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ブックマーク / www.live2d.com (5)

  • Schedule・Venue | alive 2016 | Live2D

    motch1cm
    motch1cm 2016/06/27
    こなべさんとGOROmanさんがいる
  • Live2D Euclidの開発を発表 | Live2D

    Live2D Euclidの開発を発表 進化する2D CG技術イラスト原画の全方位リアルタイム表現が可能に 株式会社Live2Dは、『ガールフレンド(仮)』 (サイバーエージェント)、『pepita』(井上雄彦氏)など国内外の 100 以上の商用作品で採用されている高品質な 2D キャラクター表現技術「Live2D」の次世代技術で、360°の立体表現に対応した「Live2D Euclid」の開発を発表しました。 原画のまま360°全方位をリアルタイムに描画 現行技術の「Live2D Cubism」では、1枚の原画を変形して動かすため、動きの範囲が左右30°〜40°程度と限定的でした。今回開発した「Live2D Euclid」は、複数の原画を変形しながらそれぞれをシームレスに連携させることによって、全ての角度や表情において原画に忠実なまま360°の立体表現を実現します。3D空間やリアルタイ

    Live2D Euclidの開発を発表 | Live2D
    motch1cm
    motch1cm 2014/12/24
    どうなってんだ
  • Live2D、WebGL対応を発表 | Live2D

    Live2D、WebGL対応を発表 iOS8のWebGL対応により、HTML5でマルチプラットフォームのLive2Dアプリ開発が可能に WebGLコンテンツのサンプルを見る (WebGL対応のブラウザで見てください) 株式会社Live2D(東京都新宿区四谷4-30-18、中城哲也社長)は、『ガールフレンド(仮)』 (サイバーエージェント)、『pepita』(井上雄彦氏)など国内外の 100 以上の商用作品で採用されている高品質な 2D キャラクター表現技術「Live2D」をPCやスマートフォンなどのブラウザ上でリアルタイムに表示するためのソフトウェア開発キット「Live2D Cubism SDK for WebGL」の提供を2014年11月より開始いたします。 Live2DがWebGLに対応することで、Live2Dを使ったゲームやアプリなどで求められるキャラクターがぬるぬるとインタラクティ

    Live2D、WebGL対応を発表 | Live2D
  • インディークリエーター向けにLive2D Cubismを無償提供。商用利用も可能 | Live2D

    Cubism SDKを組み込んだアプリケーションのリリース契約については下記リンクをご確認ください。(追記:2019年4月15日) https://www.live2d.com/ja/products/releaselicense Live2D作品の制作〜開発〜配布〜販売まで全てをフリーに。 株式会社サイバーノイズ(東京都新宿区四谷4-30-18、中城哲也社長)は、同社のゲーム・アプリ開発者向けツール「Live2D Cubism SDK」を一般ユーザーおよび小規模事業者*[1](売上1000万円未満)に対して、無償での提供を開始いたします。これまでは許諾されていなかった商用・営利目的での利用も可能となります。これに伴い、クリエーター向け無料ソフトウェア「Live2D Cubism Editor FREE」やサイバーノイズが提供するサンプルモデルについても一般ユーザーおよび小規模事業者による

    インディークリエーター向けにLive2D Cubismを無償提供。商用利用も可能 | Live2D
  • 「Unity」向けの開発ツール 「Live2D Cubism SDK for Unity」の提供を拡大 | Live2D

    Unity」向けの開発ツール「Live2D Cubism SDK for Unity」の提供を拡大 クリエーターによるLive2Dコンテンツの複数プラットフォーム、 巨大なマーケットへの展開を支援。非営利利用は無償で提供※1。 株式会社サイバーノイズ(東京都新宿区四谷4-30-18、中城哲也社長)は、同社のクリエーター向けソフトウェア「Live2D Cubism Editor」で作成した二次元モデルを、マルチプラットフォーム向けゲーム開発環境「Unity」で利用するためのソフトウェア開発キット「Live2D Cubism SDK for Unity」の提供を、12月20日より拡大いたします。これによりクリエーターはLive2Dコンテンツを「Unity」上で展開、その他の3Dコンテンツと共に編集し、様々なプラットフォームへのアプリケーション出力が可能になります。 これまで「Live2D C

    「Unity」向けの開発ツール 「Live2D Cubism SDK for Unity」の提供を拡大 | Live2D
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