iPhoneサイト作成のTipsを備忘録としてメモしておきます。サイトを表示させる際に、自動でアドレスバーを隠します。 <使用しているTIPS> ・読込み時にアドレスバー分スクロール。 ・bodyの高さを最低416pxに指定する。 ・画面の縦横が変わった場合の対応 (再度アドレスバーを隠す・文字サイズ固定) ●アドレスバーをスクロールさせるScript <script type=”text/javascript”> function hideAdBar(){ setTimeout(“scrollTo(0,1)”, 100); } </script>
これはスマートフォンに限定した話になってしまうかもしれませんが、 コンテンツの領域が端末の縦幅より長いときってフリックやスワイプ操作でスクロールしますよね。 iPhoneやAndroidのブラウザで横向きにしたときは ファーストビューのエリアが狭いのでアドレスバーがすごく邪魔でちょっと不親切。 ユーザビリティを考慮したサイトには必ずといっていいほど、 初期時にブラウザのアドレスバーを隠してあげる工夫がされています。 やることは単純。 window.onloadか、jQuery使ってれば$(document).readyとかで1px移動しておくと、 ブラウザの仕様でバーの高さ分引っ込めてくれます。 人のやつ参考にしてみたけど、こんなんでいいのかな。。 iPhoneは読み込み遅延のせいでsetTimeout使わないとうまく反映されなかったです。 一応、両OSで動くのは確認
iPhoneやAndroidなどのスマートフォン、「新しいiPad」などのタブレット、そしてデスクトップなど、さまざまなデバイスの幅に対応させるResponsive Web Designのために、どのようにレイアウトの幅を設計し、いくつレイアウトを用意するのか3つの方法を紹介します。 各デバイスの幅は、2012年3月のデータです。 A Simple Device Diagram for Responsive Design Planning [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 キャプチャに使用している画像は元記事よりPSDファイルでダウンロードできます。 各デバイスのサイズ レイアウトを3つ レイアウトを4つ レイアウトを6つ 各デバイスのサイズ まずは、2012年3月現在の各デバイスの幅です。 ※クリックで拡大 ポイント 上段:ポートレイト(縦置き)、下段:ランドスケ
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