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研究とbioinformaticsに関するmotosonのブックマーク (8)

  • なぜバイオインフォマティクスの解析はタダではないのか - こんな時間ですがパスタを茹でます

    この記事は Why Bioinformatics Analysis Is Not Free - MassGenomics http://massgenomics.org/2015/10/ngs-analysis-not-free.html の日語訳です。ところどころ意訳していますが、主旨は変えていません。 This article is translated from “Why Bioinformatics Analysis Is Not Free - MassGenomics” http://massgenomics.org/2015/10/ngs-analysis-not-free.html . I would like to thank Dan for his great and important blog post! == NGSの発展は遺伝学の分野にとって大きな助けになってい

    なぜバイオインフォマティクスの解析はタダではないのか - こんな時間ですがパスタを茹でます
  • 大容量情報時代の次世代生物学

    motoson
    motoson 2014/10/01
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  • 新しいバイオインフォマティクス・ツール「ZENBU」を開発 | 理化学研究所

    新しいバイオインフォマティクス・ツール「ZENBU」を開発 ―ゲノム上の数千もの転写活性を視覚化、解析し、データを共有― ポイント 複雑なゲノム機能解析システムをWeb上で実現 バイオインフォマティクスの専門家以外でも直感的に操作可能 小規模の研究室でも大規模データセットの比較研究が容易に 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、ゲノム配列のデータ解析とゲノムブラウザ[1]が連動したバイオインフォマティクス・ツール「ZENBU(ゼンブ)」を開発しました。ZENBUは誰でも無償で利用でき、次世代シーケンサー[2]から量産される大量の遺伝子発現情報の解析や視覚化、さらにはデータ間の比較を容易に行うことが可能です。これは、理研ライフサイエンス技術基盤研究センター(渡辺恭良センター長)機能性ゲノム解析部門(ピエロ・カルニンチ部門長)のアリスター・フォレストチームリーダー、ジェシカ・セヴェリン

  • 「やーいお前の父ちゃんバイオインフォー!」

    ゲノムのほうの愛ちゃん🌙 🐧 @dritoshi バイオインフォの人材が足りないので、予算をつける → お金をどこに落したら良いかわからない → とりあえず「スパコン、DB教育」に付けよう、みたいな流れもうやめようよ、と言って多方面から刺される役、はよ誰か。 2013-01-21 15:02:41

    「やーいお前の父ちゃんバイオインフォー!」
  • IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい

    先日リリースされたニュースによると、IBMがゲノム解読ビジネスに格参入する気らしい。 関係業界(うちの業界だけど)にとっては、結構インパクトがあるニュースだ。 一つ目はゲノム解析装置の開発で、ロシュと提携するというもの。 IBM to commercialize genome reading - BusinessWeek IBMは、ヒトゲノムを解読する低コストのデバイスを構築するために、医療機器メーカーのロシュと提携した事を6日に発表した。 「この技術が商業化されるまで、まだ10年以上かかるかもしれませんが、一度これが成れば、あらゆる医師に患者のゲノム構成を調べる低コストで迅速な方法を提供できるようになります」とIB研究所のコンピュータ生物学シニアマネージャー、Ajay Royyuruは語った。「ゲノム解読のコストは低下し、解読速度も早くなって来ていますが、そこにはまだコスト、解読速度、

    IBMがゲノムビジネスに本格参入するらしい
  • 理論生物学者になるには | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    昨日の続きですが、どういう理論的生物学の分野があるのか、ちょっと私見を述べておきましょう。 やはりDNAの近傍が理論をやるにはまだまだやりやすい。DNAは個々の生物の全能力をなにかのかたちで伝えているはずなのです。それにこれから大発展するであろう進化生物学の周辺ですね。 理論家になる準備に必要な論文の多くを読むための基礎的な分子細胞生物学の知識が不可欠。でもこれを取得するのはいつでもどこでも一年くらいで簡単にできる。理論の研究をする時期まではほんとに基礎中の基礎的なDNAや遺伝現象が理解出来るくらいでいいはず。 Bioinformaticsと言われる情報科学の実力がどうしても必要。ゲノムDNA配列の決まった生物種のデータベースが猛烈な勢いで増えているのですが、これらはかならずしも世界でまとまって維持されてない。保存のされかたもまちまちなので、理論をやりたいひとは、これらのデータベースを自分

    理論生物学者になるには | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
  • Systems Biology Graphical Notation: A Visual Language for Biology | Medgadget

  • 脳神経を模倣したDBを遺伝子研究に活用 | WIRED VISION

    脳神経を模倣したDBを遺伝子研究に活用 2009年7月14日 Infostand 理化学研究所は7月13日、脳神経ネットワークを模倣したコンピューターの検索システムを開発、思考支援システムとして研究者に提供して成果をあげていると発表した。ライフサイエンスの膨大な知識情報を学習させ、有用な情報を瞬時に引き出すことができるという。 国際標準規格「セマンティックウェブ形式」に準拠した理研のデータベース構築基盤『理研サイネス』を活用。文献や遺伝子、代謝物などに関する情報を、数千万の疑似的な神経細胞(ニューロン)の結びつきに見立てて、統計的にモデル化し、「GRASE」と呼ばれる検索エンジンで推論検索を実行する。ランキングしたトピックリストを数秒で表示できるという。 データベースでは、理研サイネスに蓄積された文献情報、ゲノム情報など主要な公開データベース群から、マウス遺伝子、代謝物など約30万件のトピ

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