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ブックマーク / chimolog.co (2)

  • 【Stable Diffusion】AIイラストにおすすめなグラボをガチで検証【GPU別の生成速度】 ちもろぐ

    AIイラスト(Stable Diffusion)におすすめなグラボを検証検証方法:AIイラストの生成速度をテストする AIイラスト(Stable Diffusion)に適したグラフィックボードをテストする方法はシンプルです。 実際にAIイラストを何枚か描かせて、処理にかかった時間と生成速度を記録します。AIイラストの生成速度が速いグラフィックボードが、AIイラストに適したグラボです。 今回のStable Diffusionベンチマークでは、以下の2つの数値を「性能」として扱います。 ログに表示される生成速度(Iterations per Second)リザルトに表示される描写時間(Time taken) 生成速度は「it/s」と表示され、1秒あたりのステップ回数らしいです。正直ちょっと直感的に分かりづらいので、よく分からない人は描写時間に注目しましょう。 リザルト画面に表示される「Time

    【Stable Diffusion】AIイラストにおすすめなグラボをガチで検証【GPU別の生成速度】 ちもろぐ
  • 【レビュー】Ryzen 5 2400G & Ryzen 3 2200G:限られた予算で輝くAPU

    プロセスルールが14nmから若干微細化して「14nm+」に進化した。それに伴い、定格時のクロック周波数も大幅に伸びている(ベースクロックは+400Mhz、ブーストクロックは+500Mhz)。 他にも色々とカタログスペック(仕様)が変化しているので、ザーッとまとめてしまいます。 Vega世代の内蔵GPUが実装対応メモリ規格が若干向上(2666 → 2933)MSRP(価格)は据え置きL3 Cacheの容量が50%減少(8MB → 4MB)PCI Express 3.0のレーン数が半減(16 → 8)全体的には、特に問題は無い。むしろ「APU」というコンセプトを考えれば、ふさわしい内容のカタログスペックに仕上がっているとすら言える。価格も完全に据え置きで嬉しい。 ソケットは引き続きSocket AM4が続投しているので、乗り換えもしやすい。「内蔵グラフィックスがデタラメに強くなったCore i

    【レビュー】Ryzen 5 2400G & Ryzen 3 2200G:限られた予算で輝くAPU
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