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大阪とscienceに関するmotosonのブックマーク (4)

  • 大阪バイオ研が解散へ…補助金廃止、理研に譲渡 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大阪市出資の財団が運営する生命科学の世界的な研究機関「大阪バイオサイエンス研究所」(OBI、大阪府吹田市)が、3月末で解散する。市が今年度限りで補助金を打ち切るのを受け、存続が困難になったためだ。市所有の土地・建物は理化学研究所(理研、埼玉県和光市)に無償譲渡されるが、研究員らは引き継がれず、30年近い歴史に幕を閉じる。 OBIは1987年、大阪市制100周年を記念し、「市民生活と福祉の向上、国際都市大阪の機能強化」などを目的に市と民間企業などが設立した。建物は建築家・丹下健三氏の設計。年約12億円の事業費は、国から支払われる科学研究費補助金(約6億円)のほか、市が負担する約6億円で賄ってきた。 歴代所長には、体内で重要な働きを持つ酵素を発見した早石修氏、がんウイルス研究で有名な花房秀三郎氏(故人)らノーベル賞候補とも言われた研究者が就任し、脳や神経の基礎研究で実績を重ねた。2013年5月

    大阪バイオ研が解散へ…補助金廃止、理研に譲渡 : ニュース : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    motoson
    motoson 2015/02/03
    ああ、ついに終わってしまった。
  • 関西生命科学の拠点、危機…大阪市補助金が激減

  • 大阪のバイオサイエンス研究所について、日本国民の生命科学のリテラシー | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    大阪のバイオサイエンス研究所の危機に対してあまり学会や社会での意見が聞こえてきません。 この研究所はわたくしの理解では、不世出の生化学者早石修先生が京大を辞められたあとに設立された高名な生命科学研究所です。脳科学や免疫科学に特にすぐれた研究所で、その後花房先生、中西先生と世界的に著名な方々が所長であり、存続が危ぶまれるという可能性があるなどとはわたくしにはまったく思いつきませんでした。杞憂であってほしいと願うばかりです。北川さんはわたくしが橋下市長に直接ツイートしなさいと言うのですが、どうもねえ相手が、あまり気が進みません。 こういう場合のルールというのはなかなか一義的に決まってないのでしょうが、でも人件費と建物経費の肩代わりをするのなら、阪大とか私学の関学とか関西大とか手をあげるところはないのでしょうか。 この話題とは独立ですが、日国民の生命科学の基知識というのは低いともいえないし、

    大阪のバイオサイエンス研究所について、日本国民の生命科学のリテラシー | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
  • 大阪バイオサイエンス研究所への大阪市支援打ち切りに対するパブリックコメント

    大阪バイオサイエンス研究所( http://www.obi.or.jp/ )は細胞死(アポトーシス)の研究で世界をリードし、かつては10年間の論文被引用回数が世界トップにもなった小規模ながら評価の高い研究所です。睡眠・イメージング・神経変性疾患・精神疾患など、脳科学の領域でも多大な貢献をしてきました。 大阪バイオサイエンス研究所に対する支援について大阪市の市制改革部で検討されましたが、結論は、毎年25%ずつ支援をカットし、平成27年度(4年後)には支援を中止するというものでした。 現在この大阪市の結論に対して5月29日を期限としたパブリックコメントが求められております。 (所長・部長からのメールより) 続きを読む

    大阪バイオサイエンス研究所への大阪市支援打ち切りに対するパブリックコメント
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