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考え方とマネジメントに関するmotosonのブックマーク (3)

  • 今の時代、「ふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込むスキル」だけで十分食えると思う

    どうもしんざきです。とある業界の、社員100人ちょっとの企業で中間管理職をしています。 同業他社の管理職同士で飲むことがたまーにありまして、先日は何故か「どれくらい古いパソコン用語を知っているか勝負」という、冗談抜きでひとかけらの生産性もない話で盛り上がっていました。 平成も終わろうかというこの時代に、HYMEM.SYSの記述方法についての宗教議論とか、当になんの役にも立たないのでやめて欲しいです。超楽しかった。 で、その時、もう一つ盛り上がっていた、というか愚痴の言い合いになっていたのが、「ちゃんとタスク切れる人不足」という話でした。 毎度毎度、人手が足りている、足りていないの話になるのは管理職飲み会あるあるです。飲み会の一つの焦点といっても良いかと思います。 業界にもよるのかも知れないんですが、実をいうと今、採用自体は割とスムーズにいっているという話を聞くことが多いんです。 それも、

    今の時代、「ふわっとした仕事を具体的なタスクに落とし込むスキル」だけで十分食えると思う
  • ポジティブ経営者の状況認識 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どちらかというとネガティブな方向に状況を考えがちな私にとって、リスクを恐れず積極的に事業展開をするポジティブ思考の経営者というのは羨ましくて、個人的には「いや、もうその市場は天井が見えているし、いま参入しても収益は得られないだろう」と思って投資しないような事業でも平気で進出する。しかも、自力でだ。 手広くいろんなことをやるというのは、事業意欲が旺盛なことの表れであって、それは非常に良いことだろうと客観的には思う。IT系だったかと思えば飲店、金融、環境ビジネス等々、話題になり直近収益になりそうなところには何にでも手を出す。いままで畑違いだったはずのゲームビジネスに参入したり、そうかと思えば大規模ソーラーだ不動産仲介だとあれこれやっていて凄い。上場が近いのか、管理系の人間をたくさん採用している。そう頻繁には会わないが、あれだけたくさんリリースを出しているのなら、相当はぶりは良いのだろう。 と

    ポジティブ経営者の状況認識 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 情熱と客観の両立【前編】

    主に中堅中小企業を対象に活動しているITコンサルタントの辻井康孝さんが、企業の経営を取り巻く話題を紹介します。 皆さんこんにちは。IT・情報戦略コンサルタントの辻井康孝です。 今回は、ビジネスマンがおちいりやすいワナの1つについて、お話ししたいと思います。特に経営者がコレにハマってしまうと、会社に大きな弊害をもたらすので、注意して下さい。それは、「情熱と客観性のバランス」です。 経営者であるか、そうでないかを問わず、自社の事業や自分の仕事に情熱を持って取り組む事は、必要不可欠です。自分の仕事に誇りを持ち、会社をより良くしていくにはどうすれば良いかを真摯に考え、その考えに基づいて使命感を持って日々の業務に精励することは、ビジネスマンとして1つの模範的な姿であり、それは会社にとっても、また一緒に働く社員たちにとっても、非常に素晴らしい事であると言えます。 同時に、現在起こっている事態を冷静にな

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