイク スズキ バイク-250cc~ ネイキッド スズキのストリートバイク、グラストラッカー。名前は芝生の上を走るダートトラッカーをイメージして命名されています。スポーツユース以外に古めかしい外見からファンも多い一台です。 スズキ製250ccトラッカーバイク  現行グラストラッカーはホワイトとブラウンが設定されています。ブラウンもクラシカルで面白いですが、ホワイトも清潔感が有って良いカラーリングです。グラストラッカーは元々1970年代のトラッカーブームに影響されて登場しました。小型の丸いメーター等、今見るとややクラシックなバイクです。 サスペンションは、フロントにこのクラスとしては一般的な正立フォーク、リアにツインサスを採用し、これもネイキッドらしい雰囲気を演出しています。シート高は750mmとか

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    motagp 2016/08/22
  • スズキ ST250 Eタイプはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 20 スズキ ST250 Eタイプはここが凄い!! スズキ バイク スズキ バイク-250cc~ ネイキッド スズキの250ccネイキッドバイク、ST250 Eタイプ。同社のグラストラッカー等に比べると正統派なネイキッドで、クラシックな雰囲気も抜群です。 スズキのレトロなネイキッドバイク ST250Eのスタイリングは伝統的なネイキッドバイクのそれで、年々スタイリッシュな方向へ向かっている現代のバイクに比べると、写真の様にカジュアルな装いが似合うバイクです。また極端に性能重視な設計でも有りませんし、気負わず乗れるバイクとしてもおすすめすることが出来ます。元々ST250にはベースグレードと、装備を豪華にした上位グレードのEタイプが存在していましたが、今ではEタイプのみを販売している状況です。 シート高は770mmと低く設計されおり、停車時もしっかり足が付いて車体を支える

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    motagp 2016/08/22
    好みではないが、若者に人気?