アップル『Apple TV』8800円 手のひらサイズのセットトップボックス。新モデルはフルHD(1080p)に対応。iTunesの映画やテレビ番組をレンタル購入してフルハイビジョンで再生できるようになった。『iPhone』『iPad』からの「AirPlay」や「ミラーリング」にも対応。 ●ライターオグチ 『映画館では1500円の割引価格で観ているが、500円の新作でもその1/3。テレビ(32インチ)を大きいサイズに替えたくなった。』 8800円という価格にひかれてポチッと購入。HD画質の新作映画は500円。レンタルDVDに比べて割高だと思っていたのは最初だけ。ショップに足を運ぶことはおろか、ディスクの出し入れすら不要。ブルーレイのように起動や読み込みに時間がかかることもなく、サクッと映画がスタートするのが気持ちよく、気がつくと1日2本目、3本目を観ているありさま。残念なのは、最新VFXバ
ハードディスクの大容量化と長時間録画機能の進化のおかげで、国内の地上波放送を常時録画できるレコーダーが普及し始めている。これも時代の流れといえるが、今、現在、このような「多チャンネル」レコーダーの売れ筋機種といえば、東芝とバッファローだ。今回は、この両者を比較して、どちらが使い勝手のいい最強の「全録」レコーダーなのかを探ってみた。 ■東芝の「REGZAサーバー」の基本スペック 東芝の多チャンネル録画レコーダーは、現時点ではREGZAサーバーの2台で、「DBR-M190」と「DBR-M180」。この2つ機種の違いはハードディスクの容量で「M190」が4TB+1TB、「M180」が2TB+500GBのドライブを搭載している点だ。また「M190」は無線LAN機能を搭載している。 チューナーに関しては、通常の録画に対応した地デジ、BSデジタル、CSデジタルに対応したデジタルチューナーを2基、そし
日本郵政グループが、基本給を2割引き下げる一方で成果給を拡大する新給与体系を検討していることが6日、分かった。改正郵政民営化法成立を受けて、グループの経営改善が急務となる中、「高コスト体質」とされる給与体系を改めるのが狙い。既に日本郵政グループ労働組合(JP労組)に原案を提示しており、今後、労使間で導入時期や制度の詳細を協議する。 基本給の引き下げ分を、成果給拡大の原資に充てる。成果給は、5段階の人事評価を行った上で、役職に応じて上乗せ額を決める。 年功序列の色合いが濃い現行体系について、労組側も従来「社員の意欲を引き出す制度を」と改善を求めている。しかし、労組内には社員間で給与の格差が広がる懸念もあり、結論が出るまでには難航も予想される。JP労組は13日から東京都内で開く定期大会で原案について議論する予定だ。【種市房子】
「最近、mixiで文の最後に矢印「←」を付けてる人がいるけど、これ何?」と聞かれたので調べてみました。 例えば、 「これまずいけど、好きなんだよねぇ←」 というような文章。 「それはおいしいからだろ!」などのツッコミを入れたい場合に、 その文を省略して矢印で表しています。 よく見る(ぇ)、(ぉ)、(おい!)などの代わりですね。 感情を表しているのではなく、 略語的な意味で記号が使われているので珍しいと思いました。
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