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sfwjに関するmotoken_infoのブックマーク (14)

  • 壇上の夜04 - 散歩の途中に、ふと思う。

    というわけで、日SF大賞の講評を述べる宮部さんなのだが、それがもう魅力あふるる語り口で、会衆はとてもカワユいファッションとのダブルパンチ的に魅了されたのでした。 わが青年も、宮部さんがこれほどまでの絶賛したのだから、読まないわけにはいかないだろう。ねっ、そうでしょう。 その受賞作とはご存じの通り、月村了衛さんの『機龍警察 自爆条項』と宮内悠介さんの『盤上の夜』、特別賞に円上塔さんと伊藤計劃さんの『屍者の帝国』。そんぞれ登壇された受賞者の、それぞれ個性に満ちたご挨拶に、会場は惜しみない拍手に満たされる。すみません、省略しちゃって。 そんなこんなで贈賞式が終わり、あとは恒例のご歓談となる。 まずは新井素子さんが目の前を通り過ぎようとしていたので、とある記事での写真使用をご了承いただいたことのお礼を申し上げる、といっしょに挨拶回りをしていたらしい若い女性をご紹介される。 おおっ、彼女こそ今回S

    壇上の夜04 - 散歩の途中に、ふと思う。
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    motoken_info 2013/03/06
    徳間文芸賞贈賞式&祝賀の宴に参加した時の様子。新井素子さんが日本SF作家クラブに新加入した池澤春菜氏と一緒に挨拶回りをしていたとのこと。
  • ドメインパーキング

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    motoken_info 2013/02/10
    贈賞式で新井素子さんが表彰状を読み上げたのは瀬名秀明会長の代理だったらしい。
  • アップルパイの上はなぜ編み編みなの? : ☆゚・*:.。.☆ななろぐ☆.。.:*・゚☆

    実は。 日。 アルバム発売日です!!!! わぁあああああああああ、なんという後手!! ごめん。 羽化-eclosion- 2 年ぶりのアルバム発売決定! 新たな旅立ちを! 前作「ファンタムジカ」から約2年、昨年LIVEを行いCDリリースが期待されていた声優であり作家であり、はたまたお茶のエキスパートである池澤春菜、このたび久々のアルバム発売のはこびとなりました! アルバムタイトルは「羽化」。自身もフリーとなり、あらたな世界に羽ばたいて行こうという気持ちも込めて、また春という別れや出会いの季節にふさわしく人を前向きにさせる作品になることでしょう。 作家陣には、前作に続き、アニメ・ゲーム界でも大活躍のユニット、BinariaのAnnabel、やなぎなぎが楽曲を提供。池澤春菜らしい楽曲でありながら、他とは違った一面も見せております。 また、カヴァー曲にはBrand new heaviesの名作

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    motoken_info 2012/11/03
    池澤春菜のブログ。「未来はボクらがつくるんだ!」出演の話。
  • 宮田幸季『未来はボクらがつくるんだ!~22世紀のものがたり~』

    SF作家クラブ創立50周年の記念作品に出演させていただきます。 プラネタリウム番組「未来はボクらがつくるんだ!~22世紀のものがたり~」。 来年の4月から「鹿児島市立科学館」にて上映予定です。 僕はノゾミ役をやらせていただきました。 もしかしたら、こんな近未来が・・・とワクワクしながら楽しんでくださいね。 ※収録スタジオで皆さんと写真を撮りました。 (左から、池澤春菜さん・みやた・新井素子さん・ゆきじさん・恒松あゆみさん。)

    宮田幸季『未来はボクらがつくるんだ!~22世紀のものがたり~』
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    motoken_info 2012/10/23
    声優の宮田幸季氏のブログ。日本SF作家クラブ50周年記念で製作されるプラネタリウム番組の収録現場での写真。新井素子さんも一緒に写っている。
  • SFWJ50通信 2012年8月1日号発行しました|日本SF作家クラブ50周年記念プロジェクト 公式ページ

    サイトは、運用を終了しました。 http(s)://sfwj50.jp/

    SFWJ50通信 2012年8月1日号発行しました|日本SF作家クラブ50周年記念プロジェクト 公式ページ
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    motoken_info 2012/08/05
    プラネタリウム番組「未来はボクらが作るんだ!22世紀のものがたり」を制作。ストーリー原案:新井素子他会員有志、キャラクター原案:萩尾望都、メカデザイン:加藤直之、SF考証:鹿野司、制作:五藤光学研究所。
  • タイレル社はそこに建つ。 - 散歩の途中に、ふと思う。

    (昨日の続き) 贈賞式と祝賀パーティが終わりそうな頃、二次会の案内が配られる。別の場所で日SF大賞関連の集りがあるという。 やがて会場には「蛍の光」が流れる。むむむ、そうそう懐かしい。中学校では「もう下校の時間となりました。教室や校庭にいる生徒は、すぐ下校しましょう」と放送部のアナウンスが流れるんだけど、みんなは校門のあたりに集って、何やかやとしゃべくり合っていたものだ。今日もそんな感じなのか、しばらくみんなはフロアや受付前でたむろしている。 で、下に降りようとしても、エレベーターホール前の人が乗ってこない。いっしょになった新井素子さんが「あれ、みんな降りないのね」といって、扉を開いたままにしておくボタンから手を離す。 そのエレベーターには、さっきの高級クラブのスタッフの方々らしい一団が。あの谷間と接近遭遇である。 でもまだ8時少し過ぎで、ニ次会の開始時間にはだいぶある。と、1階のフロア

    タイレル社はそこに建つ。 - 散歩の途中に、ふと思う。
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    motoken_info 2012/03/06
    第7回日本SF評論賞選考委員特別賞、第2回創元SF短編賞堀晃賞受賞の忍澤勉のブログ。徳間文芸賞贈賞式から二次会へ移動する時の様子。新井素子さんがチラッと登場する。
  • Hatena ID

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    motoken_info 2012/02/04
    第7回日本SF評論賞の優秀賞を受賞した渡邊利道のブログ。"ためいきをついていると新井素子さんに声をかけていただき、中学生の頃から「素子姫」は憧れでしたと積年の想いを伝えることができた。"
  • ごあいさつ: 瀬名NEWS

    ごあいさつ 新井素子さんの後を継いで、このたび日SF作家クラブの会長に就くことになりました。 事務局長は増田まもるさんです。 皆様からたくさんのお力添えをいただくことになると思いますが、2年間どうぞよろしくお願い申し上げます。 そして任期中の2013年は、日SF作家クラブの発足50周年にあたります。 この2013年をSF&ファンタジーのメモリアルイヤーとして、多くのイベントや書籍の刊行をおこない、ファンの皆様といっしょに楽しく、盛大にお祝いしたいと思っています。 2013年を盛り上げていきましょう。 瀬名秀明

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    motoken_info 2011/09/12
    瀬名秀明のブログ。「新井素子さんの後を継いで、このたび日本SF作家クラブの会長に就くことになりました。」同じ年の会長に期待。
  • 『3.11の未来――日本・SF・創造力』 - the deconstruKction of right

    そろそろ印刷も終わり、配が近くなってきました。それなりの部数を刷っているので売り切れる心配はないかと思いますが、予想外の量の注文が来ていて、ひょっとすると、増刷するまで入手困難になるかもしれません。予約いただいた方が安心かもしれません。 また、日SF作家クラブ公式WEBマガジン「SF prologue wave」に、書の趣旨と特色、それから編集意図と内容紹介を書かせていただきました。20枚近くありますが、それぞれの論や文章がどのようなものなのかお知りになりたいかたは、是非読んでいただけると幸いに思います。 http://prologuewave.com/archives/989 なお、DVDのコメンタリーみたいで恐縮ですが、あくまでこれは藤田個人の見解であり、監修者・編者全員の意見ではありません。また、紹介の内容が誤解を招くものであったり失礼なものであった場合、責任は全て藤田にありま

    『3.11の未来――日本・SF・創造力』 - the deconstruKction of right
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    motoken_info 2011/08/22
    編者の藤田氏によると、注文数が想定外で増刷するまで入手困難になる可能性も、予約した方が安心かも、とのこと。ぜひご予約を。
  • SF作家の小松左京さん死去 NHKニュース

    SF作家の小松左京さん死去 7月28日 16時15分 「日沈没」や「復活の日」などで知られる日を代表するSF作家の小松左京さんが、26日、肺炎のため亡くなりました。80歳でした。 小松左京さんは大阪市出身で、京都大学に在学中に同人誌で作品を発表し、卒業後、経済誌の記者や漫才の台作家などを経て、昭和37年に文芸誌「SFマガジン」に投稿した作品が掲載され、SF作家としてデビューしました。昭和38年の日SF作家クラブの発足当時から参加し、「日アパッチ族」や「エスパイ」、「果しなき流れの果に」などの話題作を次々に発表しました。中でも昭和48年に発表した「日沈没」は、地殻変動で日列島が海に沈むという壮大な物語を科学的な知見に基づいて克明に描き、その年に400万部を超えるベストセラーになって映画化されるなど、社会現象を起こしました。小松さんは、その後も、新型ウイルスの恐怖を扱った「復活の

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    motoken_info 2011/07/28
    日本SF作家クラブの現会長として新井素子さんのコメントが掲載されている。
  • backup.bimyo.jp

    障害情報 障害はありません。 backup.bimyo.jp [220.157.216.57]

    backup.bimyo.jp
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    motoken_info 2011/05/01
    2011.05.01に創刊された日本SF作家クラブ公認ネットマガジン。会長の新井素子さんによる挨拶文「創刊によせて」とショートショート「あけみちゃん」掲載。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

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    motoken_info 2011/03/27
    ブックマークもしておこう。
  • Hatena ID

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    motoken_info 2011/02/08
    渡邊利道氏のブログ。「第6回日本SF評論賞贈賞式」及び「増田まもるさんにあやかる会」で新井素子さんを見た、という話。主催が日本SF作家クラブなので、会長の新井素子さんも当然出席している。
  • speculativejapan » 『蟹工船』の次は、トマス・ディッシュの『334』を読もう。

    Using Science Fiction As a Lens on Today’s Events Science fiction is a genre of literature, film and television that combines elements of fantasy with future technology. It is often considered a subculture of its own. The first science fiction magazine was Amazing Stories, founded in 1926 by Hugo Gernsback. It was the precursor of a number of other digest magazines in formats ranging from bedsheet

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    motoken_info 2010/10/16
    新井素子さんも日本SF作家クラブ会長として参加。レポートに新井素子さんの様子は書いてないが、日中SF者交流の様子が非常に興味深い。
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