『iPhone』アプリ開発者は不況知らず?:開発者需要が5倍に 2008年11月 4日 IT コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen Photo: shapeshift/Flickr 不景気で仕事が見つからない人がこれを読んだら、自分にも『iPhone』のプログラミング技術があれば、と思うことだろう。 IT関連業務のアウトソーシング企業、米oDesk社によると、iPhone開発者の全世界での需要は過去6カ月で500%伸びているという。つまり、iPhone用アプリケーションの開発者やソフトウェア・エンジニア、その他プログラミングやコンサルティング関連職の求人件数が、1カ月あたり約30件から140件余りに増えたということだ。 iPhone開発者を求めているのは米国の企業だけではない。oDesk社のネットワークには、米国をはじめ、ロシア、インド、ウクライナ、中国など、10
Max/MSP/Jitterの総合解説書「2061:Maxオデッセイ」のサポート・サイト。書籍の概要説明、情報交換用ブログ、サンプル・パッチのダウンロード、関連情報へのリンク集など。スタンフォード大学がClass CS193P: iPhone Application Programmingとして、iPhoneアプリケーションの開発講座の教材を公開しています。全20回の予定らしく、現時点では第12回までが公開されています。平易な英文で図版も多く、ソースコードも公開されていますから、これはマストハブですね。 この講座は9月下旬に始まったらしく(と言うことは、IAMASのiPhone勉強会のほうが5ヵ月ほど早い)、最初の頃はNDAの回避方法についても書かれています。そして、NDAが緩和されたので、一挙に一般公開ってことになったようです。他にも、いろいろと有益な開発情報があちこちで公開されています
サンプルコード・ライブラリについて追記をいたしました。 iPhone向けの開発を始めてみたのですが、とりあえずobjective-cもcocoaも全然分からないので、サンプルコードでも見ながら始めようと思い資料漁ってみました。そのまとめです。 自分のブックマーク用ですので、随時更新していきます。 iPhone Dev Center apple提供の開発リファレンスです。サンプルコードも豊富ですので何か使い方が分からないクラスがあれば、とりあえずリファレンスから検索して、付随のサンプルコードを見てみるのも良いとおもいます。 CS193P - Cocoa Programming | Announcements スタンフォード大学でのiphone開発についての講義の資料です。 Apps Amuck ソースコード付きで毎日アプリを公開してくれているサイトです。 iPhone SDK Article
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